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2015.01.29 (Thu)

台湾冬のPress Trip

こんばんわ~
松の実がサボっております。
今日もナゼか、私、茶々です。

茶々と呼ばれて

本当は松の実がちゃんと今回の日記は書くつもりだったのです。
なんたって彼女の大好きな台湾の記者の方々をご招待して
釧路管内ご案内の旅の紹介なのですから。
ところが、松の実、ただいま打ちひしがれて立ち直れないそうです。

3月中旬で廃止されるトワイライトエクスプレスに乗って関西に行こうと計画し
旅行会社さんにも前金を払い申し込んだツアーですが、
やはりトワイライトエクスプレスが取れなかったと連絡があったからです。
松の実、がっくり・・・で、この日記を書く気力も体力も知力もなくなったというのです。
知力はもともと松の実にはありませんけどね。

さて、台湾の旅行作家さんや旅行雑誌、新聞の記者さん方、4名をご招待しての
釧路管内ご案内ツアーは、先週金曜日よりスタートしました。
珍しく吹雪の釧路で、飛行機の到着が心配されましたが、
やはり台湾を思う気持ちの強い団体が主催しているせいか
問題なく到着、そして、記者さん達ご滞在の3日間だけ、ものの見事に晴れました。

冬のカヌー2

最初は昨年2月にNHK朝イチで紹介され、人気がじわりじわりと高まっている
冬の釧路川カヌー下りでした。

冬のカヌー

冬のカヌー、単純に言うと寒ければ寒いほど、早朝であればあるほど、
美しく、ここでしか見ることのできない光景が広がるようです
この冬のPress Tripをこの2年間待ち続けてくれた
台湾の記者さんたちの熱気のせいでしょうか?
或いは松の実達の熱い思いのせいでしょうか?
少々、あたたかすぎたのは難と言えば難だったこのカヌーでしたが、
美しかった!というのが4名様+松の実の共通の意見。
そして、大きな声ではいえませんが、夏や秋のカヌーよりも冬のほうが数段良かったとは
記者さんたちの言葉でした。
4名のうち3名は1昨年の秋にも同じ団体の招聘で釧路にお越しいただき、
その際も松の実がご案内したのです。

シカに見つめられます

かなりの数のエゾシカさんに会いました。
この時期のエゾシカさんは食料を確保するのに精一杯で、
ヒトを見ても逃げずに逆にヒトを観察しているようです。
シカに見つめられながら、カヌーを進めました。
タンチョウには逢えませんでしたが、オオワシ、オジロワシとは遭遇しました。
オオワシは、ペアで松の実達の前方の木に佇んでいたそうです。

冷え込みが厳しいと、川の両側が樹氷でうめつくされ、岸に近い川べりは氷付き
その上にフロストフワラーが咲き乱れるそうですが、この日はマイナス3度と
信じられないくらいに穏やかな日で、それらは見れずじまいでした。
青い空と白い雪と深い青の川とのコントラストで十分楽しめました。
冬のカヌー絶対にお勧めです。

お試しになる方はどうぞ日焼け止めを忘れないでくださいね。
松の実は冬に日焼け止めが必要とは思いもよらず、
今も顔がヒリヒリするそうです。

iyo~white tailed sea eagle

冬のカヌーの後は、ハイジさんの御用達でもあります
阿寒国際ツルセンターの午後2時のお魚タイムを目指しました。
この日の前2日間が吹雪だったせいで、
オジロワシもオオワシもお腹がすいていたそうで、
いつもの2倍のオジロワシ、そして飛んでくることはあっても、
めったに、こんなふうにタンチョウさんのいる地面に降りることはない
オオワシさんもしばしボーッ!

ちなみに、オオワシとタンチョウが同じフレームに収まる画像が撮れるのは
この世界でただ一箇所、阿寒国際ツルセンターだそうです。


オオワシ、ほけ~

オジロワシもオオワシも松の実のデジカメと腕でこのくらい撮れたのです。
いかにオジロワシがウジャウジャいて、オオワシさんが長いことホケーッとしていたか
お分かりかと思います。

この2日後に別の仕事で、同じツルセンターを訪れた松の実でしたが、
オオワシは現れなかったし、オジロワシもこの日の半分以下だったそうです。

台湾のヒトの強運、幸運、恐るべし!


