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2015.02.27 (Fri)

少しずつ

こんばんわ。
又々暖冬のせいでしょうか?
一日中雪が降り続いた東北海道です。
気温が高いので、べっちゃべっちゃの雪、
というかほとんどシャーベットです。
重いのなんのって、スコップで一度すくうごとに
まるで鉛と格闘している気分になりました。

bechabecha.jpg

午後の職場付近の景色です。
完全なるモノトーンの世界。
これはこれで美しい・・・

モノトーンの世界

そして先ほどの我が家の庭です。
ああ、ブルーベリーの木が、折れているように見えます。

ブルーベリーの木が

すずめさんに芽は食べられてしまうわ、
雪で枝は折れるわ・・・ブルーベリーにとっては災難な冬となったようです。

先日の札幌行きは、しばらくぶりにJRを利用しました。
ここのところ、バス利用で釧路を深夜出発して、
又翌日深夜札幌を発つなんていう
年齢を顧みない札幌行き続けていましたので、
日のあるうちに移動しているなんて久しぶりでした。

行き帰りのJR車内或いはホテルで読んだ本です。

泣けた2

熊本市動物愛護センターにおける保護或いは
引取動物殺処分ゼロを目指した奮闘記です。
もうひたすら涙、涙でした。
これまでの報道で、このセンターがほぼこの前人未到とも言える目標を
達成したと知っていたから最後まで読めたものの、
そうでなかったら辛くて読み進めなかったかもしれません。
読み進むうちに涙の種類が変わっていったのはこの本の大きな救いでした。
最初はひたすら怒り、悲しみ、哀れみの涙。
ワンコを捨てたヒトへの怒り、自分の無力さへの怒り、
辛い作業を全うしなければならない職員の切なさ、
愛護団体と名乗る人たちのあまりにも自分勝手な主張への怒りなど、
読んでいてひたすら辛くなる始まりでした。

「殺処分ゼロ」を目標に動き出した職員の方々とサポートする協議会メンバーや
真の動物愛護精神を持った方々との活動がうまく回り始め
少しずつ、でも劇的にその数を減らしてく過程は
読みながら嬉し泣きになっていきました。

素晴らしい取り組みがマスメディアにも取り上げられたゆえの
新たな苦労もあったり、簡単にはハッピーエンド、目標達成とはなりません。
致し方なく「安楽死」を選択する場合もあったようです。
ただし、かなり前からこちらでは炭酸ガスによる「処分」ではなく
1頭1頭獣医さんが施す「安楽死」に切り替わっていたという記載が
私にとっては大きな慰めになりました。

熊本でできたことが他の街でできないことはないのに・・・と
思っていましたら、昨日の北海道新聞夕刊に
こんな記事が掲載されていました。

26日夕刊
クリックで大きくなるはずです。

北海道旭川市愛護センターに関する記事です。
この施設、数年前に郊外から市の中心部に新築移転以来、
見学者も増えて、引き取られるワンコ、ニャンコも多いことは
以前も新聞に紹介されていましたが、
この2年余りあの「殺処分」はゼロだというのです。
北海道の旭川市でできること、
同じく北海道の他の街でできないことはないですよね?

ヒトと生きるワンコ、ニャンコ全てが
最後までヒトのそばでぬくぬくと
その一生を全うできることを祈るばかりです。

全てのワンコにこのぬくぬくを

ワンコやニャンコには最後まで私達と一緒にいてもらう、
と言ったほうが私にはしっくりくるようです。

少しずつ少しずつですが、日本も変わってきているのですね。

人間ガンバレ

ウチの茶々もこんなコワイ顔してきっと
「人間、ガンバレ」と言っているに違いありません。

楽しい週末をおすごしください。
20:58  |  その他  |  コメント(9)

2015.02.23 (Mon)

