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2014.08.07 (Thu)

まずはお気楽なお一人様から

こんばんわ。

本州各地、そしてこの釧路も暑い日が続いていたようですが、
私もここ数年で一番暑い、と台湾の人自ら言う台北での6泊7日の
出張を終えて帰ってきました。

一週間いない間に

一週間いない間に庭の花達も増えて、夏らしくなっていました。
ただ、少々おくたびれのように見えるのは暑かったせいなのか
それとも茶々がそこにいないからなのか?

長い台湾出張は7月30日、朝8時過ぎのJRに乗って
新千歳空港に移動することから始まりました。
新千歳空港も暑くて、人が多くて、早くもうんざりしておりましたら、
まるで別世界の雰囲気を醸し出しているグループを発見。
明るいグレーのジャンパースカートの制服姿は
修学旅行中の宝塚音楽学校の生徒さん達でした。
まだまだ、レッスン、レッスンで体を作る時期の若い生徒さん達、
皆さん、足がとっても立派なのが、嬉しかったです。

CTSの通路

新千歳空港内、国内線ターミナルから国際線ターミナルへの連絡路の壁には
こんな可愛い絵が描かれています。

新千歳空港から台北までは懐かしい中華航空でした。
そしてお久しぶりのB-747,やはり広い747は乗り心地が良いです。

台北桃園国際空港到着後は、
「荷物も多いし夜だからタクシーを使って良いよ」という
上司のありがた~いお言葉通り、贅沢にもタクシーで台北市内のホテルへ。
夜9時になろうしていましたが、お知り合いの旅行作家のご夫妻が
会ってくださるというので、お茶飲みに出かけました。
いただいたのは先日ご紹介した「水果茶」です。

水果茶

フレッシュフルーツがたんまり入っていて美味しそうでしょう?
こんなおしゃれで可愛らしくて甘いお茶に合わせていただいたのが
バリバリ台湾風のかまぼこの揚げたものとさつまいものフレンチフライ。
どちらも大変美味しかったです。
水果茶といただいても違和感を感じないのは
私自身がすでに台湾風だからでしょうか?

3年越しの味

めまいがするほど暑い中(なんでも36~7度だったらしいです)、
なんとか予定通りのスケジュールをこなし、
台湾二日目の夜はお気楽なお一人様最後の時間です。
台湾時代の同期であり、
最近は仕事でも色々と助言をもらっているTちゃんと飲茶のお夕食。
場所は南京東路にある「兄弟飯店2階 梅花廳」。
最近はあまり見かけなくなったワゴンサービスの飲茶です。
約30年前、初めて台北に来て、初めて同期全員でお食事をした場所です。
二人でゆっくりと思い出話、これからのことを語り合いました。
そして、ここで、3年越しの願いを叶えることができました。
「筍のサラダ」です。
ずーっと食べたい食べたいと思い続け、言い続けていましたが
春から初夏の食べ物なのです。
前回のプロモーションで食べる機会はあったのですが、
上司にあえなく却下され、今年も又食べ損なったか・・・と諦めていたのですが、
やっとやっと食べることができました。
甘い甘い台湾のマヨネーズをつけていただきます。
台湾のマヨネーズは甘さをさらに強力に進化させたようで、
夢に見た味とは少々違っていましたが、
北海道のとうきびを食べているような
懐かしい香りのする筍のサラダでした。

コアラとパンダ

8月2日、釧路の子どもたちの最初のイベントは台北市動物園でした。
今年開園100週年を迎える台北市動物園はアジア最大の動物園ともいわれ、
パンダとコアラが一度に見られるのはそうそうないかもしれません。
中国大陸から贈られたパンダのカップル。
赤ちゃんもすぐに生まれて台北での生活を楽しんでいると良いですね。

中国大陸と台湾の関係はあまりにも複雑で、
私達には簡単には理解できないものですが、
以前は、中国大陸と台湾が行き来するなど考えられなかったのに
2008年以降、大陸と台湾の間には直行便も就航するようになり
大陸中国人もわんさかと台湾に観光に訪れています。
私がこれまでホテルなどで見かけた大陸中国人の方々、
かなりマナーが悪いのです。
今回のホテルでも、中国大陸からの観光客達、
部屋のドアを開け放したまま、隣の部屋としゃべるわ、
禁煙だというのに堂々とタバコは吸っているわ・・・