この日のお泊りは阿寒湖でした。
アイヌ部落を散策して、ワンコを見つけては写真を取らせてもらい~
あの「犬の気持ち」台湾版の編集者も参加していたので、
彼女はワンコを見る度に松の実以上に「写真!」と叫んでおりました。

臆病ワンコ

上のワンコはアイヌ部落のとても有名な彫刻家のお店にいるワンコ「円空」6歳です。
飼い主さんのお話では、もとは野良さんで、この彫刻家さんに保護されたそうで、
とっても臆病ワンコだとか。
遠くにいる松の実達を目で呼んでおきながら、
近づくと吠えるという、可愛がって欲しいような気もするけど
まだちょっぴり知らないヒトは怖いという典型的な臆病なくせに
甘ったれでかまって欲しい我儘ワンコですね。

信じられないくらいに暖かだった阿寒湖の夜が更けていきました。


23:31  |  その他  |  コメント(15)

2015.01.21 (Wed)

再見! 台北

こんばんわ~
恐らく今日のお努めで、私の出番はしばらくないはず・・・
疲れてきたけど、頑張ります! 茶々です!

猫村で猫達と遊んだ松の実がそろそろ台北に戻ろうかな~と
駅前に出てみると、何やら資料館らしきものがありました。

炭鉱施設模型

かつて、周辺の炭鉱からの石炭の積み出しで賑わったというここ侯硐
その炭鉱と石炭にまつわる資料館でした。
駅前にあった選炭工場の模型がありました。
そして、この工場が廃墟となって駅前に保存されているのでした。

炭鉱施設跡

北海道同様、イエ、もしかしたら日本各地同様でしょうか?
台湾も石炭産業が大変盛んなところでしたが、
日本各地同様、石炭産業の衰退と閉山、
街の消滅や斜陽化などの減少が各地でおきました。

数年前からこれらの産業遺跡を保存して後世に伝えようという動きがあるようです。

釧路では釧路コールマインがほそぼそと採炭を続けています。
この会社、以前は太平洋炭鉱の名前、大正時代の設立当時、
株主の一人に「顔」という名前の台湾人がいたそうす。
顔財閥・・・金鉱で財を成したあの一青窈さんのおじいちゃまでしょうか?
などと想像をたくましくする松の実でした。

猫と石炭産業遺跡のある街、
いつかまた行くことがあるでしょうか?

松の実は、もう少しゆっくりと街を散策したかったようですが、
陽のあるうちに台北に帰りたかったそうで、
夕方早く台北に着きました。

お疲れ様

出掛けに会ったあのワンコはまだ、
焼き芋売りのおじちゃんとお仕事中でした。
ワンコのお仕事は焼き芋を売るおじちゃんを待つということです。
(奥に見えるのがおじちゃんです)

今度台北に行った時もこのワンコと会えるでしょうか?

産業遺跡だけではなく、台北では「文化創造産業」という政策があるそうで、
古い街並みや建物を保存、再活用するというのもその政策の一つだそうです。
よくガイドブックに掲載されている以前のタバコ工場やビール工場の跡を
リノベーションしたものの他にも、オドロオドロしいくらいに古い建物や
小さな通りなどもその対象となっているようです。

台北の古い街並み

又、街を少し歩くと必ず「廟」にたどり着きます。
そして、どんな小さな廟でも、人影が絶えないのが
信仰心というのも全く持ちあわせていない松の実には
不思議に映るようです。

上品で豪華なランチ

最後の日は先輩、同期と豪華なランチでした。
場所は、Rits Landis(亜都麗緻大飯店)の地下「天香楼」。
松の実の台北時代、このホテルは欧米人専門で、
日本人の団体が宿泊するようなところではなかったそうです。
約30年前の松の実達はよく、このホテルのコーヒーショップで
「牛肉麺」を食べたり、あの頃の台北ではまだ食べられなかった
美味しいケーキを食べて同期と語り合ったそうです。
(ただし、天香楼はたった一度だけの利用だったそう)

