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2013.07.30 (Tue)

台湾4泊5日

こんばんわ~
涼しい釧路を実感している松の実です。

激動の台北4泊5日の旅を終え、夕方釧路に帰ってきました。
今回は出張とは言え、これまでとは毛色が全く異なる台湾出張で、
「釧路日台親善協会」主催、FMくしろ企画の
「釧路こども台湾訪問団」に同行する旅でした。

復興航空トランスアジア航空

薄曇りの中釧路空港に唯一乗り入れる台湾の復興航空(トランスアジア航空)
定期便で釧路を飛び立ちました。


外での活動、見学が多かった台北でのスケジュールで
一番心配だったのは子供たちが熱中症で倒れてしまうことでした。

とりあえず、熱中症では倒れる子供もなく、
台北市動物園での交流事業も無事に終えました。

とは言っても、行きの機内では、台湾のCAさんから
「し~っ!」といわれるくらいに元気だった子供達も
帰りの今日の機内では、一様にぐったり~。
最初の夕食は「美味しい」と言ってモリモリ食べた食事も
回を重ねるごとに残る量が多くなっていったのは気の毒でもあり
子供のいない私には、体調が見た目の元気と食欲に直結する子供に
驚きました。


子供たちと食べた台湾料理の数々

子供たちといただいた台湾料理の数々です。
左上から右回りに「玉子豆腐の揚げ煮」「細竹の醤油炒め」
「切り干し大根のオムレツ」(私の大好きな台湾料理です)
「各種芋の蒸したものと生のクワイ」「豚肉の角煮」「ビーフンの担仔麺風」。
一番人気だったのは、3日目の夕食、九份の「九戸茶語」で食べた
「各種芋の蒸したものと生のクワイ」でした。
私の作る夕食だけではなく、往々にして北海道の料理はあっさり、さっぱり
直角勝負的に素材の旨味を味わうタイプが多いと思います。
ニンニク、唐辛子をを始め数々の香辛料を駆使し、油とともに
調理する複雑で濃厚な台湾料理は子供の舌と胃には
重たかったのかもしれません。
なので、単純に芋を蒸したものが、普段食べ慣れているものに近くて
箸が進んだのかもしれません。
私達大人に大ウケ?だったのが生のクワイです。
初めて生のクワイを頂きましたが、なんとも複雑なお味でした。
決してまずくはなく、でも美味しいか?といわれると
決して美味しいわけでもない・・・
日本で生のクワイを食べる地域はありますか?

kyuufunnno.jpg

九份の丘の上から見た夕日です。
日曜日の夜だったので、恐ろしいほどの人出で、
子供たちを迷子にさせないことだけに集中していた滞在時間でしたが
集合場所で、偶然にこの景色に出会えました。

kyuufunnoyuugure.jpg

こちらは同じく九份の食事中「九戸茶語」見えた海。
点在する白い光が何なのか聞くのは忘れてしまいましたが、
ガイドさんいわく、海の向こうにもう一つ街があるみたいでしょう?と。

最終日の月曜日だけは私は別行動で私本来の業務を台北市内で
しておりました。
夜はお知り合いの台北在住の旅行作家さんとお食事をするため
待ち合わせ場所の7-11の前で待っていましたら、
サマーカットされた可愛い柴ワンコが飼い主さんを待っていました。


zaizaizaizai.jpg

なかなか現れない旅行作家さんと柴ワンコの飼い主さん。
二人でしばらく遊んでいましたら旅行作家さん登場~
私がワンコに遊んでもらっているのをみて、苦笑いしたと思ったら、
「あれ~これ、zaizaiじゃないかな?」と「Zaizaai]と呼びかけると
確かに反応。
なんでもご近所の「おばさん」のワンコだそうで、
旅行作家さん夫妻もかわいがっているそう~
このzaizaiの瞳、まるでこた母さんが、
上目遣いでバチバチしたようではありませんか?
柴でありながら、ちょっと彫りの深いzaizai5歳でした。

