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2014.02.28 (Fri)

とりあえず、一作目!

昨日は天気が良かった

こんばんわ~
昨日、今日と、釧路は大変暖かく、あの壁のようになっていた大雪も
かなり溶けたようです。
「ようです」と言うのは、私、東京一泊宝塚観劇に出ていたのです。

少し前にかりんさん風来坊さんから
こんな素敵なものをいただいていたのです。

宝塚歌劇創立100周年の今年、全公演観劇を目指していましたが、
なかなか仕事のスケジュールが決まらず、今年の第1作目の観劇は諦めて
いただいたお菓子を食べて眺めて我慢しよう、と思っていたのです。

takarazuka100.jpg
虹色のクッキーを引き抜くと、空いたスペースが客席という大変凝ったパッケージです。
宝塚100周年にあやかって周辺もドンドン儲けてくださいませ。


当初、この時期に中止になった台湾出張が又々復活して入るかも~という状況が
どうも、やっぱり出張はなさそう、網走出張が終われば、もしかして!と思い
慌てて東京一泊の手配と宝塚のチケットを押さました。

まずは1作目

とりあえず1作目、制覇です。
その世界の美しさとジェンヌさんの一生懸命さにため息をつき、
訳の分からない涙を流し、夢の3時間を満喫いたしました。
宝塚観劇は、頭や心、身体にたまった澱を洗い流してくれる
私にとっては一番確実なリフレッシュ手段のようです。

2007年まではご贔屓のスターさんがいましたので、
少しでも前方の良席で、そしてあらゆる角度から何度でもご贔屓さんを見たい!と
思っていたのですが、今は幸か不幸か特別なスターさんはいないので
全体を見渡せる席であれば良いくらいの気持ちになっています。

宿泊したホテルは東京宝塚劇場の真ん前「レム日比谷」です。

東京宝塚劇場の真ん前

8階のお部屋からは劇場が、そして宝塚名物、「入り待ち・出待ち」も見えました。
私もご贔屓さんがいた頃はファンクラブに入って、お揃いの会服を着てしましたよ~。
懐かしい思い出です。


しっかりどっぷりと宝塚を楽しんだ後は、
釧路では食べられないものを求めてフラフラ~。
小雨がぱらついておりましたので、近場で。

鹿児島物産館?の2階にある鹿児島料理を提供するお店にはいりました。
焼酎のメニューがこれでもか!というくらいにあり、
お店の方に「いつも飲んでいる“一刻者”以外でなにかお勧めを」とお願いして
運ばれてきたのが“黒伊佐錦”

鹿児島の味?

頼んだのは、さつま揚げ、くろ豆腐(だったかな?)、画像にはありませんが
だし巻き玉子でした。
さつま揚げは、極普通に美味しくいただき、
お店の方が「甘からで焼酎に合いますよ」とおっしゃったお豆腐も
確かにコクがあって大変美味しかった。
そして、独特の甘さがありました。
玉子焼きは一口食べた時、思わず「あっ、美味しい!」と口に出たくらいに
美味しかった。
ところが、この玉子焼きもお豆腐同様、独特の甘さがあるのです。
釧路の人間も甘いモノ好きで、ミートソースもお蕎麦の出汁も
茶碗蒸しも砂糖がばっちり利いていますし、なんたってフレンチドッグに
砂糖かけて食べてしまうくらいのお砂糖好きですからね。

でも、この鹿児島の甘さは東北海道の甘さとは少々違うようです。
よく言えば「コクがある」悪く言うと「クドイ」と言ったところでしょうか?
玉子焼きは途中で一度飽きて来たのですが、焼酎とともに食べ続けると
又々美味しく感じられてお腹がいっぱいでなければ、
もう一つ頼もうかな~と思うほど、最後の一切れがなくなってしまうのが惜しかったです。
今度は茶碗蒸しを頼んでみたいです。やっぱり甘いのかな?