言わば思い出のホテルということですね。

左上から時計回りに、エビの炒めもののレタス包み
酸辣湯、雪菜と湯葉の炒めもの、トンポウロウ、杏仁ミルクスープ松の実入り
冬デザートならではの甘酒を使ったごま団子と金柑のスープ。
このトンポウロウが絶品だったそうで、こ飯とのセットで
これだけで360元(日本円で約1300円?)。
大体、酸辣湯ですでにお腹いっぱいだったのに、
何故かこのトンポウロウもペロリ、さらにデザートさえも平らげた松の実でした。

十分美味しかった

今回、美味しいものをいっぱい食べた松の実でしたが、
どうしても、水餃子が食べたかった松の実。
一緒にお食事をしてくれる方々はせっかく北海道から来たのだから、と
普段は食べないような所にご案内してくれます。
旅行作家さんに「水餃子が食べたいのですが?」と教えていただいたのが
「八方雲集」という安くて手軽にいただけるチェーン店でした。
一個単位で注文できるのが、気に入った松の実でした。
この日食べたのは、普通の水餃子、キムチ水餃子、カレー水餃子でした。
旅行作家さんおすすめのカレー味は???だった松の実、
逆に旅行作家さんが普通のは止めたほうが良いとおっしゃったそうですが、
松の実は十分美味しい!でした。

松山空港

残念ながら、お父さんの待つ釧路に帰る時が
今回も松の実にやってきました。
松山空港、国際線が就航する今も軍と共用なのでしょうか?

再見 台北

再見!台北です。

久しぶりの連投の日記更新は
疲れました~
今度こそ帰ります。

似ていると思いませんか2?

ところで、一番最初の隠れている私と上の私、
最近の誰かに似ていると思いませんか?

誰かとは、ななちゃんです。
我ながらそっくり~と思いました。
ななちゃん、御百度参りも
踏み踏み祭りもがんばってくださいね。

22:53  |  その他  |  コメント(19)

2015.01.18 (Sun)

まったりと美味しく楽しい台北3


こんばんわ~
「イスラム国」のニュースでもちきりの下界ですね・・・

すっかりサボりぐせのついた松の実に代わり
今日も健気に茶々です。

申し訳ない

さて、台北滞在2日目、この時期としては珍しく晴れた台北の空の下、
松の実が目指したある地方の街はどこだったのでしょう?

ローカル線で小一時間ほど揺られたどり着いた駅の改札を抜けた正面に
ど~んとあったのはこんな看板でした。

何時の時代

空襲避難位置図!?
第2次世界大戦末期、当時日本統治下にあった台湾にも
アメリカの空襲はあったようですが、
この看板はその時代のものではないですよね?
とすると、あの戒厳令下の遺物でしょうか?
中国大陸中共からの空襲を想定した産物でしょうか?
今は大陸中国なしでは台湾經濟が立ち行かないと言われるくらい
べったりと仲良しこよし(のように見える)大陸中国ですが、
こういう時代もあったという懐古的ディスプレイ?
インヤ、大陸中国に取り込まれてなるものか、というささやかな意思表示?
それとも単なるズボラ?

虹がでました

物騒な看板に驚いた松の実でしたが、
ここに来た目的を探して街を歩きました。
台北はあんなに晴れていたのに、松の実がこの街を歩き始めたら
とたんに雨が降ってきたのです。
10分もすると雨はあがり、ふと見ると虹がでていました。
虹を見るなんて何年ぶりでしょうか?

松の実が訪れたのは猫村として有名な「侯硐」という街でした。
想像以上にニャンコだらけでした。
この街、以前は炭鉱の集積場として栄えていたらしいのですが、
閉山後はすっかり寂れてしまったのが、「猫村」として話題になり
今は猫好きのメッカとしての地位を確立したようです。

お店の外と中

ネコ好きな観光客を意識した雑貨屋さんやカフェなどが並びます。
お店のショーウィンドウの中と外にニャンコです。

猫も通って行く、犬も通って行く

佇むニャンコの前をニャンコも通ればワンコも通っていきます。


ちゃんとお家もある

ニャンコ1頭1頭にお家もあるようで、ニャンコもいたるところにいましたが、
このようなニャンコの集合住宅もいたるところにありました。
そして、松の実は写真を取ってこなかったのですが、
「猫を追いかけないで下さい」「お家に入っているニャンコはそっとしておいてください」
「このニャンコはさわらないでください」等の看板がアチコチにあったそうです。
又、ニャンコのご飯も売られていて、上げてよいことになっているようでしたが、
「ニャンコはきれい好きなので、地面に直接エサをばらまかないでください、
道路が汚れます」等の注意書きもあったそうです。