旅行作家さんが連れていってくださったのは
台北市吉林路にある潮州料理のお店。

最後の夜、お知り合いと

頂いたもの全てが絶品でした。
少し前までは台湾南部でしか味わえなかった水連の炒めもの「清炒水連」
QQの歯ごたえを楽しむビンロウの花の炒めもの「香炒半天花」
原種のかぼちゃにゆで卵をまぶして揚げたもの、
紫芋の千切りを高温でサッと揚げたビールにぴったりのもの、
なによりも釧路でこれを出したらヒット間違いなしと確信した
「イカとイカスミのソーセージ」(右の画像の左下)です。
真っ黒の中に白いイカの身が最初、油と思ってドキッとしたのですが、
歯ごたえ、味、香り、素晴らしく調和がとれていました。
釧路のイカを使ってどこかのお店で作ってくれないかな~
イカとイカスミのソーセージ!

色々ありすぎた、4泊5日の訪問団、
今は「楽しい、楽しい5日間だった」とは思えないかもしれないけど
おとなになった時にじんわり~と「参加して良かったな、あの旅行」
と思ってくれたら嬉しいです。

茶々の顔がでてきていません~



子供もさっきまでキャーキャー言っていたと思ったら
コテっと寝ていましたが、老犬になって全身全霊でご飯を食べる茶々が
途中で体力尽きて寝てしまっています。
23:43  |  その他  |  コメント(30)

2013.07.24 (Wed)

芝生が~

おはようございます。
昨日は一日じんわりと蒸し暑く、
事務所で皆が一度はうちわを持ってパタパタとした日でした。

先日、朝起きると我が家の芝生がこんな悲惨なことになっていました。

茶々のしわざ?

私は、何かおもしくないことでもあって、
茶々が夜中にお友達を引き連れて皆で一斉にシ~ッとしたのかしら?
と一瞬でしたが、真面目に思いました。


少し前に紹介したように、茶々は母や私が口に出さずとも
こちらの意図を汲んで行動できる賢いワンコでした。
(もう見飽きたフレーズですね)
ところが少し前にある方から茶々に
「そうだよね~庭にシッコはイタズラではないよね」
とコメントをいただきました。

それを読んだ時、私は「?」
そう言えば、茶々はどうして庭にはシッコをしていたんだろう?と、
今更ながら不思議に思ったのです。


あっ、私のシッコ跡

茶々がシッコをした芝生はこのように焼けてしまい
丸く芝生が黄色くなり、みっともないこと、この上ありません。

What are you doing

父は真面目に嫌がっておりまして、
母や私に「又、茶々がシッコしただろう?汚くて仕方がない!」と
あからさまに苦情を申し立てていました。
茶々にも怒気を含んだ言い方ではありませんでしたが、
「茶々、庭でシッコするなや」と言い聞かせていました。

今日はシッコ

茶々以外の家族が皆「庭でシッコはしないでほしい」と願い、
実際に声に出して茶々にもお願いしていたにもかかわらず
あの賢い、理性の塊の茶々が庭でシッコはし続けたのです。

茶々がいる時はなんとも思わなかったのに
今考えると不思議です。

茶々の小さな反抗でしょうか?
シッコしたところで、決定的に怒られることはなかったので、
茶々の理性が許す範囲での「100%思い通りにはいかないのよ」
という小さな抵抗だったのでしょうか?

それとも、実は母と私が「もう~お父さん、うるさいんだから
茶々のシッコくらいでガタガタ言わないでよね」と思っていることが
茶々にも伝わったのでしょうか?

神聖な顔
これは大きい方かな

母も私も、茶々が小さい時から、シッコする姿やうんちする姿が
可愛くって大好きでした。
シッコ・ウンチする度にべた褒めでした。

ご飯食べている時も、寝ている時も一生懸命なワンコですが、
シッコとウンチする姿は究極の無心で、究極の一生懸命な姿だと思うのです。

シッコの匂い?何故?

たまに、自分のシッコ跡も忘れて、
なにやら大事件のように庭の一箇所をクンクンする茶々でした。

ちなみに最初の画像の焼けた芝生の理由は、
父が芝生の中の雑草だけを除去するという除草剤を撒いたからでした。
雑草だらけの芝生も短く刈ってあげれば気にならないのに。


明後日金曜日から4泊5日で、釧路の9歳から15歳までの子供たち22名と
一緒に台湾ツアーに行ってきます(出張扱いです)
どうかどうか、参加する皆さんが途中で体調を崩したり
面白くない思いをしたりせずに、無事に釧路に帰ってくることが
できますように!
参加した皆さんがもう少し大人になった時
「あの台湾訪問団に参加して良かった」と思ってくれますように。
そして、願わくば「台湾びいき」になってくれますように!