ちょい太と変身写真

こんばんわ。
土曜日一日だけ朝マイナス11度まで下がり、
父と二人「寒いね~」と言いつつなんだか安心したのもつかの間
プラス気温が続いております。

日曜日一泊でいつものように札幌に行ってきました。
今回の目的はこちら。

全道バレエフェスティバル

「全道バレエフェスティバル」。
日本バレエ協会主催、その北海道支部が制作する、
バレエを学んでいる方々の北海道規模の発表会のようなものです。
私の通うバレエスタジオの先生がその昔振り付けした
創作バレエ「サーモンストーリー」が今年は選ばれて
釧路市内2箇所のバレエスタジオの生徒さんが参加したのです。
「サーモンストーリー」、その名の通り、
バレエで東北海道の川で生まれる
鮭の一生をテーマにしているものです。
主人公は「ケアシー」、その恋人が「オータム」、
ケアシーの友人「ナーブ」、オータムの友人「ベイル」。
ここまで書いてきて「おや?その名前は???」と
気がついた方はいらっしゃいますか?
これらの名前、我が「ナオコフェアリーバレエ」の大友尚子先生の
大変お茶目な遊び心があふれているのです。
ちなみに全て鮭にまつわる名前です。
オータムはお分かりですね、秋です。
あとの3つは、真面目に考えてもわかりませんよ~
私は教えてもらってゲラゲラと笑ってしまいました。
ヒントです。
そのままではわかりません。
使われている文字を・・・・です。

いつも一緒にレッスンをする生徒さんがよく頑張って
大変感動的な舞台となっていました。

今朝は、いつものように、「お年頃」の病院へ。
お年頃の調子は先生の的確な治療で問題ないのですが、
どうも今の療法、脂肪がつきやすくなっているように感じる私、
それを訴えますと「それは関係ありません」ときっぱり。
と続けて「でもね、人間、ちょい太が一番だよ。風邪ひいた時でも、
或いはちょっと病気をした時でも、体に少しの蓄えがある人とと
全くない人では全然違います。
絶対に70歳過ぎたら痩せていく一方なんだから
今は多少肉があって正解です」と。
「そして死ぬ時は水分がでてしまって枯れ枝のようになるのです」とも。
そこでまっさきに思い出したのが茶々でした。

まさしくちょい太、ある時期からひたすら体重が落ちていき、
最後はまさに枯れ枝でした。

ちょい太長生き実践者

又、ちょっと面白いなと思ったのは
「女性ホルモンって結局は脂なのよ。
中年に太る方は女性ホルモンが減少してきて
それを補おうと体が脂肪を蓄えることも一因」ということ。

薬で補うだけでは足りなくて私の体も一生懸命
脂肪を蓄えようとしているのかも知れません。

さて、先日、はなさんがenihanaさんの
「スカシ画像」と称して、中国でお撮りになったであろう変身写真を
紹介していました。
emihanaさんのお顔が隠されていたのが返す返すも残念です。
どんなメークアップをしていただいたのか大変興味があります。
基がお美しいemihanaさんです、あの画像も楊貴妃のようであるに
違いありません。


実は私も、前回の台北で50ウン歳にして初めて
あの台湾の「変身写真」を体験してきました。
一度はやってみたいと思いつつ、なかなか勇気がなかったというか
面倒だったというか・・・

最初は日本人相手が多かった「変身写真」でしたが、
今は世界中からお客様がやってくるそうです。
私が撮影した時も香港の女の子が先に受付をしていました。

衣装2着と2通りのヘア&メイクに12ポーズの画像
(画像は12枚のプリントとCD内データ)
と日本への送料で2万5千円くらいだったと思います。
メイクは自分がしていった化粧への上塗り、
ヘアは完全かつらでした。

冗談で遺影として使いたいけど、
20年前の私くらいまで修正してね、と
お願いしてありました。

もう余りの修正ぶり、もう人間ではないくらい、
マダム・タッソーの蝋人形でももう少しヒトっぽいと思えるほどです。
もはやこれは私ではなく、この顔をここに載せても、
問題はないと思われますので、お見せいたしましょう。

笑えること間違いなしです。

レトロ感がお気に入り

どうです?
ヒャ~っと笑えるでしょう?
ちなみに旗袍着ています。

ただし、私、この画像、気に入っているのです。
なんだかとてもレトロで昭和か大正の酒場にでもあったような
ブリキだかホーローだかの看板か広告のようだと思うのです。


ちなみに私の人生初の変身写真は宝塚でした。
宝塚の衣装を着て、メイクもかつらも被せてくれます。
これは20年ほど前ですが、メイクをしてもらった後、
落とすのが面倒で、ただ、衣装だけ着せてもらいました。

初めての変身写真

マリーアントワネットとスカーレット・オハラの衣装です。
かりんさんのようなスレンダーなスタイルの持ち主だったら
迷わずオスカルを試したのですが、我が身を振り返り、
下半身デブをカバーできる衣装としました。