松の実が出会ったニャンコ達のほんの一部です。

会った猫たちの一部
クリックで大きくなるはずです。

こんな光景にも出会いました。
皆平和に暮らしているようでしたが、時としてこんなふうに
一触即発!となるようです。

一触即発

このニャンコ達どうなるのかな?と思って見つめた松の実でしたが、
案外あっさりと左側の茶色いニャンコが降りてきてスタスタ歩いたかと思えば・・・・

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喧嘩しそこなったエネルギーの発散でしょうか?
それとも「なんだよ~なんだって言うんだよ~」とぶうたれているのでしょうか。

どのニャンコも味わいがあったそうです。
これだけ多くのニャンコがいたら、いくら大切にしているように見えても
ヒトの目が行き届かず、気の毒な状況のニャンコもいるだろうな、と松の実は
思ったそうですが、これはこれで良いかな、
これからもソコソコにニャンコ目当ての人が集い
商売も何とか成り立ち、自分たちのご飯の基であるニャンコ達が
大切にされ続ければ良いかな?
要はバランスの問題だよね、とは松の実でした。

松の実の台北日記、もう少しお付き合いください。
20:57  |  その他  |  コメント(6)

2015.01.18 (Sun)

まったりと美味しく楽しい台北2 +

こんばんわ~
何故か当然のように私、茶々です。

今日もわざわざあちらからこのくだらない松の実の日記を書くためだけに
殺伐とし、腹が立ち、そして悲しくも切ないニュースの多い
この世界にやってきています。

今日もお努め

私とお父さんと松の実共通の最近のかなり悲しい可哀想なニュースは、
少し前に関東地方で、カラスさんたちが大量に死んでしまって、
しかもどうも餓死ではないか?というものです。
普段はゴミステーション荒らしをするカラスさんたちをよく思っていないお父さんも、
「餓死は可愛そうだ、気の毒だ。関東はそんなに食べ物がないのだろうか?」と
カラスさんたちに同情することしきりでした。
カラスさんたち、ちゃんと食べ物が見つけられることを祈っています。

昨日はほんの少しだけ吹雪いた釧路地方でした。
そして、今年も「SL冬の湿原号」が昨日より運行開始となりました。

SL 冬の湿原号出発

今年で15年目の「SL冬の湿原号」、残念ながら、
2台あるSLのうち、一台が故障してしまい
今年は一部DL(ディーゼルカー)による運行となるそうです。
昨日は、釧路を出発して「川湯温泉駅」まで運行の予定が川湯地方大雪のため
手前の摩周駅であえなくストップ~となったそうです。
ちょっと幸先悪いスタートでしょうか?

JR北海道さんの方針で、北海道の他地域のSL運行が廃止され、
唯一残ったSLがこの「SL冬の湿原号」となりました。
皆さん、釧路まで是非乗りにきてくださいね。

さてさて台北初日の夜は、台北市在住の旅行作家夫妻と、
この23日から釧路にやってくる雑誌記者の方と
楽しく美味しくお食事を楽しんだ松の実でした。
この雑誌記者さんは、「犬の気持ち」の台湾バージョンを
製作する責任者でもあります。

台湾版犬の気持ち

いただいたのは「台湾料理」、それもかなりマニアックな台湾料理だったそうです。


伝統的な台湾料理の数々

なかでも、豚ひき肉ときゅうりの漬物のようなものを使って作る「瓜仔肉」は
台湾の最もポピュラーで伝統的な家庭料理の一つで、
なかなかレストランで提供するところはないそうです。
(お魚の頭の横の小さな丸い食器の中がソレです)

一人ずつ、白いご飯に青菜炒め、油揚げの煮たもの、
春雨の炒めものがついてくるとは知らず、
台湾バジルのチャーハンも注文してしまい、
お昼に続き更にお腹いっぱいになった松の実でした。

松の実の大好きな、台湾のおしるこもいただけました。
台湾のおしるこは、日本のものよりさらさらしてあっさり味です。
そして、小豆の土臭さというか青臭さが残る素朴なものです。
白玉団子が入っていることもありますが、
この日はピーナッツが入っていました。

雑誌記者さんと雨の中をお散歩しながら
釧路での再会を楽しみに台北市内ほぼ全域を網羅するMRTで
ホテルに帰った松の実でした。

旅行作家さんも雑誌記者さんもきっと明日も雨だよ~
とおっしゃっていたそうですが、
松の実の台湾を愛する気持ちを察してくれたお天気の神様がいたのか
翌日はこんな青空が広がった台北でした。

台北の青い空

この青空の下、ご機嫌でMRT民権西路駅まで歩く途中で
出会ったワンコです。

おはよう

焼き芋を売っているおじさんのワンコさん、とても人懐こくて
この後、起き上がって、松の実に「私を撫でたいのでしょう?ホレホレ~」と
松の実の周りをグルグルした後、背中をグリグリと押し付けてくれたそうです。

そうそう、ワンコと言えば、前日のちょっとだけお仕事で、
ご挨拶に行った旅行会社さんには高齢のレトリーバー「ハッピー」がいるので、
いつもご挨拶に行くときには、ハッピーにもお土産を持っていきます。
今回、ハッピーにもハッピー担当の方にもお会いできなかった松の実でしたが、
金曜日出勤するとこんなメッセージが入っていたそうです。
「P.S.
ハピー君からのメッセージ:
北海道からのおやつはと~てもオ・イ・シ・イよ。
ありがとう! 謝謝! ワン!! ワン!!」


P.Sというのは勿論お仕事のメールもちゃんとあった上でのことです。
ワンコ好きのヒトのすることはどこの国でも一緒のようですね。

焼き芋屋さんのワンコにひとしきり遊んでもらった松の実が
この日、目指したのはどこでしょうか?
台北からローカル線に揺られて1時間ほどのところです。
そちらで買ってきたものが下の絵葉書です。

絵葉書買いました

あっ、九份の風景がありますが、松の実が行ったのは九份ではありません。
当たった方には何かあるかな~ないかな~
20:46  |  その他  |  コメント(9)

2015.01.16 (Fri)

まったりと美味しくて楽しい台北

こんばんわ~
皆さんのご想像通り、今日も茶々です。

疲れた

松の実は私にお父さんの監視を任せて一人ルンルンと
機上の人となり4泊5日の台北を楽しんできたようです。
私は危なかったしいお父さんの監視でぐったり~です。

雌阿寒岳と阿寒富士

1月11日、一生懸命ためたマイルの特典航空券で、
松の実は釧路空港を飛び立ちました。
東北海道の冬らしく、青空の下、雌阿寒岳と阿寒富士がお見送りしてくれたそうです。

釧路空港で

これから台北で食べまくるというのに、釧路空港で見つけた
「白い恋人」のソフトクリームを早くもお腹に入れた松の実。
期待が大きすぎたせいか、このソフトは今ひとつだったそうです。
ソフトクリームは人によってその好みがかなり分かれますよね?
松の実はあっさりで甘く、なめらかな物がお好みで、
阿寒国際ツルセンター前の阿寒農協直売所のよつ葉のソフトが
今のところ一番かな?だそうです。

極めて順調に台北松山国際空港に到着して、
いつもは大陸中国からの団体と鉢合わせをする
入国管理もこの日はフライトがずれたのか、
ものの3分で通りぬけたそうです。
数年前までは羽田に飛び、成田に移動し、桃園空港に到着後
一時間かけて台北市内に入ったものですが、
今は羽田から飛んで台北市内にある松山空港に降りることができます。
一度このルートを使ってしまうともう、
成田~桃園ルートはいかにも面倒で使えないそうです。

翌朝、昨年も食べに行った豆乳のお店を目指しながら、
途中の雙連市場をウロウロしました。

雙連市場

なんでも売っています。
果物、野菜、お花、お惣菜、お肉、お魚はもちろん、衣類や寝具も売られています。
真ん中の段の左は調理したお肉を山のように売っていましたが、
一番手前のゴロゴロとあるのはどうも豚足らしいです。
台湾の人も大陸中国人も大好きなナマコも売られていました。
いくらで売られているのか聞いてみたい松の実でしたが、
こういう現地の人が真面目に買い物をする場所で、「値段だけ聞く」のは
どうも申し訳ないような気がするそうです。
ウチの松の実、変なところで気が弱いのです。