今回はお子様相手ですので、あの恐怖の、でもちょっぴりお楽しみの
「乾杯」の嵐はありません。
台北でアルコールなし、休肝日とはちょっと信じられない・・・
09:18  |  思い出  |  コメント(37)

2013.07.21 (Sun)

念願のおぐらトースト

こんばんわ~
今日は珍しく25度まで気温が上がった釧路です。
暑かったです。
暑さと昨晩のお酒とで午前中は使い物にならなかった私です。
ぶうたさんのお便りを拝見すると、
ぶうたさん始め集う方々、どこかしら不調をかかえているらしいです。
皆さん、お大事に~
自分を労りつつ毎日をすごしましょう。

バラが満開です

まいるさんと紫龍さんとハイジさんとお別れの朝は
念願だった小倉トーストのモーニングを食べに行きました。
当初、早めに名古屋に出て一人で食べようと思っていたのに
ハイジさんが桑名にもあるのよ~と連れていってくださったのです。


小倉トーストのモーニング

この小倉トースト、絶対に美味しいと私はわかっていました。
何故なら、この辺りにもアンパンにバターやマーガリンを
合わせた商品があるからです。
バターの脂と塩味が餡とパンに不思議と合うのです。
中部・東海地方は独特の食文化を持っているところですが、
その食文化、味覚の嗜好傾向に東北海道と共通点があるように感じます。
何と言うか・・・ひと味クドイのが好き?

以前にも紹介しましたが、東北海道は味付けに砂糖を多用します。
お蕎麦のお出汁、ミートソース、茶碗蒸し、煮物、
家庭によっては漬物にさえ、お砂糖が効いています。

東京への新幹線の中で、味噌かつ弁当をいただきました。
東北海道に共通する「クドサ」でした。
甘辛のソースがフライの脂と混ざり合って更に独特の味わいでした。

次回という機会があるのであれば、
是非、あんかけパスタや鉄板スパゲティ、味噌煮込みうどんなど
B級グルメ的なローカルフードをいただいてみたいです。
そしてそして今回食べそこねた「シロノワール」を是非!


粒餡の皮が・・・
粒あんを食べて皮が気になっている茶々です。

東京では「東京宝塚劇場」で「宝塚歌劇団雪組」による
「ベルサイユのばら」~フェルゼン編~を観劇。
宝塚ファンでもあり原作ファンでもある私は、
もうアチコチこねくり回した「ベルばら」は上演しないほうがよいのでは?
と思っているのですが、それでもお決まりの「バスティーユ」
「アントワネットの牢獄」から断頭台だった大階段が一瞬にしてフィナーレの
華やかな大階段に変わるシーンでは涙し、観に来て良かった~と
新たな感激に浸ったのでした。

うんうん

帰りに買った本です。
凄いタイトルでしょう?
タカラヅカファンが如何に一生懸命、お金も体力も知力も使って
ヅカファン生活を送っているかが綴られています。

「ヅカファンは人としてのエネルギー値が高い」という項目があり、
作者は書いています。
「私は未だかつて、タカラヅカファンだという人の中に、
ヘタレな人や、やる気のなさそうな人、斜に構えた人などを見たことがない。
そんなヤワなことでは、楽しくも厳しいヅカファン活動を継続してくことは
できないからだろう」と。

まさしく!です。
来年宝塚歌劇団は創立100周年を迎えます。
一劇団が国など公的援助を受けず100年続くのは世界でも
例がないのでは?と言われています。
来年、私もまっとうなファンに戻って、
楽しくも厳しいヅカファン生活を送ります。
目指すは全公演制覇です。

夢の時間はあっという間に過ぎて、
釧路の日常のスタートです。

釧路に帰ってきた日の夕食です。

日常に戻って

イカとオヒョウのお刺身、きゅうりの酢の物、ワカメのお味噌汁、
厚揚げを焼いたもの、赤色がなかったのでスイカでごまかしました。

今晩の夕食です。

火は2品


イカとマグロのお刺身、たたこさん特製なます、きのこのお味噌汁
ゴーヤチャンプルーもどき、桃でした。

2日とも火を使った料理は2品です!

