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2013.01.06 (Sun)

茶々の最後などを

初めまして・・・お空に逝った茶々の飼い主の松の実です。
これまでコメント欄ではお世話になっていましたが、
こちらでお目にかかるは初めてかと存じます。

これから少しの間、茶々の最後の様子などをご紹介したいと思います。
どう書いていって良いのか、戸惑いもありますが
お付き合いいただければ幸いです。

今日は、茶々の最後の瞬間をなるべく丁寧に
ありのままにご報告したいと思います。
苦手な方はどうぞ、今回は読まずに茶々の画像だけでも
ご覧いただければ嬉しいです。

おめでとうを言えるかしら
12月31日の茶々です


12月31日はいつものように北海道独特の「口取り」を用意し、
茶々のご飯にも餡をつけてあげました。

今年もあった口取り

「あけましておめでとう」を無事に言って、
ごく普通の、極めて平穏平和な元旦を過ごしました。
お日様は出ていたものの風がとても強く、
日向ぼっこはすぐに撤収~!だったのが今となっては残念です。

ka kazega!
1月1日の茶々です。お庭です。

夕食は脳天に響くような甘さの栗きんとんの餡を
いつものご飯につけてあげると、「食べた」のです。
この頃、たとえ完食であっても「食べさせられた」
「口に入れられたものを飲み込んだ」という状態でしたが、
私達には甘すぎる餡が茶々の舌にはちょうどよかったのか
本当に機嫌よく食べたのです。

「茶々、寝ようか~」といつものように2階の私の部屋のベッドに運び、
いつものように茶々と向かい合うようにして私も眠りました。


ヤレヤレ~
1月1日、お庭から帰って

一眠りした午前3時、茶々の荒い息で目を覚ましました。
鯉が口をパクパクするように喘いでいました。
瞬間に、「あっ、茶々が逝くんだ」と理解し、
お水を飲ませてあげようと、居間に下ろしました。
お水をあげ、しばらく・・・40分くらい抱っこしていると
フーっと茶々の呼吸が楽になったようで、
スースーと寝始めました。
一度いつものベッドに寝かせると10分くらいでしょうか
静かに寝ていましたが、又息を荒げ、その様子が少し前の茶々が
ウンチやシッコをしたい時の様子に似ていましたので、
出してあげると、いつもの様にとっても良いウンチと
シッコはふだんの3分の一ほどの量をし、きれいなシッコでした。
茶々の呼吸は再度落ち着き、
昔のように私を見て「寝るよ」と言いました。
私も茶々に「うん、寝ようか」と答え(このあたり、ちょっとアブナイ感じですね)
そのまま居間で私はお尻をストーブに向けて、
茶々の額に自分の額をくっつけて寝る体勢に入りました。
茶々の様子を伺っていましたが、茶々はスースーと寝てしまったので、
今度は後頭部同士をくっつけて、茶々を感じていたつもりですが
フーっと私が寝入ってしまいました。
私の感覚では2分か3分か・・・はっと目覚めて茶々をナデナデすると
いつもどおり温かくやわらかく・・・
でもいつもの茶々ではない・・・初めての看取りですから、
なかなか茶々の死を確定できませんでした。


最後のお庭でした
1月1日お庭から撤収直後

鼻に手をやると、かすかに息が漏れているように感じる・・・
胸に手をやるとかすかにトクトクと言っているようにも感じる・・・
きっと私の心臓が大きくドクドク言ってそれが自分の手に響いたいたのでしょう。
「茶々」と言って抱き上げた時、「わかりました」
そして先程出きらなかったシッコが私のちゃんちゃんこを濡らしました。
朝の4時半を回った頃だったと思います。

一緒にいたけど、頭をくっつけていたけど
最後の最後の瞬間は見ていなかった私なのです。

何故かすぐに頭に浮かんだのは、
漫画家大島弓子さんとその愛猫サバの最後と一緒だったな~でした。

こういう時のヒトの思考回路って不思議ですね。
突拍子もないこと、おおよそ場違いなことがフッとでてくることが
我ながら可笑しくて茶々を抱きしめながら泣き笑っていました。


gao~~
松の実の日記、面白くな~い!!!
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