ナマコ、お好きな方はいらっしゃいますか?
食べたことがないという方もいらっしゃいますよね、きっと。
松の実は2度だけ食べたことあるそうです。
一度目はまさしくこの台湾で。
当時の同僚が連れて行ってくれた海鮮料理店で、
恐る恐る真っ黒い不思議な物体を口にしたそうです。
同僚は「美味しい!美味しい!」と連呼していたそうですが、
松の実はまずくはないけど・・・ナマコそのものが美味しいか?
と言われると???だったそうです。
2度目は釧路に戻ってきてから、酢の物でいただいたそうで、
こちらはコリコリした感触が美味しいと言えば美味しいかな?くらいだったそうです。
後年、北海道産の乾燥ナマコが恐ろしい金額で取引されているのを知った松の実、
その金額に驚くともに、それほどのお金を出して何故にあの黒いモノを食べたい?と
ただただ不思議でとうてい理解できないことだそうです。


真ん中の段の右画像の右下は
サラッと茹でたしじみを醤油、にんにく、唐辛子で漬けたものです。
このしじみ、本当に貝が開く程度にしか茹でていないと思われ、
ほとんど生です。
松の実はあたったことはありませんが、
中にはダメだった方もいるようです。
お酒の肴にぴったりの品だそうです
(とは言うものの松の実はプライベートの台湾では
ほとんどアルコールは飲まないのです。)

豆乳 焼餅 菜包

目指すお店に辿り着き、注文したのが
温かくてほんのり甘い豆乳、
シャオピン(焼餅)と言う、パイのような生地の間にネギが入った玉子焼きを挟んだもの、
野菜のおまんじゅう、でした。
この日のお昼もここに来ようかなと思ったくらいに
絶品豆乳とシャオピンだったそうです。
シャオピンと豆乳だけでお腹いっぱいになるのに、
朝から欲張った松の実、
詰め込んだ粉物がお腹の中で豆乳でさらに膨らみ
重たいお腹をさすりつつ、この後はちょっとだけお仕事をこなしたのでした。

そしてこの日のお昼は最近のガイドブックには必ず紹介されていて
お知り合いの日本航空台北支店の方もお勧めの「慶城海南鶏飯」
なんでもシンガポールで食べる海南鶏飯よりも美味しいそうです。

シンガポールよりも美味しいそう

昼時には道路にあふれるくらいに並ぶと聞いた松の実は早めに仕事を終わらせました。
このボリュームで95元(約400円でしょうか)。
カウンターでオーダーして、受け取り、自分で席に運ぶセルフです。
台北のフードコードなど、料理を持ってくるのは自分でも片付けるのは
お店のスタッフと言うシステムが多いようですが、こちらは完全セルフでした。
だからこのこの値段でもできるのでしょうね。
かなり脂がキツク、、経験として話しのネタとして一度食べれば十分とは
松の実の感想でした。
食べ終わって外にでると、確かに道路にはみ出る列ができていました。


ふわ~~~

松の実、次も私に書かせる気でしょうか?
デヴィちゃんではありませんが、
私、台北、行ってません、食べてもいません、見てもいません、
お父さんの監視をしていただけです。
22:30  |  その他  |  コメント(10)

2015.01.10 (Sat)

台湾と台湾ともう一つ

こんばんわ~
ああ、そろそろ皆の待つあちらに帰ろうとおもったのに・・・・

帰ろうと思ったのに

又々、松の実に呼び止められて、
「今度はさーさくらさんも頑張って日記を書いたのよ~
だから茶々もお願い!」って。
という訳で何故か今日も茶々です。


まだ、何か?

