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2017.03.02 (Thu)

冬の終わりの始まり

こんばんわ。
今日は一日雨降りだった釧路です。

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雨が降ると冬の終わりが近づいてきていることを実感します。
と言っても、春が近いわけではありません、東北海道の場合。
あくまでも冬の終わりです。
冬の終わりの季節が始まったことを雨で知るのです。
ややこしい?

そんな春はまだまだ先の釧路ですが、
スペインから春の便りが届きました。

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スペインはマドリードにお住まいの北海道出身、うさぎ年、
こたつさんからいただいたアーモンドの花の画像です。

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桜そっくりですね。
同じバラ科サクラ属とお仲間だそうですが、
違いは、花のつき方のようです。
アーモンドは木(枝)から直接花が付いているように見え、
桜は花柄と言って木(枝)から花をぶら下げる軸のようなものがあるのが特徴とか・・・
アーモンドは花柄があっても短いそうです。

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以上、父にそれって桜じゃないの?と言われて「アーモンド!」と言う自信がなくなって
慌てて調べた結果でございます~

スペイン、春、真っ盛りですね。
秋になったら、又こたつさんはアーモンド狩りに出かけて
230粒も拾ってくるのでしょうか?
今はまだ花が終わって夏が来て、
実となる秋は遠い彼方のようですが、
ここ数年の時間の早さを考えると、
あっという間にこたつさんから、
アーモンド収穫のニュースをいただきそうで、
今から「もう秋がやってきた」という自分のため息が聞こえるようです。

実際、この間、「ああ、又新しい年が来てしまった、今年もよろしくお願いします」と
書いたばかりのはずなのに、すでに3月です。

2月のデヴィちゃん


我が家のカレンダーは、2月のデヴィちゃんにさようならし、
3月のデヴィちゃんにこんにちわ、をしました。


3月のデヴィちゃん

昨年もいただいたデヴィちゃんのカレンダー。
昨年のものは、お茶目なデヴィちゃん満載で、失礼にもウチの父が
「なんだかふざけたワンコ」とのたまったのでした。
今年のデヴィちゃんは、昨年とは違います。
サナギが蝶になる?
おてんば娘が淑女に変身したかのようです。

表情豊かでかわいいデヴィちゃんであることに変わりはないのですが、
レディとしてのなんというか落ち着きと思慮深さが備わったような、
時としてハッとするような憂いを湛えたデヴィちゃんにも会える今年のカレンダーとなっています。

私、デヴィちゃんのいくつかの画像のタイトルを考えてみました。
「アタチのおかしゃん、おかしゃんのアタチ、ずーっと一緒」
「赤いブーツはアタチの自慢、誇り」
「アタチのおとしゃん、アタチだけの僕」
「デヴィ・スマイル・ミニョは千葉の女王ですから!」
「何?振り向かせた理由を述べよ」
「クイーン&プリンセス(マリーアントワネットとロザリー?!)」
「世の中には逆らってはいけない人がいる!」

どんなデヴィちゃんが写っているのかは、
デヴィちゃんまでお問合せくださいませ。


生意気に見える茶々

我が家に来て10日から2週間くらいの茶々。
慣れてきたころで、ちょっと生意気というかこましゃくれて見えます。
明日は、ひな祭りですね。
女子の皆さま、お楽しみくださいませ。


22:06  |  東北海道  |  コメント(13)

2017.01.26 (Thu)

雨はイヤーッ!!!

こんばんわ。
松の実です。
生きています。
今日、道央のある方からブログを更新しないのか?
ものすごく忙しいのか?とお問合せをいただきましたが、
決してブログが書けないほど忙しかったわけではありません。
何というか、ただ息をしながら現実逃避をしていたというか。

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今年の冬は、雪が多いです、寒いです、美しいです、
これぞ東北海道を感じさせてくれる毎日です。
まだ3度ほどしかまとまった雪は降っていないと思うのですが、
なんせ、冷え込みが厳しいので、溶けていきません。
庭の雪もこんなになってしまいました。

