FC2ブログ
2020年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

2009.05.24 (Sun)

理由

こんばんわ。
楽しい週末をお過ごしでしたか?
釧路は天気があまり良くなくて、ちょっと残念でした。

ステロイド恐怖症

今のところ、カイカイも治まったままで、私の体調は落ち着いてきました。

松の実がステロイド恐怖症になったのは、私が原因ではありません。
10年ほど前に亡くなったお母さんがステロイドをずーっと使って、最後は
心臓が弱って亡くなったからです。

お家に来て3日目
松の実のお家に来て3日目くらいです。衣装ケースに入れられて「ハーイ」


お母さんは26年くらい前に咳が止まらなくなって、病院を何件も変わりました。
どこの病院でも診断がつかなかったのです。

ある病院で入院中、いつものように咳をしていたら、ある患者さんが、
「あんなに咳をし続けて可哀相でしょう。病院は何もできないのですか?」との一言で
病院はお母さんにステロイドを与えたのです。

この寝方って
松の実のセーターに顔を埋めています。


ステロイドは即効性の万能薬ですが、使い方を誤るととても怖い薬です。
病名もわからないうちに咳を止めるためだけに、一番最初に一番強いステロイドを与えられた
お母さんは、その後、「喘息」という病名を与えられたましたが、他の薬では
症状の緩和は見られず、最後までステロイドから離れられませんでした。

お家に来て1週間くらい?
お母さんにぴったりくっついているんです。コチョコチョしているのはお母さんの手です


「喘息」の診断がついた後は、喘息の名医と言われる先生が南にいると聞けば南に行き、
体質改善には「○○が良い」と聞けば、それを取り寄せては試していました。
けれど、どれもステロイドに勝るものはなかったのです。

点滴、注射、飲み薬、吸入と、その時々、一番体に負担のない方法を選んだつもりでしたが
15~16年もステロイドを使っていたわけですから、心臓に負担がかかっていたようです。

今は、一般人でもステロイドは怖い薬だと知っていますし、インフォームドコンセントの
重要性が叫ばれて久しいので、お母さんのような例はないと思います。

お母さんのことがほとんどトラウマのようになっていた松の実は
ステロイド=恐ろしい薬、と刷り込まれてしまったのですね。
頭ではステロイドは使い方さえ間違えなければ良い薬、万能薬とわかっていても
なかなか、感情がついていかないようです。

松の実も自分の蕁麻疹では大人しく納得してステロイドの注射をされていたのに、
私のこととなると、慎重になりすぎて「ステロイドですって!!??キーッ」って感じです。


お気に入り
松の実のお気に入りの私の写真です。一番私らしく映っているそうです


にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ
22:27  |  茶々のこと  |  コメント(12)

Comment

松の実さん茶々ちゃん

こんばんは
茶々ちゃん、カイカイが治まって良かったですね!
お天気が悪いと、心配ですが「コワイ」もなくなって
本当に良かったですね!
茶々ちゃんの、お写真どれもかわいい~
衣装ケースから、お顔を覗かせてるのは
いくつくらいなのですか?
今も、変わらずかわいいお顔です!

お母様、大変な思いをされたのですね・・・
ステロイドはやはり容易に使うのは怖いお薬ですね・・・
お話を聞くと、いっそう恐ろしい薬だな・・・と思いました。
万能薬では、あるのでしょうが・・・
よるまま |  2009.05.25(月) 00:11 | URL |  【編集】

お母様、残念でしたね。
素人としては、お医者さんから出された薬を
黙って飲み続けてしまいますよね。
ましてやそれで咳が治まって楽になるのなら・・

茶々ちゃんは体も小さいし、自分で不調を
訴えられないから、なおのこと神経質になって
当然かもしれませんよね。

茶々ちゃん、カイカイが治まってよかった♪
どのお写真もすっきり、きりりとした
美人さんだなぁ~
きなこ |  2009.05.25(月) 08:01 | URL |  【編集】