松の実と暮らしている間は、神童或いは理性の塊と言われた私
いつもいつも松の実を思い、意図を汲み、気持ちを察し、松の実が
いっぱいお仕事できて、ちゃんと私のおやつを買うことができるように
松の実のストレスを吸収し続けた私なのに、
あちらに引っ越しても、こんなに酷使されるとは思ってもおりませんでした。


松の実は、明日からの台湾4泊5日の旅を前に「ルンルン」と浮かれております。
ルンルンなんて懐かしい言葉ですね。

今回は完全にプライベート、遊びです。
ま~義理のある旅行社さん数社には
「あけましておめでとう」を言ってくるそうですが、
同期、先輩、お友達とお会いして、美味しいものを食べてくるそうです。
そして、今回初めて挑戦してくることがあるそうで、
ドキドキの松の実でもあります。

世の中は今、台湾ブームなのでしょうか?
ガイドブックのコーナーには「台湾」を紹介する本がズラリと並んでいます。
特に女性を意識したものが多いようです。

台湾ブームでしょうか?

女性雑誌もこの2ヶ月位に、相次いで「台湾」特集を組みました。
松の実、こういう雑誌類をつい買ってしまいます。
お知り合いの台北在住の旅行作家ご夫妻が
コーディネーターとして参加していることが多いのです。
ですので、何となく買わなくては!と義務感のようなものを感じて買うのだそうです。

雑誌も台湾ブーム

それにしても、この女性をターゲットにした台湾本たち、
30年前には考えられないことでした。
松の実が最初に台北に行き、お仕事を始めた頃は
いわゆる「男性天国」の台湾でした。
日本人男性がウヨウヨ、鼻の下を伸ばしたのから、
後ろめたい思いを隠そうとしてヘンに横柄に振る舞う人、
恥ずかしげもなく「昨日のヒト」について大声でお友達に自慢する人など
もう目も当てられない状況だったそうです。
松の実が結婚できなかったのは、まだ若くて夢も希望もあった時代に目にした
こんな日本人男性達のせいかもしれません。

JAA日本アジア航空(日本航空の子会社)さんが25年位から始めてくれた
「女性のための台湾」キャンペーンが実を結び、すっかり「女性に優しい台湾」、
「女性が楽しむ台湾」のイメージが定着しました。
日本アジア航空はその役目を終え、日本航空に一本化されましたが、
松の実は今も、日本アジア航空に感謝感謝と言います。


昨晩の打ち合わせのお食事

台湾から帰ってくると次は、台湾の雑誌記者や新聞記者を招待しての
釧路管内ご案内ツアーです。
昨晩、その打ち合わせがあり、そのお食事です。
ふぐのコースだったようです。
ふぐを食べなれない松の実、「う~ん、正直なところ、このふぐと
釧路や根室では雑魚扱いのコマイとどこが違うのだろう?」と思ったそう。
典型的北海道人の舌を持つ松の実には
ふぐの繊細な美味しさがわからなかったようです。
作って下さった方が聞いたらがっくりと肩を落とすか
そんな舌しか持っていない奴は食べるんじゃない!と怒り狂うことでしょう。


今日は留守番勤務だった松の実、
2月にも一つお楽しみができたそうで、さらにルンルンです。

松の実の機嫌の良いウチに私は帰ります。
松の実、忘れ物をしないように!


とっとと帰らなくては

皆様、残りの連休をお楽しみ下さいませ。
23:47  |  その他  |  コメント(17)

2015.01.06 (Tue)

待っていてあげた

こんばんわ。
何故か今日も茶々です。

お正月休みをダラダラと過ごし、
怠け癖のついた松の実。
はなさんも頑張っているし
大先輩の花子さん
復活して放送を続けているのだから茶々も見習ったら?って。

がっくり

今日が仕事始めの松の実、ありがたいことに初日からやること満載で、
食っちゃ寝プラスアルコールで体も頭も心も
ぶよぶよになった身には良い刺激になったようです。
10日ほど続いた真冬日から一転して今日の最高気温はプラス4度、
なんと雨が降っています。
先月来の凸凹氷道の上に雨!
明朝、あの道路が再度凍り直すのかと思うと恐怖以外の何物でもないそうです。


よく待っていて上げた

私が松の実と暮らしている頃、松の実は
よく宝塚のDVDを見ながらお酒を飲んでいました。
健気な私は、こうやって松の実のベッドで寝ながら松の実を待っていました。

よく待っていて上げた2

松の実はDVDを見ながら、たまに私を確認して、
一生懸命寝ている私に安心してさらにお酒を飲んでいたものです。

よく待っていて上げた3

こうやって気持ちよく寝ていても、松の実は自分が寝るとなると
非情にも私をベッドの端に追いやり、掛け布団を私の体の下から引き抜き
松の実の横に無理やり横たえ、ギュッとしました。


よく待っていて上げた4

私は文句も言わず、今度は松の実の湯たんぽ代わりとなって
彼女を温めて上げました。
寒くて寝られない松の実がどんなに私をギュッとして苦しくても
抗議の声をあげたのは私の記憶では1度だけです。

今、私が松の実を待ち、湯たんぽになって上げた場所には
この子がいます。

1今はこの子が寝ています

この子、いつも目が開いているくせに、
松の実のことを待っていてあげないそうです。

待っていてくれる私がいなくなって、
松の実は自分の部屋でお酒を飲みながら宝塚を見るのを止めました。
つまらないそうです。

おかげで、オイルヒータ-に頼る松の実の部屋、
電気代が安くあがるこの冬となりそうです。
21:02  |  その他  |  コメント(12)

2015.01.02 (Fri)

2015年1月2日

あけましておめでとうございます。
茶々です。
2015年1月2日ですね。

私が旅立ってから丸2年が過ぎました。

あけましておめでとうございます

私はあちらでお母さんと遊んだり、松の実とお父さんの監視をしたり
お友達と遊び歩いたり、食べ歩いたり、時には喧嘩したりして
けっこう楽しくやっています。

松の実はというと、相変わらずウダウダとした毎日ながらも
私と言う生きがいがいなくなってしまっても
バレエと酒だけは止めずになんとか生きているようです。


やる気なし

松の実は最近思うそうです。
私というワンコと暮らしたことで、ヒトの友達ができたのが不思議だと。
そうなんです。
松の実は、究極の愛想なしの人付き合いが苦手というより
どちらかと言うとキライなので、お友達もいません。

でも、私と暮らし私が恍惚ワンコになった頃から何故か
私つながりでヒトのお友達ができたのです。

人見知りで知らないヒトと話しもしない、ましてやお食事なんてとんでもない、
という人間の松の実が今や、自分から図々しくも
「会いに行って良いですか?」「一緒に行きませんか?」等とお願いする始末です。
お願いされた札幌の“こさん”、ハイジさんとまいるさん、紫龍さん
BOSS母さんにデヴィちゃん
、そしてつまさんとぶうたさんには、
ホント、いい迷惑だったと思いますが
心優しい皆さんは、「茶々の飼い主だった人だからね・・」と
私に免じて「良いですよ」のお返事をくださったのはありがたいことでした。

更に図々しさをUPさせた松の実は、
「今年はななちゃんに会って抱っこさせてもらいたいし、
もう一度銀河くんに会って一緒に散歩したい」という夢を描いております。
もう私もこの世から消えて2年、
そろそろ私の飼い主だったヒトという効力もなくなるよ、松の実。


お正月はなし

世の中はお正月で、松の実住む辺りはしんと静まっていますが、
この方々にやはりお正月は関係なかった。
スズメさん達です。
日に3~4度集団で来ては、ピピピ、ピャピャと鳴いては餌を催促します。
お父さんと松の実、その度に餌をあげに庭にでるのですが、
ものすごい勢いで食べては去っていくのです。

同じ集団が何度も来ているのか?
或いは別の集団が時間交代制で来ているのか?
どちらなんでしょうね?

釧路は穏やかなお正月

釧路は今のところとても穏やかなお正月です。
雪が降るわけでもなく、風もなくとても過ごしやすいのです。

先ほどNHKニュースで福井が大雪でとんでもないことになっていると
紹介していました。
ななチロママさんとななちゃん、雪に埋もれていませんか?

新潟のぶうたさんは除雪車の音で不眠症になっていませんか?

福井は大雪らしい

2015年がヒトと私達ワンコ、ニャンコ他全ての生き物が平穏に暮らせる年でありますように!


追伸:私の大先輩「花子さん」のブログが再開されていますよーっ
20:40  |  茶々のこと  |  コメント(25)
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