一刻者も黒伊佐錦も「いも焼酎」なので
一度別原料の焼酎を飲んでみたくてむぎ焼酎の「神の河」を頼みました。
「うひょ~っ!コレってまるで石油飲んでいるみたい!」
なんとも言えない香りでした・・・・
衝撃的な香りと言って良いくらいでした。
あえなくギブアップ。大変良い勉強をさせていただきました。
次はそば焼酎かごま焼酎を試してみたいとおもいます。

「一刻者」は“いっこもん”、「神の河」は”かんのこ”と読むそうです。
教えていただかないと絶対に読めませんよね?
これは鹿児島言葉?


たった1泊の東京観劇ツアーでしたが、目も心も舌も大変満足いたしました。


と、先日、かりんさんと風来坊さんが送ってくださったのがこちらです。

阪急のマーク

クリップなんですけど、何のマークがおわかりですか?
阪急電鉄のマークなのです。

東京でも宝塚は観れて、美味しいものは食べることはできても
阪急電車に乗って、宝塚を観にはいけないんですよね~

関西、いつ行けるでしょう?


おかえり~
21:38  |  その他  |  コメント(14)

2014.02.23 (Sun)

オリンピックも終わり?

こんばんわ~
ずいぶんとお久しぶりの気がいたします。
何かと忙しかった10日間ほどがやっと昨日終了いたしました。

忙しかった理由その1。
オリンピックのフィギュアスケート競技を見ようと頑張っていたから。
男子ショートプログラムではプルシェンコさんを見てから仮眠を、と考えていたら、
プルシェンコさん、あっさり棄権。
この時はふてくされて寝てしまいました。
翌日の羽生さんの金メダルは嬉しかったですね~
真央ちゃんのフリーの演技では後半のステップから鳥肌が立ち、
最後の決めのポーズでは、真央ちゃんの大崩の表情とともに私の顔も
大崩れでした。

ペトレンコさん、キャンデローロさん、プルシェンコさん、クーリックさん、
素敵なスケーターはたくさんいますが、一番印象に残っていてその演技が
私好みだったのは、アルベールビルで銀メダルだったポールワイリーさんです。
記憶にある方はいらっしゃるでしょうか?


忙しかった理由その2。
台湾から旅行会社7社が東北海道視察旅行にいらしゃって、
歓迎会やら、釧路市視察の随行やら、説明会に向けた資料作りやらに
追われておりました。
大雪の影響で、予定していた羅臼まで行くことができず、
招聘した団体や羅臼の方々はがっかり~
私は随行中、塘路駅のワンコにも会うことができて、
忙しい中にもほっこりタイムもありました。

塘路のワンコも元気

台湾旅行社視察旅行に関わる最後の仕事は
東北海道のある街で開催された観光説明会への出張でした。

お隣の「管内」ですので、通常であれば車での移動が一般的ですが、
先日の大雪ですし、3時間半の雪道を運転する自信はなく
公共交通機関を使って往復いたしました。

北へ

金曜日の朝9:05分、JR釧路駅から汽車に乗り、
ひたすら北を目指しました。
特急なんてものではなく、ごくごく普通のローカル線ですが
「鉄」や「鉄子」の方々には大変人気の高い路線です。
観光客7割、地元民2割、ビジネスマン1割といった構成で
たった1両の車内はほぼ満席。
お向かいにの台湾観光客は北海道11日間の旅の途中とか。

目的地が近づくと車窓からはこんな風景が広がりました。

流氷です

流氷です。
流氷を流氷として認識しながら見たのは恐らく初めての私。
これ目当てで、日本中から海外から多くのお客さまが訪れるのです。
流氷を見たことのある方~?