台湾の変身写真、楽しいですよ!
お母様とお嬢さんとお二人で撮影される方もいらっしゃるそうですし、
カップルでの撮影も多いそうです。
皆さんも是非お試しください。
けっこうハマるかも。

チャウチャウに変身

ウチの茶々は「チャウチャウ」に変身していました。


22:17  |  その他  |  コメント(30)

2015.02.20 (Fri)

吹雪の後のお客様

こんばんわ。
週末ごとに吹雪がやって来る釧路です。
この週末は大丈夫そうですが、なんと週明けには最高気温6度となり雨が降るとか。
やはりこの冬は異常です。

先週末の吹雪で、釧路以北、以東のほぼすべての道路が閉鎖となり、
交通機関が大きく乱れました。
中標津(なかしべつ)という町で予定されていた伯父のお通夜も
参列者がたどり着くことができないということで、一日延期となりました。
お通夜や火葬場の予約を簡単に一日延期できるとは、
さすが、人より牛やらクマの方が多い東北海道だと思いました。

翌日もなかなか中標津に通じる国道272号線は開かず、
ヤキモキしましたが、出発の1時間前に「全面開通」となり、
一体どんな状況の道路を走ることになるのか不安を抱えながら行くと・・・

2時間前まで閉鎖されていた

拍子抜けするほど、きれいに除雪された道路でした。
はっきり言って、釧路市内の道路よりもはるかにきれいで走りやすいのです。
2時間前まで吹雪で吹き溜まりができて、
ホワイトアウトの危険があった道路とは思えませんでした。
気象庁さんが脅すので、開発建設部さんもJRさんもバス会社さんも
慎重になりすぎていないでしょうか?

この写真の右上、左上に見える下をむいた矢印、
これは何を指しているのかご存じですか?

この吹雪と入れ替えに釧路に到着された
大阪からのお客様、風来坊さんかりんさんは、
その昔、スキーを楽しむために北海道に通いつめたとおっしゃるだけあって、
「この矢印を見ると北海道に来た~という気分になる」とおっしゃっていました。

この矢印は、道路幅を指しているのです。
大雪が降った際に除雪車に「道路はここまで」と教えるものなのです。
本州の豪雪地帯でもこの矢印、ありますか?
観光バスに乗ると、バスガイドさんが「北海道ネタ」の一つとして披露してくれます。

大阪から実に様々なお土産を運んできてくださいました。
(風来坊さん、かりんさん、次回はお土産なしでお願いします)

私が宝塚狂だとよくご理解くださっているお二人です。

ベルばらファイル

かりんさんは、週刊マーガレットでリアルタイムで「ベルサイユのばら」を
読んでいたそうです。
私は「週刊コミック」でしたので、実はベルばらを読んだのは、
宝塚初演後に単行本になってからでした。
お互いに「アンドレ派」だったかりんさんと私ですが、
かりんさんは、前半の長髪アンドレがお好み、
私は後半のアンドレがタイプと微妙に好みが分かれました。
アンドレが髪を短くする羽目になった件をしっかり覚えたいたかりんさん。
かりんさんの話でその時の一コマ一コマ、アンドレやオスカルの表情を思い出し
二人でしばしベルばらの世界に浸りました。

づか乙女

「づか乙女」です。
宝塚にはもうひとつ同じようなお菓子で「乙女餅」というのもあります。
「づか乙女」のほうが柔らかく儚い食感のようです。
又、プレーンと抹茶味と両方楽しめるのはこの「づか乙女」だそうです。
私は、このポヨポヨ、フニョフニョの食感が大好なのです。
はるか昔、いただきものの「信玄餅」を食べた時の衝撃を今も覚えています。
世の中にこんな美味しいものがあるのか?と思いました。
北海道を代表する「六花亭」さんとともにここ十数年で急成長した「柳月製菓」さんにも
同じようなお菓子で「きなごろも」というのがあります。
北海道でも食べられる!と一時期母と二人狂ったように食べておりました。
母と私にとっては「生八ツ橋」の皮もこの信玄餅の系統でして、
よく母と「生八ツ橋の皮だけ、べろべろ食べた~い」と言っていたものです。

きっと他の地域にもこの「づか乙女」や「乙女餅」、「信玄餅」、「きなごろも」に
類似したお菓子があるのでしょうね。

夕方に釧路に到着し、翌日一日しか釧路の滞在時間がなかった
風来坊さんとかりんさん。
定番中の定番コースをご案内させていただきました。
しかも車がお好きではないというお二人なのに、ほぼ強制的に・・・

定番その1
細岡大観望。

この日もやはり冬の釧路とは思えない鉛色の空に
小雪が舞うお天気だったのが恨まれました。

細岡大観望

細岡から次のポイントに抜ける道路では、
ラッキーなことにゴロゴロとエゾシカさん達に遭遇。
私も数年ぶりに雄鹿に出会えました。
エゾシカさん達で、お天気の悪さも少しカバーできたかな?