今朝はマイナス19度でした。

霜と雪のはな

職場前の松には雪と樹氷の花が咲き、

いつかのフロントガラス

私の車のフロントガラスにも氷の花、
フロストフラワーの基の花が咲きます。

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ここまで冷え込むと蓮の葉氷も厚く張り、
お昼になっても溶けません。
氷の上で鴨が日向ぼっこしていました。

どこの飛行機

どこまでも青い空に飛行機雲がくっきりと描かれます。

あまりにも寒くて太陽が出ている日は、
外にでてもすぐに「寒い!」とは感じません。

今日、私は、午後2時から一時間ほど外回りをしましたが、
寒いとは感じないままに事務所に戻りました。
事務所に戻って30分ほどしてから、歯が痛くなり、
体の中から冷気を感じました。
正しい釧路の冷え込みです。

私は、このような冬の毎日を心から愛するのですが、
なのになのに、明日の天気予報は☂☂☂
☂だけは勘弁です。
せっかく白で覆われて汚いものも隠してくれているのに、
積もった雪が☂で灰色になり茶色になり、
道路はぐちゃぐちゃのズルズルのヌルヌルになり、
現在の圧雪アイスバーンより遥かにブレーキの利かない、
ハンドル操作の制御ができない状態になります。
降るのなら雪❄⛄でお願いします。

もうちょっと多い

ね~茶々、茶々も雪のほうが良いよね?



現実逃避で、台北に行ってました。
今回は、梅の花が見られることを期待していたのですが、
私が行くまでの台北は半袖で過ごすほど温かったそうです。
梅って一度気温が下がらないと咲かないそうですね。
で、梅の花は見られず。
北海道から私が寒気団を運んだようで、
到着した翌日から寒くなりました。

DSC_3641.jpg

何も紹介せずとも、台北帰りのご報告に
このワンコは欠かせないと思いまして。

一日目より寒くなった2日目。
ワンコの寒さ対策も上も下もしっかりとしていました。
もちろん、毛布の下には一日目と同じ洋服が着せられていました。

本州各地も大雪だったり冷え込みが厳しかったりのようですね。
風邪などひかないようにお気を付けくださいませ。


そうそう、もうすぐ過年です、春節です。
新年快楽!
万事如意!


20:59  |  東北海道  |  コメント(12)

2016.09.18 (Sun)

秋とストーブ

こんばんわ~
茶々です。

台風とその後の高温で、桜が咲いたり、新芽を芽吹かせたり、
釧路の木々は大変なことになっていますが、
とりあえず秋です。

なぜなら、寒いから。
寒くてストーブをつける時間が一日一日と長くなっているからです。


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ストーブがつけられると、その前が私の定位置でした。

danndannto.jpg

背中をあぶられているとだんだん眠くなってきたものでした。
これはヒトも一緒だと思います。

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ああ~眠い~。
あ~ぽかぽかで気持ちがいい~と、
ウトウト仕掛けると、松の実が「気持ち良さそうだね。
可愛いね~」とカメラなんか構えるから
起きてしまった私です。

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おひるねを邪魔されてムッとしつつも、
いつものことだったので諦め顔の私です。

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これはお尻あぶりをしつつ、完全に寝てしまった私。
なかなかの存在感だと思いませんか?

こちらの世界に来てから、
ワンコの中には、暖を取るためストーブに顔を向けて
暖まるワンコがけっこう多いことを知りました。
(ストーブに向いたら鼻が乾かないのかな~と少々不思議な私)

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私は、いつもお父さん、お母さん、松の実を見張っていないと気が済まなかったのか、
ストーブの前でもテレビの前でも、家族に背をむけることなく、
睨みをきかせていたものでした。

今週、私は又お父さんを監視していなければならないようです。
松の実、本当は台北に行きたかったらしいのですが、
上司の許可が下りず、たった2泊3日で、
40年来トチ狂っているあの場所へ行くそうです。
短い短い松の実の夏休みだそうです。
皆さまは夏休み、ありましたか?