今はスルメイカの旬で、スーパーのお刺身コーナーにも
お手頃価格で売られていますが、
私が買ってきたのは「スルメイカ(生)」298円
ふと隣をみると色違いのパッケージで「イカ(解凍)」298円が。
生と解凍ものが同じ値段?
同じ値段でわざわざ解凍を買っていくお客様っているの?
と私の頭は?でグルグルいたしました。

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今日も茶々の画像が少なかったので、一生懸命食べる姿をどうぞ。

明日から又一週間、茶々のように一生懸命一日一日こなしていきます・・・



20:35  |  その他  |  コメント(38)

2013.07.19 (Fri)

気高き女王と平和主義者

こんばんわ~
ここ2~3日涼しい釧路です。
いかにも釧路の夏です。
昨日は最高気温が17度です。
本州各地の最低気温よりも遥かに低いのではないでしょうか?

今年は豊作?

昨年は不作だった我が家のブルーベリー、
今年は豊作の予感?

さて、まいるさん、紫龍さんにひとしきり遊んでいたもらった後、
ハイジさんのお母様とハイジさんが、
私など、これから先一生行くことはできないような
高級料亭へ連れて行ってくださいました。


最初で最後の贅沢

蛤そのものがとても珍しく貴重なもの、というイメージを持った私、
まずその大きさに驚きました。
完全に私の手のひらからはみ出す大きさでした。
お店の方のお話では「6~7年ものくらいでしょうか?」と。
こちらをじっくり炭焼で、完全に火が通る前に贅沢にもパクっと
いただきます。
北海道にも美味しい貝はたくさんありますが、
これまでいただいたどの貝とも違う味、お出汁の塊でした。
この蛤が一人2個!
(蛤の前に前菜をいただいています。ハイジさんの日記参照)

画像にはありませんが、蛤の後にいただいたのが、なんと
フィレの網焼き、これまた一人2枚!

それからいよいよしゃぶしゃぶ~真ん中のお肉をご覧ください。
庶民の我が家ではお正月ですらいただけない代物です。
(東北海道でもお正月になるとこのようなお肉が出回ります)

そして、もはや芸術としか言いようのないお野菜盛り合わせ。
お肉がしゃぶしゃぶされている間に、
私は、この日の午後にお腹に詰め込んだ、
ソフトクリームやラ・フランスサイダーに思いを巡らせ
「失敗だったかも・・・」
右手横にあるビールを眺めては「失敗だったかも・・」と・・・

お腹がいっぱいになりつつありました。

あのお野菜に並んでいる、湯葉と豆腐と蓮根は、
どうしてもお腹に収めたい!
きっと水菓子もでてくるであろう、
これもお腹に入れて帰りたい!と
お腹のスペースと相談した結果、断腸の思いでしゃぶしゃぶのお肉は
一枚でギブアップしたのです。
ハイジさん、ごめんなさい!
デザート前の「お食事」の「赤だし」が絶品でした。
塩気はあまり感じないのに、しっかりと味は感じられ、
とても深い味わいでした。

目も舌もお腹もいっぱいになり、
まいるさんと紫龍さんがお留守番をするお家に戻りました。

客の相手は


良い子でお留守番してくれていたまいるさんと紫龍さんの夕食は
あっという間。
唖然!
お母様が高級料亭で残して持ってきた白いごはんを食後のデザートとして
2頭に上げるべく袋から出すところを
地団太踏みつつヒュンヒュン泣いて待つ、まいるさん・・・・
紫龍さんはと見れば、ただじっとお母様の手元を見つめ、
口からはよだれがダラダラダラリ~
大匙一杯の白いごはん、しゃぶしゃぶの細切れが入っているわけでもなく、
お出汁がかかっているわけでもなく、
ただの白いごはんなのに・・・まいるさんも紫龍さんも一口でした。
呆気~