12:10頃汽車は目的地に着きました。
まずはお昼ごはんを!と駅の中の「観光案内所」でオススメの
オリジナルフードとお店を紹介してもらいました。

鮭ザンギ丼

鮭ザンギ丼だそうです。
鮭の唐揚げがタレとオニオンスライスのかかったご飯に乗せられ
おろした山芋と山わさびをかけていただくという凝った丼でした。
美味しいかと聞かれると、「まあ、美味しい」が正直な私の感想です。
オニオン、山わさびと山芋の味と香りに負けてしまって
肝心の「鮭」を味わうことはできませんでした。
私には上品過ぎたのでしょう。

湖のほとりに建つ大きな温泉ホテルでの説明会やら懇親会やら2次会やらを
こなして、翌朝は観光客気分でこの汽車からスタートでした。

流氷ノロッコ号

流氷ノロッコ号です。
車内の石炭ストーブには、釧路市が誇る日本で唯一稼働している
炭鉱「釧路コールマイン」の石炭が使われておりました。


流氷ノロッコ号にもだるまストーブ

しばらくすると車窓からは又々この景色でした。

接岸しています

流氷が完全に接岸しています。
どこまでが海岸でどこからか流氷なのか、わからないほどです。
隣の関西かららしい観光客のおば様が言いました。
「海に漂っているくらいがきれいで迫力も感じるかもね・・・
これじゃ、ただの白い大地と一緒だわ~」と。
確かに!

途中2時間ほどバスを乗継、標茶駅からこの汽車で釧路を目指しました。


標茶駅からは

SL冬の湿原号です。
流氷ノロッコ号はほぼ満席状態でしたが、このSL冬の湿原号はガラガラ~
でもSLの通る沿線にはヒトが溢れていました。
「撮り鉄」の皆さんです。
SLに乗っている乗客達は動物園の動物たちの気分をちょっぴり味わいつつの
1時間15分の旅でした。
朝9時40分にホテルを出て釧路到着は15:20分。
ずいぶんと遠い街に出張に行った気分でした。
さて、私はどこの街に出張に行ったのでしょう?
簡単すぎますね~

あっ、茶々の出番がありませんでしたね。
雪の降った朝、庭を歩く茶々です。



20:13  |  その他  |  コメント(26)

2014.02.14 (Fri)

鳥見して、食べて、凍えて、食べて、すっ転んで、動物園で締める3

こんばんわ。
先週末に引き続き、今週末も関東地方始め各地で大雪による
影響がでているようですね。
雪道に慣れていない地方の皆様、転ばないように、
車をスリップさせないようにお気をつけくださいませ。


ところで、私の左膝は今、恐ろしいほどのブス色に変色しております。
たたこさん宅で、美味しいものをたらふく詰め込んだ夜も9時近く
ある生き物が私を引きづり倒し、半分氷った道に私は両膝、両手をつき、
頭さえも地面につくほど、すっ転ぶ羽目になったのです。

ある生き物はこちらです。

僕は遊ぼうとしただけ

たたこさんが毎晩8時になると散歩に連れ出す
ご近所に住むらぶちゃんです。
一年ぶりのらぶちゃんとの散歩を楽しもうと、リードを持たせてもらったら、
お久しぶりの人間とのお散歩が嬉しいのか、
或いは飼い主の方がおっしゃるように、少しでも若い女性達との
散歩で舞い上がったのか、少しおとなしく規則正しく歩いたかと思ったら、
突然満面の笑み(のように見えた)とともにダーッと跳びかかり、
ダウンの袖をひっぱり裾をひっぱり、「遊ぼ!走ろ!転げよ!」と
それはそれは能天気ならぶちゃんなのでした。
元々運動神経の良くない私が、すっ転ぶのは当然の成り行きだったかもしれません。
すっ転んで座り込む私が嬉しかったのか、なおも私の頭に飛びつき
もっともっと転がって遊ぼ!と誘うらぶちゃんでした。