23:36  |  東北海道  |  コメント(9)

2016.03.24 (Thu)

冬の終わりの北海道ツアー3

こんばんわ。
松の実です。

今はまだ冬の終わりであって春ではない東北海道。
寒いな~と思ったら
案の定、空から白いものがハラハラ~と
その内ビャーっと。

春ではない

こうなりました。我が家の庭。
春ではありません。
冬の終わりです。

先日の冬の終わりの東北海道ツアー、
北見を後にして向かったのは網走市。
網走監獄博物館を見学した翌日は、「流氷Day:」
前夜の懇親会で、「これまで十勝、釧路と天気に恵まれ、見せるべき物は
すべて予定通りご覧いただいた。後は流氷を残すのみですから、
網走さん、明日はちゃんと流氷を引き寄せておいてくださいね」と
網走市の関係者の方々にお願い(脅し)したのに・・・・

ひたすら青い

乗船した流氷観測船オーロラ号は、ただ青い海と青い空の中
進むばかり・・・・

「皆さん~船から流氷を見られなかったので、
次は流氷館で流氷を見ましょうね」と
「オホーツク流氷館」へお連れいたしました。

天都山の眺め2

「オホーツク流氷館」は天都山という大変眺めの良い高台にあります。
オホーツク海・網走湖・能取湖・ 濤沸湖・藻琴湖・知床連山、
時には阿寒の山々などが一望でき、
「天の都にのぼるような心地」ということから「天都山」と名づけられたそうです。

流氷ソフト

流氷がどうしてできるのか?などをレクチャーいただいた後、
この流氷館でしか食べられない「流氷ソフト」をご馳走になりました。
青いトッピングは流氷をイメージした塩で、
クリームはキャラメルテイスト。
このソフトクリームを食べにもう一度来ようかな?と思ったほどでした。

流氷って、アムール川(真水)が流れ込み、この地特有の風が吹き、
そして千島列島のせいでオホーツク海というのは言わば閉ざされた海という、
三つの要素が奇跡的にかみ合いできるそうです。
今更ながら、大変勉強になりました。
添乗員もどきの役得でございます。

流氷ウォーク

その流氷をお散歩してみましょう、と
知床ウトロの体験観光業者さんが「流氷ウォーク」を
実施しています。
参加者は業者が用意するドライスーツを着込みます。
ちなみに、この流氷ウォーク、参加希望者は、
身長、体重、靴のサイズを申告する必要があります。
(本当です、この体重を聞く役目だった添乗員もどきの私・・・・
聞辛かった~)

流氷に乗ったり、流氷と流氷の間の海にプカプカ浮いたり・・・

今年は流氷が少ないので、上の画像も実は
こんな風に、海岸沿いにちょっぴり残った流氷上で
実施されていました。

流氷ウォーク

今回参加した最高齢は63歳、最年少は27歳、
皆さん、こんなちょっぴりの流氷でもとっても楽しかったと、
笑顔がはじけていました。

不思議ワールド

最後の夜のお宿はウトロの海外沿いに建ち、
ロビーは不思議ワールドが広がっていました。

chacha to watashi

そのホテルの売店がおもわず買ってしまった茶々と私です。

明後日から日本の真ん中への旅に出る私ですが、
明後日26日は北海道新幹線が開業される日です。
新聞もローカルニュースも「道民の悲願達成」などどお祝いムードに溢れていますが、
本当に道民の悲願だったのであれば、
何故、日本に最初の新幹線が開通してから50年もかかったのでしょう?
半世紀ですよ。
北海道民は実はそれほど新幹線を望んではいなかった?
国が北海道を軽んじていたから?
北海道出身の代議士のセンセイ方がお努めを果たしてくれなかった?

日本の真ん中でお天気に恵まれますように!
桜と美味しいものを楽しみにしている台湾の記者達が
満足の行く良い画像を撮ることができますように!
00:37  |  東北海道  |  コメント(7)

2016.03.22 (Tue)

冬の終わりの東北海道ツアー2

こんばんわ。
松の実です。

福岡、名古屋に続いて東京も桜の開花宣言が出たそうですね。
春なんですね~
冬の終わりの終わりの釧路の我が家の庭も
雪が完全に溶けました。

庭の雪がなくなりました

と言っても、あと数回、雪は降るでしょう。

添乗員の真似事をさせてもらった東北海道ツアー5泊6日は、
十勝管内での視察を終え、
私の本当の担当地域である釧路管内に向かいました。
この日は道東道阿寒IC開通日でした。
午後4時の開通で、ツアーバスが通ったのは午後5:50頃でした。
帯広を出発して、ちょっと釧路の事務局と電話で打ち合わせをしている間に
阿寒ICを降りちゃいました。
写真は間に合わず・・・・