定番その2
ハイジさん御用達、阿寒国際ツルセンター。

タンチョウより白鳥が多い

タンチョウより多い白鳥達でした。
でもでも、2時の餌撒きタイムにはオジロワシもやってきてくれたし
タンチョウのダンスもそれなり見えたし、
何と言ってもキタキツネさんも登場してくれました。

キツネ登場

野生生物と共存するかのような東北海道を感じていただけたでしょうか?

定番その3
「さんまんま」と「ザンギ」

定番その4
釧路が発祥の地と言われている「炉ばた」

定番3と4の画像はありません。
何故なら、風来坊さんの「鉄」話、「撮影のコツ」話、「介護」話が面白くて
写真を撮るヒマがありませんでした。
最近、私の周りのアチコチで「糖質制限食」が話題となり
実行している方がいらっしゃいますが
風来坊さんは3年ほど前から始められ、
なんと40kgほど体重を落としたそうです。
糖質制限食の先駆者だったのですね。
強い意志と努力で減量と体質改善に成功された風来坊さん、
ちょっぴり残念だったのは極めて小食で、釧路の美味しいものを
アレコレとお楽しみいただけなかったことです。

今回は、お天気が悪くて、当初楽しみにされていた摩周湖もご覧いただけず
とても残念です。
これに懲りず、是非、又お越しください。

やはり、お二人からいただいた宝塚のパンフレットです。
本来なら今月末、トワイライトエキスプレスに乗り、
この写真のスターさんの退団公演を観劇するはずでした。

100の次は101
昨年一年100周年100周年と大騒ぎしたとおもったら今年は101周年だそうです。


私のトワイライトも宝塚も夢と消えました。

風来坊さん、次々と宝塚関係のお土産を魔法のように引っ張り出しつつ
「トワイライト、残念でしたね・・・僕達が乗った時はチケットを取るの、
そんなに難しくなかったんですけどね」って・・・・・



00:30  |  その他  |  コメント(7)

2015.02.14 (Sat)

今年の冬

こんばんわ。
松の実です。
今日はバレンタインデーでしたね。

確かBOSS母さんのご主人とBOSSさんのお誕生日だったはず。

デヴィちゃんのおとしゃん、お誕生日おめでとうございます。
茶々~、ちゃんとBOSSさんにお誕生日おめでとう」を言ってちょうだいね!


たんまり降りました

この時期、この釧路は冷え込みが厳しく、
一日中、気温がマイナスのままの真冬日が続くのが普通です。
その代わりと言うわけではありませんが、
毎日毎日これでもか!というくらいの
青空が続き、雪降の日は多くはありません。
ところが、今年の冬は変です。
あきらかに温かい、あきらかに雪降の日が多い、
そしてあの釧路独特の澄み切った青空の日が極端に少ないのです。
雪の多い新潟に住むつまさんの青空を思う気持ちが少しわかりました。


たんまり雪

昨日から吹雪となり、昨晩から4回ほど雪かきをしました。

雪かきは良い運動になりますし、
飲んだお酒のカロリーを消費できる!のでキライではないのですが、
大雪を想定した作りになっていない釧路市内は
除雪した雪を置く場所がないのが問題です。

雪かきを終えた今、心配なのは「次に降った雪はどこに捨てよう」、です。

今年、もう一つ変なことは、庭にくるスズメさんがやたら多く、
一日に何度も何度も餌を待っていることです。
ものすご~くお腹をすかせているようで、
庭のブルーベリーの微かに出た芽を全部食べ散らかしちゃったほどです。
(今年、ブルーベリーの収穫はゼロ?)

暖冬だと、自然界の餌が少ないのでしょうか?

待って、食べる

ちなみに20羽ほどのスズメさんが来ているのですが、
どうも二家族のようです。
というのも、餌を入れた後、観察していると、
一グループが先に来て、その後すぐに別の方向から
もう一グループがやって来るのです。

上はギュギュう、下も混雑

春になったら、ちゃんと自然界で餌を見つけられますように。

今日のお昼は先日、こた母さんからいただいたブランパンをいただきました。

こた母さんからいただいたブランパン

新潟でつまさんのブランパンをいただいてから
このパンのファンです。
私はトーストせずに生でいただくのが好きなのですが
父はトースト派なので、今日はトーストです。

このパンとチーズだけでワインの良いお供になりますね。
こた母さん、ご馳走様でした。
又よろしくお願いいたします。

先ほどまで、民放のどこかで、待っているワンコの物語を紹介していました。
いつもいつも待っているワンコ。

茶々もいつもいつも待っていてくれました。
私達が雪かきに出た後もこうして玄関前で待っていてくれました。

一応待っていてくれた

と言うのはウソで、茶々はしっかり現実的なワンコでしたので、
雪かきは私達にまかせて、自分は居間の真ん中で寝ながら待っていました。

ヒトが雪かきした後で

で、雪かきが終わると、雪かきチェック~!
ちゃんとパトロールできるかどうかのチェックを怠らない
しっかりものの茶々でした。
居間で寝ながらでも良いから、雪かき終わるのを待っていて欲しかったです。

しばらく穏やかな日が続くそうです。
関西からのお客様を
これぞ東北海道、というお天気でお迎えしたいものです。
21:27  |  その他  |  コメント(15)

2015.02.11 (Wed)

ハイジさん、こた母さんの根室と釧路

こんばんわ~
茶々です。
今朝はマイナス14度ほどまで冷え込んだ釧路です。
私がいる頃、特に私が老犬時代は、部屋の電気ストーブをつけっぱなしで
寝ていた松の実ですが、今年から電気代節約のため、湯たんぽを抱いて
ストーブは切って寝ているのです。
湯たんぽと暖冬のせいで、それほど寒さは感じないそうですが、
電気代はこれまでとほぼ一緒、そのくらい北海道電力さんの値上げが大きかったのでしょうね

眠たいのに

さて、ハイジさんとこた母さんの釧路2日目です。
ハイジさんはクスリ凸凹旅行舎のガイドで
根室へ鳥見の旅へ。
こた母さんは松の実とともに釧路市郊外のちょっと見の旅へ。

こた母さんと松の実が最初に向かったのは釧路市動物園でした。
最近ホッキョクグマのミルクがその遊ぶ姿が可愛いと人気を集めているようです。

アルパカをからかい、ヤギと遊び、ウサギ小屋へ侵入。
ウサギさんたちが運動していました。

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どのウサギも可愛いですね。
松の実は「やっぱりウサギと暮らしたいな~」と思ったそうですが
お父さんがね・・・「ウサギのシッコは臭いからダメ」と言っているんでね、
無理でしょうね・・・ウサギ、いくら可愛くても私みたいに賢くないと
お父さんとはうまくやっていけないと思います。


そして人気のミルクです。
2人が遊び場の前に着いた直後、
ミルクったら、おもちゃのポリタンクを放った瞬間に滑って派手に転んでいました。

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キャアキャア喜んで騒ぎまくったこた母さんと松の実。
この日取材に入っていた北海道地方局S〇Vのニュースに顔がでてしまったそうです。
親切で教えてくれたこた母さんに
「ひどい!何故一言の断りもなく一般人の顔を出すんだーっ!」と
松の実ったら、怒りをぶつける始末。
松の実の方がずっとひどいと思います。
全く悪くない、親切で教えてくれたこた母さんの狼狽ぶりが目に浮かぶようでした。
だいたい、松の実の顔がチラッとテレビに映ったからと言って、
何も起きません、誰も松の実を誘拐しようなんて思いません、
不倫旅行中の人妻でもないんだし、
大騒ぎする松の実のほうがよほど恥ずかしいです。
松の実も反省したのですが、月曜日に出勤するなり同僚から
「いや~松の実さん、ニュースに出ていましたね!」と言われやっぱり許せん・・・
「やっぱり、キャアキャアとバカっぽく映っていた?」と聞く松の実に
「・・・・イヤ、普通でした・・よ・・・普通・・・」と歯切れ悪く答える同僚を見て
がっくりとうなだれる松の実でした。
S〇Vさん、おばさんを撮るときも一言声をかけてあげましょう。
彼女達にも彼女達なりの事情というものがある、かもしれませんから。

このころハイジさんは、
根室は落石漁港から出港した漁船を利用した鳥見クルーズ船の上。
帰りは波が高く、バッサ~ン、ザッブ~ンと全身波をかぶりつつ潮にまみれつつ
クルーズを終えたそうです。
ハイジさん~ご紹介を待っていますよ~

日曜日の昼食

お昼ご飯は鶴居村にある「夢工房」というおしゃれなホテルを兼ねたレストラン。
こた母さんは阿寒ポークのソテー、松の実はビーフシチュー。
こた母さんは、宿泊先の「釧路ロイヤルイン」の朝食が美味しくてパンを三つも食べたから
お昼は軽く~とおっしゃっていましたが、このポークソテーもほぼ完食してくださいました。
動物園でたくさん歩いたしね、体も冷えたしね、何よりここの雰囲気も良いし
お料理も美味しかったしね!

そしてハイジさんは、落石ネイチャークルーズお勧めの浜の母さん達が作る
「霧娘弁当」を召し上がっていました。
この御弁当は本当に美味しいそうですよ。
松の実も昨年の夏に食べていました。
クルーズは鳥見に興味のない人間には過酷だそうですが、
この御弁当だけのために落石に行っても良いと思えるそうです。

野生の丹頂が農家の牛舎側で佇んだり
キタキツネが走り去ったり、
エゾシカが道路脇で食事中だったりに遭遇しながら
釧路湿原を西から東へ移動し塘路湖に着いたこた母さんと松の実。

松の実にとってはこの日のメインイベントであった
スノーラフティング体験です。
「レイクサイドとうろ」というところで体験できます。

予約を入れた時、温かい服装で、雪が舞い上がって顔にびゅんびゅんあたって痛いので
サングラスとマフラーは必須です、と脅された松の実。
サングラスなんて持っていない松の実、慌ててイ〇ンで800円のサングラスを購入して
意気揚々とラフトに乗り込みました。

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松の実がお腹にぶっとい浮き輪をこさえているからでしょうか?
この日は今にも雨が降り出しそうな空模様で雪も湿っていたからでしょうか?
風も強くありません、雪も顔にあたりません。
サングラスもマフラーも必要ありませんでした。

ギャルだったら、自らキャアキャア言って盛り上げたのかもしれませんが、
松の実たちは沈黙するのみ。
ちょっと申し訳ないな~と思ったのでしょうか?
社長がスノーモービルに乗せてくれました。

こた母さんが帰ってきました

こた母さん、お帰りなさい~
社長がコーヒーでも飲んでいきな、と声をかけてくださいましたが、
こた母さんにとってのメインイベントである「SL冬の湿原号」の到着の時間となりました。

塘路湖のワンコも元気

覚えていらっしゃいますか?
塘路駅前にいるワンコです。
元気でした。
ちょうど食事の時間だったらしく、飼い主さんにアピール。
こた母さんをSLに乗せて、松の実が車で出発する時には
鍋に入れてもらったごはんを食べていました。
次に会うときまで元気でね~

SL_2015021021034117e.jpg

あっという間のSL冬の湿原号をお楽しみいただき、
こた母さんの2日間の釧路の旅は終わりが近づいてきました。
この後、根室から長い旅を終えて帰ってきたハイジさんと3人でごはんを食べ、
酒を飲み、キャッキャッと笑い、最後の夜を過ごしました。

ハイジさん、こた母さん、松の実のおもてなしは十分ではなかったと思いますが、
これに懲りずに又お越しくださいね。

ハイジさん、根室釧路の旅日記、待っています。
20:35  |  その他  |  コメント(17)

2015.02.10 (Tue)

日本の真ん中と道庁所在地からのお客様

こんばんわ~
皆さん、お元気ですか?
凍えていませんか?
雪に埋もれていませんか?
特に日本海側の皆様、私の「こんばんわ~」、
聞こえていますか?
茶々です。

雪と風に負けて

飼い主の松の実同様、雪と冬が大好きな私は
降ったばかりの片栗粉のような雪をキシキシ言わせて
ウサギにようにピョンピョンと飛び跳ねて戯れたものですが、
年取ってからはこんなふうにヨタヨタと雪と風に負けてしまったものです。