僕は悪くない

又一年後、すっ転んで遊びましょう、らぶちゃん。


ハイジさんが釧路入してから、2日間は雪に閉ざされた釧路ですが、
最終日はこんな青空の広がる日となりました。

最終日の青空


まずは早朝の音羽橋を目指しました。
音羽橋には日の出前につくことが重要です。
5時半出発にしましょう、との私の言葉に
「え~!去年は6時でしたよ!」という日本の真ん中の方。
端っこに住む人間は真ん中に住むお方に弱いです。
6時に出発しました・・・・どう見てもおひさまが出てきてしまっています。


日本の真ん中のお方の記憶違いのおかげで朝日を拝むことができました。

朝日です

でも、音羽橋に到着すると、案の定、おおかたのタンチョウさん達は
すでに飛び立った後で、寝坊助でぐうたらなタンチョウさんだけが
川でお休みになっておりました。
(ちなみにこの朝はマイナス15度でした)
タンチョウさんたちは今ひとつ動きもなく残念でしたが、
この日は地元民の私でさえ、息を呑むような美しい樹氷でした。

樹氷とけあらしとタンチョウと

「けあらし」もかすかにただよい、とても幻想的な風景でした。
私の腕が未熟でピンぼけです。
ハイジさんの画像に期待いたしましょう。

午後からは釧路市動物園をゆっくりと見学。
キャハキャハと凸凹な二人が広い動物園をノシノシと歩きまわりました。
動物園の最後の最後、クマタカさんが飼育員さんとともに
見学者と「ふれあい」のお仕事にかりだされていました。

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ひたすら飼育員さんにもう帰って、ご飯にしてよ~と
甘えるクマタカさん。
最後のほうはかすれ声で甘えておりました。

いらした時とは打って変わって冬晴れのなか、ハイジさんは
日本の真ん中に帰っていきました。
又、一年後、キリリと冷えた冬の釧路でお会いしましょう。

では、皆様、楽しい週末をお過ごしくださいませ!


それでは

オリンピックのフィギュアを見るために
一度寝て又起きてみようかな~と思案中です。
見るぞ~という方はいらっしゃいますか?
20:43  |  その他  |  コメント(20)

2014.02.12 (Wed)

鳥見して、食べて、凍えて、食べて、すっ転んで、動物園で締める2

こんばんわ。

ハイジさんの釧路滞在2日目は、野鳥の宝庫と言われる
東も東、根室市への日帰りツアーでした。
お仕事でお知り合いになったSさん夫妻がガイド謙ドライバーを
かってでてくださいました。


根室までは車で2時間半ほどです。
前の晩から釧路は本格的な、一年に一度あるかないかという立派な吹雪、
お昼ごろには吹雪も収まるという天気予報を信じつつ、
行けるところまで行ってみましょうと根室を目指しました。

そして鳥見の目標は30種類の鳥さんを見つけることでした。

最初の鳥見スポットは根室市東梅、風蓮湖に面したあるコテージの前です。
ここは撒かれたエサを目当てにオオワシ、オジロワシ、トビが
ゴッチャリといます。
S氏の奥様が「ここまでゴッチャリだとありがたみも威厳もないわね・・・」と。
このS夫妻、とにかくユニークなのです、鳥見のガイドの他にも夫婦漫才を披露してくれて
車の中は笑いが絶えませんでした。


次は春国岱ネイチャーセンターへ。
屋内からぬくぬくと鳥見です。
ハシブトカラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、アカゲラを見つけることができました。
これはヒヨドリだそうです。

ヒヨドリ

昼食はハイジさんの根室の旅の第二の目的である「エスカロップ」です。

オリエンタルライスとエスカロップ

右がハイジさんが食べた根室ローカルフード代表の「エスカロップ」です。
薄い豚肉を揚げたものがバターライスに載せられて、
デミグラスソースがかかっています。
エスカロップの語源には諸説ありますが、
一般的にはフランス語の「エスカロープ」 escalope (肉の薄切り)から
きていると言われているようです。
左は私がいただいた、やはり根室のオリジナル料理「オリエンタルライス」です。
カレーピラフの上に牛のサガリ、そしてやはりデミグラスソースです。