あの茶々のボケ力の頃よりも迫力があったかもしれません。


疲れる


ご機嫌でまいるさんと散歩を楽しみ、
しばし、お家でまったりさせていただいたのですが、
まったりさせてくれなかったのが、まいるお嬢でした。

まいるお嬢

私に関心はあるらしく、ツツッと寄ってきては「撫でて」とでも言うように
背中を差し出しますので、私は嬉し恥ずかし~とサササ~と背中をナデナデ~
もう一回ナデナデ~とすると、まいるお嬢、
鼻にシワ寄せて「ウーッ、いつまで撫でているのよ!」と言わんばかり。
この「ツツッと」「背中をどうぞ」「ナデナデ~」「ウーッ」を
一体何度繰り返したことでしょう。
この日一日桑名の空はそれはそれは不安定でしたが、
まいる嬢と桑名の空の予想は誰にもつかないようです。

きっとまいるさんにはウーッとなる理由があったはず。
「紫龍さんと一緒にナデナデしたのが気にさわった。」
「ウーッと凄んでるに、あはは~と笑われてプライドが傷ついた」
「いつもはこのくらいのウーッでは怒られないのに私がいるために
怒られてしまった」等など、理由はたくさん考えられますが、
答えはあるでしょうか?

紫龍さん


紫龍さんは、もう単純に可愛い~絶対に嫌われない方法や仕草を
心得ています。
でもこんなでろ~んとした紫龍さんでも、
抱っこは止めておいたほうが良いとのことでした。
次回は、是非、まいるさん、紫龍さんの抱っこを試みましょう。

まいるさんと紫龍さんの画像ばかりでは、
虹の橋で茶々がヤキモチを焼くかもしれません。

若いころは「食べない」だった茶々が年取って
食欲に目覚めたころの動画です。
まだ飢えた餓鬼になる前です。

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食欲に目覚めたと言っても、白いご飯だけでは
食べてはくれない茶々でした。
お肉入っています!
00:34  |  その他  |  コメント(24)

2013.07.16 (Tue)

まいるさんと紫龍さんと宝塚と

こんばんわ~
土曜日の留守番勤務が一緒だった同僚に
「悪い!帰らせてちょうだい。あとはお願い!」と言い捨て
無事に深夜バスの座席に座り、
まいるさんと紫龍さんと宝塚の旅2泊3日を
スタートさせました。
不安定な気流のせいで、中部国際空港セントレアへの飛行機は
かなり揺れたようですが、ぐっすりと眠りこけていた私には
ゆりかご代わりだったようです。

桑名とベルばらの旅

飛行機を出てボーディングブリッジを歩いただけで
そのねっとりした重たい空気に全身をくるまれ皮膚呼吸ができない
感覚に陥りました。

ハイジさんがこの暑い中、素晴らしく大きく豪華な高級車で
お迎えにきてくださいました。
何故か小柄なヒトほど大きな車に乗りたがる傾向があるようで、
反対に私のような大女はちっちゃい可愛い車に乗りたがるようです。
(もっとも私の場合は経済的問題も大いに有りですが)

pink.jpg
帰ったらピンクのバラが花盛りでした。

いかにも台湾らしくぬるい冷やし中華を食べた後、
まいるさんと紫龍さんに会いにイザ!桑名へ!
と高鳴る胸を抑えるのに必死だった私に
「すみません、駐車券がありません」とハイジさん。
必死のヒシコさんになってバッグと格闘するハイジさん。
でも駐車券はでてきませんでした。
管理棟のおじちゃま、こんなことはよくあることらしく
慣れた応対で、新しい駐車券を発行してくださいました。
ここで、私、ハイジさんを尊敬いたしました。
超高級車のナンバーを全てスラスラとお答えになったのです。
私は可愛い愛車のナンバーは最後の4桁の数字しか言えません。
(愛車のNo,全部言えますか?)

青い花と私
デルフィニウムも咲いていました

伊勢湾岸自動車道をビュンビュン跳ばすハイジさん。
自家用車で高速を乗るのは初めての私、
そのオットコ前な運転に惚れ惚れしながらも少々恐怖も感じていたのでしょうか?
世界一美しいらしい名港トリントン、トゥインクル等、
教えていただいた橋やら今や日本一となった名古屋港に入港するらしい
タンカーなどを撮った画像は尽くボケておりました・・・・

世界一の美しさ

このAラインを見よ!