松の実さん、こんにちは~
そんな思いがあれば、その薬が怖くなるのは当然ですよねぇ。。

生命にはもともとの治癒力があるんだから
薬はそれを助ける役だけして欲しいです。

チャーちゃん、ぬいぐるみみたいですね☆
ururu |  2009.05.25(月) 12:30 | URL |  【編集】

そうだったんですね・・・

松の実さんが」ステロイド剤に慎重なのは、そういう経験があったからなのですね。
前回、マルセルの咳がひどかった時、ステロイド剤を処方されたのですが、獣医さんは心臓のことを念入りに調べてました。薬も少しずつしかくれなくて、取りに行くの面倒だったけど、正しかったのですね。
マッコィは心臓が弱かったのでステロイド剤はあまり出してもらえなかったのです。。
痒くても放っておくしかなくて可哀想だったなぁ。

仔犬の茶々さんの足が・・・可愛い!!
もじ子 |  2009.05.25(月) 12:56 | URL |  【編集】

私の父も喘息でステロイドを飲み続け ステロイドに殺されたようなもんだわ 手術したら 細胞がボロボロでピンセットで臓器を切れる位になってた 外科のお医者さんがステロイドのせいですだと・・・ 
昨日久しぶりに米町公園へ行ってみたわ ももっち張り切ってたわ 厳島神社でももっちの健康もおねがいしてきた あっ!!今度行ったら茶々ちゃんの健康もお願いしてくるね 
たたこ |  2009.05.25(月) 13:12 | URL |  【編集】

お薬の怖さ…松の実さんとお母様が
感じたのとは比べ物になりませんが、
今現在、諸事情により私も痛いほど
お薬のマイナス面を味わっていますe-441e-263
回復の手助けに上手く付き合っていけたら
良いのは分かるんですけど、やっぱり怖いですね。

チビ茶々ちゃん、可愛い~e-266
5枚目の大人の茶々ちゃんも
本当良いお顔してますねe-446
けめちゃん |  2009.05.25(月) 20:28 | URL |  【編集】

子犬の茶々ちゃん可愛い!!
子犬の時は毎日少しずつ大きくなるのですよね。
成長が早いです。

家もコロちゃんにいつも、「豆ころ、まめころ」って言ってたらいつの間にか「デカコロ」になっていました。

茶々ちゃん、カイカイも治まって良かったですね。
コロリン |  2009.05.25(月) 21:16 | URL |  【編集】

私は母を小学生の2年生の時に(3年生だったか?)亡くしました。癌だったようです。今の医学なら治ったんだろうなぁ~と漠然と考えたりします。。
ステロイドの怖さをなんとなくは知っていたのですが、はっきり教えてもらった気がします。

小さな茶々様はかわいいですねぇ。とってもかわいい。
現在の茶々様のきりっとした目元が高貴な^^感じですごく素敵です。ふっくらと見えるやわらかそうなほっぺの回りも、何か言いたげな(寝ると舌がこぼれる・・・)口元も素敵です。

いえ、週に3日は朝っぱらから昼ごろまで泳いでいるマーメイドなのですが、ちょっと気恥ずかしくなってきたりしまして^^ほほほ♪

m |  2009.05.25(月) 21:51 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

よるままさんへ
はい、ありがとうございます。
いまのところ、痒みは治まっています。
衣装ケースに入れられているのは、80日弱くらいです。
今のお家への引越しと同時に茶々が来たので
家の中が雑然としています。

今は母のようなことにはならないと思いますが、
ことワンコ、ニャンコに関しては、人ほど先生も
慎重ではないように思います。
下にコメントをくださっているもじ子さんの
ワンコ、マルセル君のような慎重な獣医さんが
もっと増えると良いなと思います。
by 松の実

きなこさんへ
美人さんとおっしゃっていただき、ありがとうございます。
茶々のお母さん(ワンコの)が美犬だったのですよ~
お父さんワンコは見たことがないのですが、
母ワンコは私の理想のワンコでした。