「オリエンタルライス」、なかなか美味しかったです~
最も冷えきって身体には温かいものならなんでも美味しく感じたことでしょう。

午後一番は歯舞漁港で鳥見です。

膝をついてがんばる

吹雪の中、湾内に集まった鳥さん達を撮るべく
膝をついて頑張るハイジさんです。

吹雪よ、止め~

恐らく茶々が吹雪を止めるべく頑張ってくれたと思うのですが、
力及ばず一層激しく雪は降り、横殴りの風が吹くばかり・・・

オオセグロカモメさんもとても寒そう。
凍えているようでした。

吹雪でした

あまりの吹雪に本土最東端の納沙布岬は諦め、釧路に戻ります。

この日の鳥見の成果は、
ハシブトガラス、ハシボソガラス、タンチョウ、オオワシ、オジロワシ
カワアイサ、スズガモ、ケアシノスリ、トビ、アカゲラ、シジュウガラ
ハシブトガラ、ゴジュウガラ、オオセグロカモメ、ヒメウ、シノリガモ
コオリガモ、ビロードキンクロ、オナガガモ、ヒドリガモ、ウミアイサ
シロカモメ、ヒヨドリ、スズメ、クロガモ、ツグミの26種でした。
目標の30種類には届かず!
一番悔しがったのは、ガイドのS氏でした。
他に、エゾシカにも会えたし、厚岸湾の夕陽を拝み、
エスカロップも食べ、浜中のソフトクリームを食べたので
それらも入れて30種類で目標達成といたしましょう、と
S氏をなぐさめる私達でした。

夜は恒例“たたこさん”のお家で、お食事会です。

たたこさんのお家で

たたこさん特栽「春雨サラダ」「トマトとアボカドとグレープフルーツのサラダ」
「毛ガニ」「ウニ」「〆鯖・カラスミの大根巻」「ホッケの焼いたもの」「なます」
「赤かぶの酢漬け」「塩辛」「たこわさび」「釧路ザンギ」でした。
美味しそうでしょう?

2月12日のすずめさん

たくさん、鳥さんたちに会いましたが、
我が家の庭に集まるスズメさんがやっぱり一番可愛いです。
22:33  |  その他  |  コメント(12)

2014.02.11 (Tue)

鳥見して、食べて、凍えて、食べて、すっ転んで、動物園で締める

こんばんわ~

主に関東地方の皆様、
数十年ぶりの大雪で生活のリズムがすっかり狂ってしまい
さぞ大変だったことでしょう。
今日は、いつもの生活に戻ることができましたか?


強靭な意思と驚異的な強運な持ち主である日本の真ん中の方が、
札幌まではなんとか吹雪をかわして、
ラーメン食べたり、美味しいもの食べたり、
さらに美味しい物を召し上がったりされたそうですが、
ここ釧路の地では、気が緩んだのか
がっちり吹雪に捕まってしまったハイジさんでした。

吹雪を背負ってやってきた


新千歳空港が前日の欠航便と当日の欠航便の処理でごった返すなか、
女満別空港行きも中標津空港行きも「欠航」なのに、
何故か釧路空港行きだけは「搭乗手続き中」の文字に小躍りしながら
機上の人となったハイジさん。
ちょうどその頃から釧路地方は雪が舞い始め、
ハイジさんが到着された頃はこれは吹雪くかも・・・・という
状況となっておりました。


それでも遠路はるばる日本の真ん中からお越しなのです。
頑張って阿寒国際ツルセンターを目指しました。
あっ!その前に「釧路湿原美術館」に立ち寄りました。
孤高の画家「佐々木栄松」氏の作品を収蔵した美術館です。
悲しいほどに美しく、幸せなほどに不思議な絵がたくさんです。
釧路にお越しの際は、こんな絵を描く人が釧路に居たんだ~と
見ていただけたら嬉しいです。


阿寒国際ツルセンターでがんばるハイジさんです。
(ベージュに紅い手袋のお人です)

何を頑張っているの?

何を頑張っているかというと、
この方々をカメラに収めようとされているのです。

この方々を撮っています

タンチョウです。
午後2時の「お魚タイム」です。


アイスクリーム食べて

風とともに雪が降り、体感気温がとてつもなく寒かったのですが、
さて帰りましょう、でもその前に・・・・と。
アイスクリームです。
北海道ではどんなに寒い真冬でもアイスクリームは美味しいのです。


JA阿寒直営の「赤いいシャッポ」では、阿寒の「あっかんべー」と
弟子屈の「クリーム童話」のアイスを食べることができます。
種類は少ないのですが、2店のアイスを一度に試せるのはなかなかありません。
私はクリーム「童話の和風ゴマ」と「あっかんべー」のストロベリーなんとかを
いただきました。

夕方、釧路市内に戻る頃は立派な吹雪をなっておりました。
夕食は、日本全国の北海道物産展で大人気の「四季彩」さんです。

ハイジさんは、名古屋の物産展でお知り合いになったそうで
大将とは、今や元同じ町内会の私以上に親しくされているようです。

四季彩さんの料理の数々です。

四季彩さんの夕食

「蕗の煮付け、ほやの塩辛、クジラのベーコン、エビと青菜の和物」の前菜に続き
いただいたのが「キンメダイのホタテ真薯のあんかけ」
「真ダチのポン酢かけ」「真鱈と真ダチの煮物」「にぎり寿司」などなど・・・
生のタチは食べられない私、
ハイジさんに召し上がっていただきました。
札幌でも「生のタチなんて食べない~」とお会いした方々から
言われたハイジさん、「生のタチをいただける環境にいる北海道人が
何故食べない?」と理解しかねるようでした。
翌日“たたこさん”にもそんなものは食べない!と言われてますます
不思議がるハイジさんでした。
サンマの腹わた同様、案外本州の方々のほうが
抵抗なくいただくものの一つなのかもしれませんね。
鱈の白子(タチ)は天ぷらや鍋、味噌汁など、
必ず熱を通していただくものを信じ込んでいるごく一般的な
北海道人がハイジさんの前に集まったようです。

生の白子(タチ)食べられますか?

食べ疲れ、飲み疲れ


寒さに疲れ、食べて疲れ、飲み疲れ
翌日の天気を心配しつつ、釧路の最初の夜は更けていったのです。
20:19  |  その他  |  コメント(9)

2014.02.08 (Sat)

最近読んだ本、読んでいる本

こんばんわ。
松の実です。
明日、というか今日、関東以南の各地、20年に一度の大雪の恐れがあるとか・・・
ニュースでは、「外出を控えるように」なんて流れていますが、
一年に一度の鳥見などのお楽しみを計画しているヒトもいらっしゃるでしょうに・・・
無事に飛行機が飛ぶことをひたすら祈っています、ハイジさん

大雪に見舞われそうな地域の皆様、どうかお気をつけくださいませ。


日本の真ん中のあの方がやってくる明後日を待ちながら
今日は私が最近読んだ、或いは現在も読んでいる本を紹介いたします。
完全にどこかのパクリです。
もっとも私はもーちゃんさんのように「真面目」な本、或いは小説は最近読んでいません。
唯一釧路出身の直木賞作家桜木紫乃さんの「無垢の領域」を読んだくらいです。
受賞作の「ホテルローヤル」は短篇集で、いくつかはどうしても読み進めることが
できなかったのですが、「無垢の領域」は一気に読み終え、久しぶりに
「読んだ~」という思いがいたしました。




お正月休みからずーっとハマっている札幌在住の北大路公子さんのエッセーです。

お腹が痛くなります

昼酒を趣味とする40代独身の北大路さんの飲んだくれて正体不明になる毎日。
同居するご両親との今どきここまでの北海道弁を使うか?という会話。
お腹が痛くなるほど、涙が止まらなくなるほど笑える本です。

ぐうたらでハチャメチャな毎日を綴る日記形式のエッセーの中で
ごくたまに飼い犬と飼い猫の話がでてきます。

ワンコとかくれんぼして時間をつぶすエッセーがあります。
北大路さんを見つけて「ワン!」と高らかに勝利宣言をするワンコ。
「そしてまた勝ったはずの彼が鬼」と書いた北大路さん。
そうなんです、私もよく茶々と「かくれんぼ」しました。
そしていつも茶々が鬼でした。

ワンコが旅立って、山のなかにある火葬場に行った時のエッセーの最後は
「紅葉の映える煙突から不意に煙が上がったと思ったら、それはうちの犬で、
でも夜中になってももう帰って来ないのだった」と結ばれています。
このちょっとチグハグに感じる文章にワンコを旅立たせた深い寂しさが
表れていて久しぶりに泣いた私です。
ただし、基本的に抱腹絶倒のこの本、このエッセーにもオチがあるのですが
それは是非、買って読んでみてください
(北大路さんの回し者ではありません)

もっと茶々と話しがしたかった

こちらは漫画です。
偶然、本屋さんで手にとりました。
ネコとお話ができる飼い主の男性と飼い猫のお話です。
今のところ出てくるヒト、皆善い人で、安心して読めます。
このニャンコと茶々は性格はかなり違いますが、
茶々もよく「ねえ、Tちゃん、ねえったら~」と話しかけてくれたし、
私も一体何度「茶々」と話しかけたのだろうと思い出すともに、
おそらく何度も茶々の呼びかけを無視してしまうこともあったと
今さら後悔し、もっともっと茶々と話がしたかったとつくづく思うのです。


これが椎名ワールド?

私の友人の一人(独身)が椎名さんとだったら
結婚しても良いというほどのファンなのですが
私は椎名さんの本は読んだことはなかったのです。
今回は、このタイトルに惹かれて買いました。
前半、これまでの人生で巡りあったワンコを紹介しています。
椎名さんの子供時代のエピソードには昔ですから
「そりゃないだろう?」というヒドイのもあります。
そしてワンコの章の最後は、子供時代に
「そりゃないだろう?」という別れかたをしたワンコと数十年後
旅先のイリオモテ島で再会するのです。
椎名さん、思わず「おお、ジョンじゃないか」と口に出してしまったそうです。

私もいつかどこかで「ああ、茶々!」と呼んでしまうワンコに
出会うでしょうか?


さて、茶々は、年取ってから急に「活字」に目覚めました。
最初は、「ちらし」です。
父が見ているのをよく邪魔していましたが、
この画像は一人、おやつもほっぽって
どれが良いか真剣にチェックしております。
(どうせ、茶々のものではないのに、お疲れ様です)

どちらにするべきか


日本の行く末を心配したのでしょうか?
新聞も自ら読むようになりました。

何か良いニュースは?

父の読んでいた週刊誌も気になるようになりました。
日本の行く末を正面から心配するよりも
裏からナナメから見つめようと思ったのか
単にゴシップ記事が読みたかったのか・・・

週刊誌読みたいな

ではでは、皆様、天候に気をつけつつ
楽しい週末をお過ごしください。
01:02  |  その他  |  コメント(11)

2014.02.05 (Wed)

凍らない屈斜路湖

こんばんわ。
お久しぶりの松の実です。
茶々は復興航空撤退と旅行の日程がたたずに
打ちひしがれている私をおいて虹の橋にも戻っていきました。
なんでも茶々そっくりに「深窓の令嬢」で、
又茶々同様19歳5ヶ月までがんばった柴ワンコが
先月お引っ越ししてきたそうで、これからじんわりと
似たもの同士仲良くするのだそうです。

帰るからね!

グタグダと毎日を過ごしているうちに2月になり
昨日は立春だったとか・・・・
立春とは、「地域によりますが節分の日までが日本で一番寒い時期であり、
初めて気温が上昇傾向になる日が立春です」だそうですが、
気温が上昇に転じない地域もたくさんあった今年の立春でしたよね。

昨日、私は仕事で「ホワイトピリカ号」という観光バスに乗車しておりました。
この観光バス、とても外国人観光客、
とくにアジアからのお客様の乗車率が高いのです。
私の業務は、そのお客様に「どうやってこのバスを知ったの?」や
「どの空港を使って来たの?」等を聞き取ることでした。

その業務はさておき、各観光地では私も楽しみましたが、
何が驚いたかって、白鳥の飛来地で有名な屈斜路湖が凍っていないのです!

屈斜路湖が凍っていない!

数年前までは湖面の氷が創りだす「御神渡り」現象が
「売り」の屈斜路湖だったのに・・・
凍らなければ御神渡りなんてできません。


昨年、ハイジさん、たたこさんと行った時も、白鳥が泳げるペースは
わずかだったはず・・・
やはり今年は温かなんですね・・・良いんだか、悪いんだか・・・
ハイジさん、お写真、借りました。ありがとうございます)

摩周湖も行きました。
この日、川湯地方は天気雪が降ったり止んだり~のめまぐるしい天気。
雪雲のせいか、ちょっと幻想的な表情を見せてくれました。

ちょっとかわった摩周湖

私はこの人生◯十年、はっきりくっきりとしか摩周湖を見ていないので
この摩周湖は私にとっては大変珍しいのです。

次は霧で全く湖面が見えなかったらどうしましょう、オホホ~


お刺身の夕食

唐突にいつかの夕食です。
包丁が切れなくてマグロがボソボソになりましたが、
どのお刺身も美味しかったです。
料理せずに済むものは基本的になんでも美味しい!

がんばって他(と言ってもたった2品)は全部、火を使っています。
ジュン母さんのところで紹介されていた
ゴボウとこんにゃくの煮物(父がこのままでは食べないので牛肉も投入)、
シロナの炒めもの、そして、お味噌汁はコレです。

tachi です

この季節の旬、「タチ」です。
スケソウダラの白子ですね。
父が大好きなので、よく作ります。
見た目が何かを連想してしまい、決して食べやすいものではなく
扱いやすいものでもないと思いますが、
子供の頃から食べているものだと、何の違和感もなく
調理できるものですね・・・・
絶対に買ってこようとも、料理しようとも思わないのは
太刀魚、ハタハタ、アブラコの類です。
太刀魚は長いからダメ(長い魚はサンマまで)
ハタハタやアブラコはムシが多いと聞かされて育ったので
扱えません。
そのくせ、やっぱりよくムシのいる「カジカ」は平気で
買ってきてカジカ汁にします。
要は親の使っていた食材から抜け出せないのです。

白菜もちゃんと入った

3日ほど前は、いつか白菜を入れ忘れた「鱈ちり」のリベンジ版でした。
しっかり白菜が入りました。
タチも前回より美味しくなって、お鍋も味がしまって満足の出来栄えでした。


最後はずいぶんとお行儀よく夕食を食べる茶々です。
ぶっ飛びの始めの頃ですね。
トイレットロールが置かれています。
茶々のためとはいえ、この頃の画像を見ると
あまりの乱雑さに我が家ながら情けない気持ちになります。

夕食を食べる私

ハイジさんがいらっしゃるこの週末、
天気予報があまり良くありません。

茶々、ここは頼んだよ!
うらんさんとスパンクさんにもお願いしておいてね!
21:15  |  東北海道  |  コメント(15)
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