バスのドライバーさんは、「うっ、この交差点、使えない、
すみません、左側、見てください!」って。
新しい道路、使ってみなくてはわからないところもあるのですね。
この交差点の使いづらさは後日新聞記事にもなっていました。

釧路で一泊したあと、個人的にもオススメの「冬の釧路川カヌー体験」。
とっても好評で、ほとんどの参加者が
一番印象に残ったとアンケートに答えてくださいました。
ただし、旅行商品に組み込めるかどうかは別問題ということで、
カヌー業者さんは破格の料金を提示したのに「高い!」と。
一体いくらなら商品に入るの?と聞くと「◯✕□円」と、
通常価格の3分の1ほどの金額を口走っておりました。
それは無理~!と今度は私が叫びました。

何故やじるし

そういえば、この冬のカヌー体験前に立ち寄ったある湿原関係施設で名刺をだすと、
「松の実さんて、△△高校の?」と私の出身校をおっしゃるではありませんか。
同級生だったそうです・・・・よく覚えていてくださいました。

阿寒湖に向かいます。
台湾の参加者から、上の画像にも写り込んでいる、
道路上にある矢印について、質問がありました。
北海道ならではですよね~
新潟や秋田などの豪雪地帯もやっぱりありますか?この矢印。

朝もやの阿寒湖2

阿寒湖での大盛り上がりの懇親会を終えた翌日、
朝6:30に集合して「阿寒湖早朝ウォーク」に出発でした。
1月2月のマイナス15度以下になると、「フロストフラワー」という、
まーいわば霜の花が湖面一面に咲き乱れる光景が広がるそうですが、
冬の終わりのこの日はちょうど、0度、もあ~っと温かでした。

朝もやの阿寒湖

フロストフラワ-は見られませんでしたが、
ものすごく濃い朝もやが立ち込め、それはそれはとても幻想的でした。
台湾の女子達、「ドラマのヒロインになったよう」とはしゃぎまくりでした。

阿寒湖はご承知の通り温泉街です。
あちこちに温泉が湧き出ており、
湖にも源泉が出現しており、その場所はこんなふうに氷も薄く、危険です。
必ず、ガイドと一緒にお散歩しましょう。

温泉があるので

この早朝ウォークはNPO阿寒観光協会が催行するツァーです。
フロストフラワーが見られなくとも、朝もやが立ち込めていなくても、
毎日その朝だけの美しさを感じられるツアーですので、
機会がありましたら、是非ご参加くださいませ。

阿寒湖を後にして向かったのは北見市。
留辺蘂にある「北きつね牧場」でした。

北きつね牧場

キタキツネさんたち、ちょうど毛代わりの時期で、
あまりキレイではありませんでした。
ひなたぼっこの時間だったのか、
キツネさんたち、全く動かず・・・

お昼は北見市内某所で、鹿肉ハンバーグとご
当地グルメ北見塩焼きソバ。

ランチ鹿肉ハンバーグ

塩焼きソバは好評でしたが、
鹿肉ハンバーグは、全く箸をつけられない人が2名。
鹿と聞いただけで、「食べられない」そうです。
確かに日本人もそういう方がたくさんいらっしゃいますからね・・・

今回、夕食はどうしても和食になってしまうからと、
昼食は洋食系を用意したのですが、
どこの昼食も反応が今ひとつだったのは、
たとえ、毎日毎日和食で多少飽きても、
北海道に来たら、海鮮系を食べたいのかもしれません。

今度の週末は日本の真ん中に向かいます。
この3年で2度釧路が招聘した台湾の新聞記者、雑誌記者、旅行作家と
日本の真ん中の小旅行を楽しみます。
予報だと、ちょうど桜が満開のはずなのですが・・・・

今回のツアーのようにお天気に恵まれて、
桜見て、美味しいもの食べて、満足して台湾に戻ってもらえますように!
20:58  |  東北海道  |  コメント(7)
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