一番最初に一番強い薬はないですよね~
by 松の実

ururuさんへ
薬とうまくお付き合いするのは難しいですね。
たまに、現在茶々に飲ませている心臓の働きを
助ける薬も必要なのか?と考えてしまうこともあります。

小さい頃は本当に動くぬいぐるみ状態でした。
でも、全てにおいて、現在のほうが、可愛くて
愛しくて!です。
by 松の実

もじ子さんへ
マルセルくんの先生は他のことはもちろん存じ上げませんが、
ステロイドの処方についてはとてもありがたい先生だと思います。
茶々の先生はどちらかというと、ステロイド信奉者。
心臓に負担がかかりませんか?と聞いても、
ろくに考えずに「大丈夫!」と言います。
獣医さんはまだ人医よりまだ、ステロイドの処方に
おおらかな方が多いように思います。
by 松の実

たたこさんへ
一瞬、たたこさんのコメントを読んだ時、これって
私が私にコメントしている?って思ってしまいました。
まさしく、父も私も母の家族も「ステロイドに殺された」と思っています。
骨も血管も全てが脆くなっていきますよね。
恐ろしい薬です。
米町公園は私には遠い場所ですね~
ももっちさんに、ドリームケンネルさんででも
お会いできると良いのに~
by 松の実

けめちゃんさんへ
自分の体がどう薬と反応して、体はなんと言っているのかを
聞いてあげることが大切なのかな?って思います。
母は自分の体が悲鳴をあげているのに気がついていたんです。
でも、多くの医者は、自分がそこまでステロイド漬けになったことなんてないので
母の訴えを全て、「そんなことはありえません」で済ましてしまったのです。
父も私も、最後まで母の訴えを医者に対して
支持してあげることができなかったことを後悔しています。
薬は絶対必要です。
上手に付き合う方法を気長に慎重に見つけていくことが大切ですよね。
by 松の実

コロリンさんへ
まめコロからデカコロですか???
茶々は家に来た時は本当に小さくて、か弱くて
子供を持ったことも無ければ、ワンコも初めての
私には無事に大人になってくれるかしら?と
とても不安だったのを覚えています。
by 松の実
松の実 |  2009.05.25(月) 22:08 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

mさんへ
お母様をそんなに早くに亡くされているんですか・・・
私は一人っ子なので、母が姉妹でもあり友人でもあり、だったのです。
ステロイドは使い方を誤らなければ、とてもよい薬です。
ステロイドだから、いつでも、なんでもダメとは言いません。
怖い薬だと知った上で、適時に使って行きたいと思っています。

そうか~マーメイドのように、ユラユラと
波間に漂っていらっしゃるのですね?
水泳は体に良いそうですね?
私も4~5年前から肩こりがひどくなったとき
水泳でも始めようかと思いましたが、ろくに
泳げないことを思い出して止めました。
かわりにはじめたのいわゆる「大人のバレエ」です。ドタドタとやっています。
毎週木曜に日記の更新がないのはバレエで帰りが
遅いからなんですよ
by 松の実
松の実 |  2009.05.25(月) 22:16 | URL |  【編集】

初めまして!

同じ釧路に住んでるsaraと申します!!!
こんなトコロで釧路人と出会えるなんて正直驚いております!
茶々くんは16歳なんですね~これから暑くなりますので茶々くんには少し厳しい?かもしれませんが短い夏を乗り切ったらすぐに涼しくなりますから頑張って!!!
また遊びに来ます(^-^)/
sara |  2009.05.26(火) 16:28 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

saraさんへ
初めまして。
釧路人いますよ~
コメントをくださる方の中にも釧路の方が
いらっしゃいます。
saraさんはワンコとお暮らしではないのでしょうか?
数年前、毛変わりに失敗した年の夏はかなり
こたえたようですが、昨年の暑さは割と平気でした。
でも1年、年をとっていると体力も全然ちがいますからね。
やはり心配です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
by 松の実
松の実 |  2009.05.26(火) 19:32 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME |