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2016.04.09 (Sat)

日本の真ん中の旅2

こんばんわ。
順調に北上を続けている桜前線のようですが、
明日は一気に冷え込み、東北地方では雪が降るとか?

台湾メディア3名との日本の真ん中の旅、
彼らの一番の目的は日本の桜を見ることでした。

3月上旬、スケジュールを考え始めた頃、
今年の桜の開花は早く、私達が行く頃は
葉桜になっているかもしれないと、ハイジさん
名古屋観光コンベンション協会の方もおっしゃっていました。
なのになのに・・・・ご存知通り、開花宣言の後の低温続きで
桜はちらりほらり・・・という程度。

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地元某球団の広報をしていらっしゃるというKさんの大学の同期生という方が
「名古屋は小さな街なんですよ」と歩くこと20分、名古屋城公園に到着し、
一本だけ見事に咲いている桜をみつけました。
良い具合に「日本のお花見」をしている団体もいらっしゃいました。
台湾メディア達、来た甲斐があったと狂喜しておりました。


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名古屋城です。
桜はあまり咲いていませんでしたが、
この日から「桜まつり」が開催されていたので、
それなりに楽しめたようです。

名古屋城の前に、某球団広報の方が連れて行ってくださったのが、
名古屋名物「あんかけスパゲティ」のお店、「からめ亭」。


からめ亭あんかけスパ

定番のあんかけスパに、手前は「台湾ラーメン」の洋風を目指したのでしょうか?
台湾風まぜそば。
どこが、台湾風なのかわかりませんでしたが、
それなりに美味しいと言えば美味しい。

名古屋では、かの「風来坊」にも行きましたが、
東北海道の味付けと共通するところがあるように思いました。
味が濃いというか、一味多いというか・・・
そして、東北海道同様、甘みも強いと感じました。
釧路が鉄板スパゲティ発祥の地を主張していますが、
実は名古屋のナポリタンが鉄板スパゲティの発祥らしいですし、
名古屋と東北海道の味覚の共通点はどこから来ているのでしょうか?

私の最終日は、私の好みで、
有松絞りで有名な「有松」へ。
北海道には絶対にない、歴史的な町並み、
しかも本州のこういった保存された町並みの多くは、
そこに人がまだ生きて暮らしているというのが、
私の興味をそそります。

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ここも桜はまだでしたが、新緑の柳が美しかった。

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Kさん、Dさん、私がキャッキャッと喜んだのが
このお雛様を活用した取り組み「ありまつ福よせ雛さんぽ道」でした。
各家庭でお役目を終えたお雛様達を救済して、
新たなお仕事を担ってもらっているというもの。

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お食事処の看板雛。
信用金庫の前の雛人形たちは、
定期預金の広告を持って一生懸命、宣伝していました。

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有松絞会館ではん、有松絞の布を持って、
おひとついかがです?と売り込みに精を出していました。

有松・・・是非再訪して、ゆっくりお散歩したら、
ハイジさんオススメのパンを買って食べましょう。

先日、台湾旅行社を連れての5泊6日の旅から帰って家に着いた時、
今回日本の真ん中の旅を終えて帰り、タクシーを降りた瞬間、
一瞬、ほんの一瞬、「ああ、茶々が待っている。ナデナデしなきゃ」と
頭をよぎりました。

自分のイカレ具合に恐ろしくなりました。

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チューリップの芽が出たのに、
パトロールする茶々がいない春は何度目になったのでしょうか?

春の足音

1週間が始まりますね。
加油!
何故か、私のまわり、今頃になってインフルエンザが
蔓延しております。
皆様もどうぞお気をつけくださいませ。
23:02  |  その他  |  コメント(9)

2016.04.05 (Tue)

日本の真ん中の旅

こんばんわ。
今日は釧路も10度越えの温かさで、
日に日に春が近くなっていくことを感じる釧路地方です。

大阪のかりんさんと惰庵さんが送ってくださいました。
これって食べてしまって良いの?と
不安になるほど、上品で可愛い葛のお菓子です。



惰庵さんのカタクリの画像付き~
旭川にカタクリの群生地がありますが、
見頃は5月のゴールデンウィークの頃だったはず。
ちょうど2ヶ月、季節がずれています。

かりんさん、惰庵さん、ありがとうございました。

死んだふり?

台湾メディアとの日本の真ん中の旅は、
ハイジ邸でましろ嬢の中途半端な「死んだふり」もあり、
盛り上がりに盛り上がったものの、
私は、次の「はまぐりプラザ」に取材のお願い及び食事の予約を入れていたので、
遅れてはならじ!と焦りまくりでした。

ハイジさんご案内で蛤プラザに到着してみれば、
蛤のセリ(入札)が行われていて、台湾メディア達が大喜び。
で、でも、食事場所の取材が・・・とますます焦る私でしたが、
ここもハイジさんの「島」だったらしい・・・
ハイジさんのお名前で何もかもが「OK」になるという素晴らしさ。
おまけに、「蛤の酒蒸し」を「はまぐりプラザ」様にご馳走になってしまいました。

焼きハマグリ定食です。

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この「はまぐりプラザ」なる施設内の
食堂「はまかぜ」、ものすごい人気でした。
開店前から予約と当日客で列をなしていました。

台湾にも蛤はあります。
近年では台湾から輸入しているくらいですからね。
でも、「その手は桑名の焼きハマグリ」を紹介したかった。
Tさんは基本的にこちらが紹介することは素直に耳を傾け、
一生懸命取材する方なので、この日もハイジさんを、理事長さんを
質問攻めにしておりました。
記事にしてくれると良いな~

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「はまぐりプラザ」の後はすぐお隣にある、
ハイジさん御用達のお店「貝増商店」に立ち寄らせていただきました。
こちらのご主人なのでしょうか?
とてもさわやかなお兄さんが、台湾メディアの相手をしてくださり、
素晴らしい金を施した貝細工を見せてくれるわ、
触らせてくれるわ、蛤のストラップをくださるわ・・・・至れり尽くせり。
これもすべてハイジさんの「顔」のおかげでございます。
私はといえば、台湾メディアを放って、
お店にいらしたなんとも素敵な乳母車に乗ってやってきた
ワンコと戯れておりました。

桑名での全てに関して
ハイジさん、ありがとうございました!
今度はもっとゆっくりします。

何としても、2時半の列車で名古屋に戻らなくては行けません。
女性に人気という「ノリタケの森」に取材許可をいただき、
ご案内していただけるお約束になっていたのです。

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正直、ここは、私一人で来るべきでした。
自分の思いのまま見て歩きたかったですね。
かのTOTOさんも、ノリタケさんから派生した会社だと知り、
皆が驚愕する一幕が私としては興味深いことでした。
台湾人も「Noritake」は知らずとも「TOTO」は知っているんですよね。

台湾メディアのリクエストに基づいて、
この夜は台湾ラーメン。
6時10分頃、本店に到着したのですが、
すでに10~12人くらいが外に並んでいました。

台湾ラーメン

この台湾ラーメンなるもの、ご存知でしょうが、
台湾にはありません。
日系企業の支店長さん達、
日本からのお客様が台湾にいらして
「本場の台湾ラーメンを食べてみたいです」と言われることがよくあるそうです。
その度に、台湾ラーメンは存在しないことを説明したり、
一応台湾ラーメンの基であるといわれている担仔麺のお店に
お連れしたり苦労されているそうです。

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台湾人なのに辛いものが苦手なTさん。
一口食べて「辣~!(ラー)」としかめっ面。
Kさんと私は辛いものOKですが、
なかなか辛かったです。
あまりの唐辛子の多さに、むせずに食べることが難しいほどでした。
台湾ラーメン、
食べたこと有りますか?
で、ご感想は?


前回の日記にとても懐かしい方からコメントをいただきました。
茶々がぐるぐるしたり、
こうやって端っこで寝ている頃、
よくコメントをいただいておりました。

懐かしい

とてもとても嬉しかったです。
モコさんと茶々も今頃、
仲良くしみじみと思い出してくれているでしょうか?
21:12  |  その他  |  コメント(11)

2016.04.01 (Fri)

日本の真ん中へ

こんばんわ。
新年度ですね。
私の職場でも上司が変わり
岡山出身の同僚が実家に帰ることを決め、と
変化がありました。

日本の短い日本の真ん中への旅を終えて帰ってくると
東北海道にも春の兆しがやってきておりました。

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スノードロップが咲いていました。

日本の真ん中への旅。
過去2度釧路に取材のためお越しいただき、
何故かプライベートで台北旅行に行っても
お会いしてご飯など一緒に食べている
雑誌記者Kさんと新聞記者Tさんと旅行作家でありマルチタレントでもあるDさん、
台湾人メディア3人と一緒でした。

2日目は何やかやと理由をつけて
名古屋から約30分、ハイジさんとましろさんのいる桑名へと
連れて行きました。
ハイジさんが駅まで迎えにきてくださり、
桑名駅でも、ひとしきり爆笑もの・・・の件があったのですが、
一応ワンコブログなので・・・先を急ぎます。

nenekyakuyo.jpg

やっとやっと会えた、ましろ嬢。
「あ~ら、いらっしゃい、やっと来たのね」と出迎えてくれました。

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次々とハイジ邸に入ってくる異国の香りに
戸惑い気味のましろ嬢。

本当は、ハイジ邸の広大な庭園に台湾メディアを置いて、
私だけがダッシュでましろさんに会いに行かせてもらうつもりでした。
なのに・・・「え~っ!普通の日本人のお家に行けるの?
入って良いの?行きたい!行きたい!」と私よりも遥かにハイテンションの
喜びように、あなた達、庭園で待っていてね、とは言えなくなってしまいました。

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「あなた誰?どこから来たの?何しに来たの?と言わんばかりのましろ嬢。

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づかづかとハイジ邸に入り込み、お母様にお茶をいただき、
あげくにKさんが「キッチンが見たい!」と言い出した!
私だったら絶対に「ダメ!」と言っているところですが、
心優しいハイジさんのお母様が「どうぞどうぞ」と見せてくださいました。
非常感謝です、お母様。
皆がキッチンに行っている間、
私はましろ嬢と仲良く二人の時を過ごしたのでした。
その様子は、ちょうどハイジさんが紹介してくださっているようなものでした。

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ハイジさんからは、私だけではなく、台湾メディア3人にもおみやげを
いただきました。
実は、私は心のなかで、私の分だけで良いのに~と思っておりました。
お母様から見せていただいた、ひ孫さんの写真、
ハイジさんそっくりでした。
やっぱり「血」ってあるんだな~っと騒々しい台湾人に囲まれて
その瞬間だけポッと「日本」の瞬間となりました。

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新聞記者Tさんと笑顔のましろさん。
Tさんはご自身でもワンコと暮らしていて、
私の記憶ではましろさんを茶色にしたような、
やっぱり可愛いワンコです。

ハイジ邸を後にして、桑名のショートトリップは続きました。
ハイジさんの「顔」のおかげで、忙しいながらも
とても恵まれた盛りだくさんの半日旅行となりました。

ハイジさん、お母様、本当にお世話になり、
ありがとうございました。
旅行中、もっとも印象に残ったのはハイジ邸だそうです。
(あれは普通の日本人のお家じゃないからね、お金持ちのお家だからね!と
何度も念を押した私でした)
今度は是非、お母様とハイジさんが彼らに会いに行ってあげてくださいませ。

名古屋への帰りの電車の中で、
Kさんが言いました。
「あのネ、ハイジさんと松の実さん、大きな声で笑ってしゃべって
私達よりも台湾人みたいだったよ」と。

Have a nice weekend!でございます。

00:12  |  その他  |  コメント(10)
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