さてさて、日本の真ん中からハイジさんが、
北海道の政治經濟文化の中心都市札幌よりこた母さんが
私のいた釧路だからと、お越しくださいました。

ハイジさんと言えばその昔(ああ、もう「昔」という言葉が合うくらいの以前です)、
瀕死の私に葬式饅頭(別名中華まんじゅう)を供えて写真を撮って帰った方です。
こた母さんは、以前、たたこさんが
「ウチのももにお線香も上げずに帰るのか?」という脅し懇願にも
屈することなく、「勉強があるから!」と言って、
ハイジさん、たたこさん、松の実を置いてさっさと札幌に帰ってしまった方です。

ハイジさんは飛行機で、こた母さんはJRで無事定刻通り釧路に到着されました。
向かった先は「和商市場」です。
たんまり買い物したハイジさん。
和商に来たからには「勝手丼」を食べないことには気が済まないこた母さん。

勝手丼です

お昼ごはんは別の場所を予定していたので
一番小さな丼で勝手丼を召し上がっていただきました。
ネタを選ぶこた母さんの真剣な様子を感じていただけるでしょうか?
右はこた母さん作の「勝手丼」約900円。
なかなか彩りよくまとめていらっしゃいますね。
ハイジさんはご自分の食べられる「白身」ばかりを載せての
「白い勝手丼」でした。
こういう自分勝手に丼を作れるから「勝手丼」
皆様も是非お試し下さい。

観光客

勝手丼を頬張る釧路の正しい観光客のお二人です。
釧路の入り込みにご協力ありがとうございます。

お腹も膨れて目指したのは、ハイジさんはこれで3年連続のご訪問となった
「阿寒国際ツルセンター」でした。
例によって午後2時のお魚タイムに合わせました。

お魚タイム

2時ちょうどにウグイを言う魚を撒いて歩くここの農場の方が登場です。
たしかこの方で3代目だったはずです。
オジロワシもウグイをゲットするために空にスタンバイです。

ハイジさんはどこ

この日、オオワシさんは登場しなかったのですが、
オジロワシとトビはいつもの数がこのショータイムに参加していました。
ハイジさん、良い画像が撮れたでしょうか?
私も松の実もハイジさんの釧路根室鳥見日記を楽しみしています。

夜は、お二人にとってこの釧路訪問のメインイベントとも言うべき
たたこさんのお家でのお食事会です。

たたこさん家で

こた母さんのリクエストによる「アボカド・トマト・グレープフルーツのサラダ」
松の実のリクエストの酢の物に、たたこさんがお好きだというマリネ(タコと玉ねぎ)
それからハイジさんからリクエストのあった「トゥミン」というカード状態のチーズ。
冷奴のように醤油を付けていただいていましたよ。

ハイジさんは、翌朝6時30分に根室に向けて出発ということで、
お酒を飲むことなく、おしゃべりとお料理を楽しんで女子会は終了しました。
途中、皆でたたこさんが毎日お散歩させているラブちゃんとの散歩も
楽しんでいた姦しいプラス1の・・・・・でした。
20:51  |  その他  |  コメント(14)

2015.02.02 (Mon)

台湾冬のPress Trip 2

こんにちわ。
宝塚のチケットも取れず、トワイライトエキスプレスも取れず
2月末の関西は縁がなかったものとすっぱり諦めた, 私、松の実です。
(茶々だと思っていた皆様、申し訳ございません)

さて、台湾の記者さん方をお連れしての釧路管内ご案内の旅
2晩目の宿泊地は阿寒湖温泉でした。
それ本物ですか?と聞いてみたくなるような立派なブチ持ちだった
円空に別れを告げ、向かった先はアイヌシアター「イコロ」でした。

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ほぼ毎晩、アイヌの伝統舞踊などの公演を行っています。

ムックリって「美しい」とか「華麗なる」などの形容詞では
説明できない不思議な音色だと思います。
時として心がざわつき、時として気持ちが静まる、
いつも一緒なのは、どんな精神状態であっても
じっと聞き入ってしまう、やはり不思議なムックリなのです。

30分ほどの公演が終わって台湾の記者さんたちの感想は
「いや~台湾の原住民の舞踊とそっくり!音楽もよく似ている~」と
言いながら歌い出す始末。
昔は台湾の原住民といえば「高砂族」と一派一絡げに呼ばれていたようですが、
現在台湾政府が認定している原住民は16民族ほどあるはずです。
以前から北海道のアイヌと台湾の原住民との交流は行われてきて、
よく似た文化を持つと言われていましたが、
たった30分の公演でもよく似ていることがわかるくらいに似ているのですね。


翌朝はフロストフラワーを探すため朝7時出発。
残念ながらこの日も暖かすぎてフロストフラワーはありませんでした。
フロストフラワーとは簡単に言うと「霜の花」、樹氷の地上版でしょうか?
阿寒湖の湖面に咲き乱れるところを取材させたかったのですが、
仕方ありません。
代わりに阿寒観光協会のガイド氏が連れて行ってくれたのがこちらです。

阿寒湖朝日

朝日です。
夜中に降った雪がキラキラと輝いていました。
台湾記者たち、大喜び!