ハイジさん、古い街並を見たいという私に東海道に連れていってくれたり、
昔ながらの商店街に連れて行ってくれたり、
一日観光ガイドを勤めてくださいました。
桑名市の観光課では「桑名まちかど観光案内所」に登録してくれる事業所を
募っているそうです。
ハイジさん宅、いかがでしょうか?

東海道

この東海道をほぼ踏襲しているという国道1号線も桑名市を通っています。
4月に大阪に行った際にタクシードライバーさんから梅田で
「これが国道1号線ですよ」と教えていただいたことを思い出しました。
「国道1号線」、田舎者の私には何か「栄えある国道1号線」であり
ロマンすら感じます。
いつか東京から国道1号線を走る大阪までの旅、
実現したいな~とふと思いました。
実現するには運転してくれるヒトを見つけなくては・・・・

か、可愛い~

美味しいものをいただき、買いたかったものを買って
まいるさんと紫龍さんの待つハイジさん宅へお伺いいたしました。

待っているわ、ハイジさん
これはその昔ハイジさんを待っていた茶々です。

美しく気高まいるさんとのんびり可愛い紫龍さんとの
楽しくもちょっぴり心残りな時間のご報告は又次回。

この日記を書いている最中、地震がありました。
けっこうゴンと揺れたように感じたのですが、
震度3だそうです。
例によって我が家にはなんの被害もありませんので、
ご心配いただきませんように~









23:55  |  その他  |  コメント(30)

2013.07.12 (Fri)

あした、私は~♪

♪あした、私は~旅に出ます。
あなたの知っているワンコに会いに~♪

とこの歌、なんの歌を拝借したかお分かりになる方は
私と同世代ですね。

ピンクのばら

ということで私は明日の夜、
年も考えず夜行バスから旅を始めます、といっても
正味たった2泊3日(夜行バスの夜も入れると3泊4日)、
本当はもう少しゆっくりするつもりだったのですが、
月末から台湾出張が入り、気持ちが落ち着かないことから
一泊短縮しました。
まいるさんと紫龍さんと、それからハイジさんに会って、
東京宝塚大劇場で「ベルサイユのばら」を観て帰ってきます。


少し気温は下がるようですが、
それでも暑いでしょうね。
でも、その暑さが月末の台湾出張を乗り切るための
予行練習になれば良いと考えています。

それにしても本州の暑さは尋常ではないです。
山梨の甲州市では4日連続の39度越えとか・・・
これって赤道直下並みの暑さでは?
皆さん、夜はちゃんと眠れていますか?

眠れていますか?2


おひるねはできていますか?

眠れていますか?

眠れていない方、茶々のだらけきった寝姿をご覧になって
リラックスして眠っていただきたいものです。


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一体何の夢を見ているのか・・・
ワンコも夢を見ると言われていますよが、
ヒトのように夢を見て、疲れたり、
不安になったりするでしょうか?


99年6月3


新入会員が文月会に入会しました。
飼い主さんが不安になるくらいイナバウアーが得意で、
18年も頑張ったりぼんさんです。
ケンタさんもイナバウアーがお得意だったとか・・・
イナバウアー大会ではケンタさんとりぼんさんとで1,2位を
争っていますね。

茶々はイナバウアーは出来なかったので
もっぱら観客席で椅子を温めていることでしょう。

りぼんさん、内弁慶なくせにタカビーな茶々をどうぞよろしく!



23:59  |  その他  |  コメント(32)

2013.07.09 (Tue)

暑い!です

おはようございます。
一昨日、昨日とこの東北海道としてはとんでもなく暑かったです。
朝起きて、外気温を示す温度計が20度越えだなんて異常です。

atukatta.jpg

茶々がいたら、お庭でこんな姿になっていたことでしょう。

土曜日の夜は、千葉からお越しの“ブンタさんご夫妻”と“たたこさん”と
楽しく美味しい一時を過ごしました。
おしゃべりに夢中で、料理の画像も、そのお食事の様子の画像もありません~
ブンタさん、以前、絶対私より大食いの自信があるってコメントくださったと
記憶しているのですが、思いの外少食でびっくり~
ハイジさんやこた母さんでさえ残していた泉屋のスパカツ
確かに量が半端無く多いですが、
最初からご夫妻で一人前をでシェアするという食の細さ。

遠慮されたのでしょうか?
北海道人に対して遠慮は禁物です。


お土産たくさん


お土産もたくさんいただきました。
千葉と言えば、落花生ですね。
中国産が幅をきかせる中で国産、千葉県産の落花生は貴重です。
薬の副作用で付いてしまったお腹まわりの浮き輪がもう少し
薄くなったら、この数日のように暑い日によく冷えたビールとともに
いただきましょう。

ありがとうございました。

そのブンタさんご夫妻は、北海道の真ん中あたりをお楽しみ中で、
昨日はサクランボ狩りを楽しまれたそうです。

ブンタさんのさくらんぼ

旅途愉快!一路平安!


この数日の温かさ、暑さで庭の芍薬が咲きました。

芍薬咲きました

母が大好きだった芍薬。
母はよく、昔々、ピンクのティッシュで作って遊んだ花に似ているので
芍薬が好き~と言っていました。
私はこの花びらで毎年毎年、子供の頃名札に挟むことが流行った
紙石鹸を思い出します。

芍薬で何か思い出すことはありますか?

茶々の顔くらいにあるこの花、茶々も記念撮影したことを
思い出しているでしょうか?

暑くって、一日ぐったりとソファに寝転ぶだけだった日曜日の夕食です。

目玉焼きの夕食

ズッキーニとトマトの炒めものと目玉焼き!です。
後は、黒豆、きゅうりとセロリ、もずく酢、さくらんぼ・・・・
こういう日は、火を使う料理も時間も極力少なくするのも
生活の知恵と言い訳をさせてください。

エアコン使えば~

茶々のために買ったエアコン、茶々が使って良いよ~というので
父がやっと室外機のカバーを外したようです。
でも、まだ使っていません。

日本各地、この東北海道とは比べ物にならないくらいの猛暑で
熱中症にかかる方も続出とか・・・・
体調に気をつけつつ、夏を楽しみつつ、酷暑を乗り切ってください。
09:06  |  東北海道  |  コメント(40)

2013.07.05 (Fri)

バラとトドとビーちゃんと

こんばんわ~
松の実です。

昨日からジメジメと大雨、小雨、時にジリが降り続く釧路です。
せっかく千葉から遠路はるばる、ご夫妻で東北海道にお越しの方が
いらっしゃるのにあいにくの天気で残念です。

せめて明日は、このくらい晴れますように!

晴れ~


いつの間にか今年最初のバラが咲いていました。

今年最初のバラ

何と言うか・・・色合いが不思議ですし、
ちょっと暑苦しい感じでもあり、ベルベットのようなバラですね・・・
このバラを見た瞬間、私が思い出したのは
「マリー・アントワネットはフランスの女王なのですから!」と
宝塚の「ベルサイユのばら」でのアントワネットの決め台詞でした。

コレも新顔です。
前回に続いて茶々はこのバラとも記念撮影はしていませんが、
茶々トドと言われた頃の貫禄のある茶々でしたら、
このバラの存在感にも負けていなかったかもしれませんね。
アントワネットも真っ青なくらい怖いものナシの
まさしく我が家の女王様でした。

トドと言われた頃

存在感たっぷりのボディーです。

ストーブの前でおすまし

思わず、「ごきげんよう~」と言ってしまいたくなる貫禄だと思いませんか?

こんなに気品と貫禄に満ちていた茶々も
晩年近くはこんなにおちゃめになりました。

スペインから新しい友だち

先日、もーちゃんさんがチビさんとともに「天の橋立」に行き、
股のぞきの写真(もーちゃんさんが股のぞきをしている画像)を
載せていましたが、その逆バージョンの茶々です。
茶々にはどんな光景が広がっていたのでしょうか?

虹の橋でも、こんなふうに明るくお茶目な茶々で
新しいお友達を迎えていますように。

文月会の会員が増えてしまいました。
スペインのizumiさんのビーちゃんが、izumiさん家のお引越しと
新しいお家での新しい生活が落ち着くのを見届けて
17歳という犬生を全うして虹の橋に旅立ちました。
はなさんのように、旅立つ直前は苦しい時間があったビーちゃんですが、
今は虹の橋の皆と仲良く楽しく遊んでいることでしょう。
スペインのおやつ、茶々も貰ったかな?

明日の夜は、千葉からお越しのご夫妻とたたこさんとお夕食です。
お店の人、「美味しい花咲蟹入れときますよ」とおっしゃっていましたが、
お客様に味も雰囲気も楽しんでいただけますように。

明日は晴れると良いな~

明日は晴れますように!
21:07  |  その他  |  コメント(20)

2013.07.01 (Mon)

7月・文月・July

ダラダラダラ~~~
2か月続きで呼び戻されて疲れ切って、
すっかりだらけている茶々です。

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こんばんわ~~~

松の実が喉が痛くて咳が止まらないから
私に日記を書きに来て!と言うのです。
この日記書くのに声は必要ないのにねー


7月です、夏です、湿原の花々が咲き、
それなりに気温も高く(と言っても20度になるかならないか)
サンマや鮭には早いけど、時鮭はまだまだOKだし、
花咲蟹の旬ですし、アイスクリームも美味しいので、
東北海道の観光には、ベストシーズンと言われる時期です。

さていきますよ~
ケンタの姉ちゃんさんが作ってくださった
私のカレンダーも7枚目、
私が虹の橋にお引越しして半年が経とうとしています。

7月・文月・

7月は、「恍惚ワンコ」と言われるようになってからの私が
庭の花たちをバックに静かに微笑んでいます。
シャクヤクもバラもデルフィニウムもまだ今年の庭には咲いていません。

でも、こんな新顔が咲きました。

新顔

ラナンキュラスです。
松の実はスカビオサと並んでこの花が大好きなのですが、
お花屋さんで買ってくるとお花の重みで、恍惚ワンコ時代の私の首にように
茎がグニャとなってしまっていつもため息ついていました。

去年の秋、お父さんはチューリップの良い球根を買いそこね、
何か良い球根を~と探して植えたのがこのラナンキュラスだそうです。
正真正銘、この庭にはニューフェイスです。
なので、私、このお花と記念撮影をしたことがないのです。
ちょっと寂しいかな?

でも、今はもうない松の実の好きだったエニシダと一緒に撮ったし、

エニシダの良い香り

シャクナゲも、今はこんな大きな木はなくなってしまいましたが、
私と一緒の写真が過去の庭を物語ってくれますよね。

シャクナゲ?

この半年、松の実は、それなりに元気に普通に仕事して
バレエに行って、お料理して、飲んで、親孝行して?と
暮らしてきましたが、それはあくまでも「それなりに」であって、
何かいつも完全ではない、不完全燃焼のような毎日だったそうです。

私がお家にいない、庭に転がっていない、松の実の横で寝ていない
という違和感と喪失感が消えることはないそうで、
昨日も、少し前にこの日記で紹介した北海道新聞に掲載されている
栗之助というワンコが登場する漫画を読んで「茶々~~~」と
私の名前を呼んでいた松の実でした。


その漫画とは・・・夜明け前、栗之助は飼い主である少年の
栗太郎くんが泣いているのを見つけました。
そっと胸のフワ毛を差し出す栗太郎にそこに顔を埋める栗太郎くん。
栗太郎は「ぼくのフワ毛は優しいてぬぐい」と満足気でもあり自慢気でもあり。
栗太郎くんが顔中毛だらけになっちゃった~と笑顔に変わって、オシマイ。

さ~帰ろう


私も何度、松の実に自慢のふわふわの毛並みを差し出したことでしょう。
イイエ、松の実はいつも私が差し出す前に、有無を言わさず私を抱き上げ
顔をズリズリとし、したくもないBuchu~をされていました。


さて、そろそろ帰りましょう。
今日から文月、文月会の皆がお里帰りしては
美味しいおみやげをいっぱい持ってきて
皆におすそわけしてくれるはずです。

帰り道はこっちなのよ

チロさんは絶対肉まんを持ってくると思います。
ゴンさんは・・・しろくま?
ケンタさんは・・・ステーキかな?塩味のたこ焼きかな?
お坊ちゃまさんはチキンライス?
小太郎さんは、何だろう?あの札幌で一番美味しいというパン屋さんの
パンでしょうか?

では、又~
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