少し時間が余ったけどゆっくり朝ごはんを食べてもらって次の目的地に向かおうと
時間の計算をする私に、阿寒観光協会スタッフが
「松の実さん、せっかくだからボッケに行きましょう!」と言い出しました。

私も含め、どうしても我が街の良い所-あそこも、ここも紹介したい、
となるのが観光協会の人間です。
その気持がわかるだけにNOとは言えず、行ってみると、
なんと雪が深すぎて入っていけな~い。
ガイド氏「スノーシュで行きます!」とトランクから
スノーシューを出したのは良いのですが
このスノーシューやたらと複雑で装着するのに時間がかかる代物、
ここで15分の時間のロスでした。

P1000837.jpg

スノーシュ-履いてのちょっとした林を抜けていきました。
こんな東北海道ならどこにでもあるような景色でも台湾記者達は
「好美~」と言いつつ、一人が写真を撮りだすと、
皆が立ち止まりそこから5分は動けません。

好美

さらに、こんなオオバユリのミイラを見つけては
台、「ギャ~これ何?」
私、「オオバユリのミイラみたいなもんよ」
台、「これって、買ったドライフラワーをわざとここに差しているの?」
私、「そんなこと、誰が何のためにすると言うの?ありえな~い。自然です」
台、「え~台湾ではわざとにそういうことするんだよー」
台、「これって自然だって!美麗~」
と、オオバユリのミイラを撮影するのにさらに5分経過。

オオバユリのミイラ

スノーシューでの散策を終え、
ホテルに戻った時には予定より1時間遅れていました。
川湯温泉駅から出発のSL冬の湿原号に遅れることは許されません。
屈斜路湖も硫黄山もパスして向かったのは、「摩周湖」でした。

樹氷に囲まれた摩周湖

今回参加の4名の記者のうち3名は一昨年の秋にも招聘した方々で、
この樹氷で囲まれた摩周湖を見たくて見たくて、
主催団体にリクエストを上げていたのです。
まさしくPR用の画像と同じ摩周湖をその目で見て、感激と感動だったようで
摩周湖できっかり1時間使いました。

jyhyou.jpg

確かに、この日の摩周湖は何の説明も不要なくらいに美しかった。

一昨年、参加した記者に私が小ネタとして教えたのが「摩周湖が霧で見えなかったら、
結婚するのも近いよ(女性の場合)、きれいに摩周湖が見えたら、まだまだ結婚は先」と
昔言われていたことでした。
「ちなみに私は子供の頃からくっきりはっきり摩周湖は見えていたんですよね。」と言うと
一人が「では、今日きれいに摩周湖が見られたのは松の実さんのおかげですね」と言うので
「そうです、私のこの人生に感謝してください」と恩着せがましく言いましたら、
その記者ったら、台湾に帰ってから「松の実小姐の多大なる犠牲の基、
我々は摩周湖が見えた」と書いたのです!
そして今回もあろうことか、摩周湖に向かっている途中に見た摩周湖方面には
雲が覆っていたのですが「大丈夫、今日も我々は松の実小姐と一緒だから」と言い出す始末。
もちろん冬の摩周湖が見えないということはまずないので、
期待通り、ばっちり美しい摩周湖だったわけです。
摩周湖を後にする際は「次は霧の摩周湖でも良いです。そうしましたらお祝いしましょう」!?
次、霧の摩周湖となるか?

牡蠣剥き体験

無事に川湯温泉駅からSL冬の湿原号に乗せて、
標茶駅で降り、向かったのは毎度おなじみ厚岸味覚ターミナルコンキリエ。
牡蠣剥き体験をしてもらい、牡蠣料理を試食してもらい、
取材箇所は概ね好評のうち終えることができました。

牡蠣のステーキ

後は、それぞれの媒体でどのくらい今回の釧路管内を露出してくださるか?
期待しています。


雪の中の私3

若いころの茶々はスノーシューなんか履かなくても
まったく平気で雪の中を走り回っていました。
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