そして、子どもたちと行った故宮博物館のお手洗いで見た
注意書きです。

ホントだった

台湾のお手洗いは、使ったティッシュを便器に捨てると
詰まるところが多いそうで、用意してあるゴミ箱に捨ててくださいという
注意書きを良く見かけます。
こちらもその旨のお願いが英語、日本語、繁体字(台湾用)、簡体字(大陸用)で
書かれています。
問題はその下です。
私、これを見た時、真っ先にemihanaさんのお話を思い出しました。
中国大陸では、特に子どもには、
電車内や路上などところかまわず用を足させるというお話でした。
この一番下の注意書き、「このお手洗いは清潔に保たれているから
安心して便座を使ってください」とありますが、
要はちゃんと便座に座って用を足しなさい、と注意するものであり
中国大陸人用の「簡体字」でのみ記載しているところが
いかに切迫した問題かと表していると思います。
通常、このような注意書きは必ず複数の言語で記載するのが常識です。
一言語のみだと、その言語を使う人を特定するものであり
差別であり、恥をかかせることになるのです。
それでも敢えて、故宮博物館はこの方法を取らざるおえなかったのでしょう。
私達日本人も海外旅行が解禁された大昔には
ヨーロッパのホテルでバスルームを水浸しにしてしまったなど
多くの「恥ずかしいこと」や「失敗」をしてきましたが、
中国大陸人のするそれらとは根本的な何かが
違うように思うのは、私の偏見なんでしょうか、ねぇ。

00:16  |  その他  |  コメント(11)

Comment

無事のお帰り何よりでございます。

さっそくですが、そのところ構わずいたす大陸中国人、本当なんですね~
最近では日本へいらっしゃる方々の中にもそのような方々はいるようです。
日本のあちらこちらでも目撃されています。
先日はデルタかどこだったかの飛行機の座席のシートに
新聞紙を広げて子供にさせていた。とニュースになっていました。
きちんと本国を出る前に勉強をしてきたほうが良いですね。


筍のサラダ、味はついていますか?
甘いマヨネーズ、どのくらいあまいですか?


追伸:紙を流さない。というのは判りました。
しかし、使用済みの紙を『用意してあるゴミ箱に捨てる。』と
いうのも驚きです。
使用済みですよね?使用済み・・・・・・

ハイジ |  2014.08.07(木) 00:39 | URL |  【編集】

松の実さん、お帰りなさい。ご無事で何より。
そして帰国後第一報、大変興味深く読ませていただきました。
トイレ・・・ええ、トイレ、その辺りの話なくして
大陸を語ることなかれ。その前に・・・
ドアを開け放して大声で談笑(まるで喧嘩のような)
これも大陸の不思議の一つなのですね。
もちろん、広州のマンションでも彼らはいつもドアをオープン。
エアコン稼働中だろうが真冬だろうが。
一説には風水によるそうです。部屋の空気の流れを滞らせないと
お金持ちになる・・・彼らの風水好きは筋金入り。
さて、トイレ問題。これはもう定番ですよね。
洋式トイレの使い方を知らない人が多い。
一般的には日本の和式にスタイルが多いので、わからないのです。
そしてどうやら便器の上に乗っかって用をたすらしい。
だから「なぜここが!?」と言う場所が汚れているんです。
あるいは便座に靴の跡がくっきり・・・とか。
高級ホテルなどではさすがにすぐに掃除の人が入って
きれいにしてましたけど。とにかくお尻を上手く浮かせて済ませる
そう言う技を身に着けました。その気になれば、できるものですね。
使用済みのペーパーを流さないのは大陸ではどこもそうで
必ずごみ箱が横に置いてあって、しかも蓋が付いていないので・・・
もう止めましょう。尾籠な話、恐縮でした。

「水菓茶」いかにも台湾らしい。(わざとらしく話題変更)
こう言うどこか典雅でスノッブな風習は広州で見かけたことはなかった。
どうやら台湾の方がずっと洗練されているのは間違いないようですね。

続報、楽しみにしています。
emihana |  2014.08.07(木) 06:36 | URL |  【編集】

おかえりなさい!
台湾で大きな爆発事故があって
地理音痴の私は思わず「松の実さん!」
慌てて地図を見たら~だいぶん離れてて安心したよん(笑)

トイレ!
そうなの?そんな事が平気で??
驚いたv-405
でもその方たちはそれが日常だから
普通の事なんでしょう?

「注意書きは必ず複数の言語で記載するのが常識。一言語のみだと、その言語を使う人を特定するものであり差別であり、恥をかかせることになるのです。」
この事も知らなかったし、
気にした事もなかったよ!
すごく勉強になりましたv-421
ボビーまま |  2014.08.07(木) 07:34 | URL |  【編集】

おかえりなさい。
暑さにバテなかったですか?

びっくりです。
宝塚の方々も修学旅行があるなんて。
旅行中もずっと あの 姿勢を保ちつつ
お行儀よく観光しているのでしょうか?
身体も頭の中も弛緩しまくってる私には
絶対無理だろうな~

ハイジさん曰く 私はマヨラーらしいです。
ですから その甘いマヨネーズがとっても
気になります。
どのくらい甘い? 生クリームみたい?
タケノコは茹でてる?
東京の多摩の山奥で タケノコのお刺身?
食べたことあります。
そんな感じかな?

先日 旭川出張した時 夜 居酒屋で
タケノコ皮つきを食べました。
その前に大 大 大好きな生牡蠣を食べましたが
それを忘れさせる 美味しいタケノコでした。

6泊ずっと ちびっこと一緒だと思ってましたが
お気楽な時間があって良かったですね。

日曜日はバス?
こ |  2014.08.07(木) 21:09 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

ハイジさんへ
マヨネーズは酸味というものがほとんどなく
油と甘さが混じった味です。
昨晩コメントをいただいてから、
ずーっと、何の味に近いか考えていますが、
思い当たりませんでした。
とても衝撃的な甘さのマヨネーズで、
恐らくハイジさんは苦手だと思われます。
苦手というより、一口食べると、怒り狂うかも~
私も苦手なのですが、何故かこの筍のサラダには
この甘いマヨネーズでなくてはダメなのです。
筍自体には味はほとんどありません。
そうです。使用済みの(おチリを拭いた)ティッシュです。
今だにこのシステムには慣れませんね。
by 松の実




emihanaさんへ
台湾の人も風水の影響で、
空気が滞るのを嫌います。
冬でも窓を開けて空気の通りを良くしています。
大好きな冬の北海道で、閉めきった屋内で
暖房をムンムンするくらいに暖房をつけているのは
かなり苦痛なようですし、
ホテルの窓が開かないのも辛いようです。
と言っても、ドアを開け放して大声で話をしたりしませんし、
まして禁煙の場所での喫煙は台湾ではありえません。
禁煙(タバコ)には関しては台湾は日本より遥かに先進国です。
実は本文には書けなかったことが。
帰りの新千歳空港のお手洗いで
とんでもないものを目撃しました。
足を踏み入れた瞬間にジョボジョボと
ずいぶんと威勢の良い音だな、と思ったのです。
一番手前が和式だったようで、
ドアを開けはなし、和式でカラフルなお洋服を着た女性が
スカートをたくし上げ、立ったまま用を足していました。
大昔日本でも農家の女性達は畑仕事の合間に
中腰で用を足していたと聞いたことがありますが
実際に立ったままなさっている姿を見たのは初めてで衝撃的でした。
日本人ではないですよね。
by 松の実



ボビーままさんへ
高雄と台北はちょうど新千歳空港と釧路くらいの
距離だと思います。
港街高雄、私は好きです。
暑いのは台北と一緒ですが、なんといっても
台北ほど蒸し蒸ししていなくて
過ごしやすいのです。
たとえ住んでいる国で当たり前のことでも
旅行先では、その国のルールやマナーに従うべきですよね~
トイレの問題は大きいです。
私が釧路に帰ってきた20年前は、
公共の施設やレストラン等でも和式が多かったのです。
その頃の同僚のカナダ人が一緒にご飯を食べに行っても
お手洗いが和式であるのを確認すると
食事もせずにそそくさと帰っていました。
和式が使えないとなると、イザという時に困りますから。
そんな彼女をみて気の毒に思っていました。
という私ももう和式は実は使えません~
足が痛くなります。(笑)
by 松の実



こさんへ
以前は宝塚音楽学校の修学旅行は阿寒湖にいらしていたのですよ。
一時期北海道から沖縄になったと聞いていたのですが
また北海道の修学旅行が復活して嬉しいです。
皆さん、姿勢は良かったですが、
皆リラックスしてソフトクリームを食べたり
お土産を買ったりと楽しんでいるようでした。
台湾のマヨネーズは、生クリームとも違います。
本来マヨネーズにあるべき酸味が
ほとんどありません。
とても複雑で衝撃的な甘いマヨネーズです。
私もこの筍のサラダ以外であのマヨネーズを食べようとは思いません。
筍はゆでてあります。
私もマヨネーズ味、好きですよ。
子どもの頃、ご飯にマヨネーズかけて
食べませんでしたか?
イギリスにいた頃、長細いお米をグリーンピースとともに茹でたものに
マヨネーズをかけて食べるのを見て、
お米って野菜として食べるの?とびっくりしましたが、
サラダ?としてのお米、マヨネーズ味に
違和感はありませんでした。
ハイ、バスです。
到着後、少し休んで用事を足して
駅でこたつさんと待ち合わせをします。
あと2日、がんばります。
by 松の実



松の実 |  2014.08.07(木) 23:04 | URL |  【編集】

お帰りなさい!
ところで、お父様はご無事でしたか?
茶々ちゃんが亡くなった時に大変なことになったので、やっぱり心配で・・・。
何も書かれていないということは大丈夫なんだと思いますが^^

台湾のトイレって未だに例のごみ箱式なんですね。
20年近く前に行った時に台北駅でこれに出会い、
それ以降滞在中はホテル以外ではトイレに行けませんでした。
それが未だに!というのに驚きです。
Lee |  2014.08.08(金) 15:20 | URL |  【編集】

お帰りなさいませ~

大陸の方々は 海外旅行を楽しむのに
現地の文化とか しきたり とか
学習しないのでしょうか?
10数年前 テニアン島に中国系のホテルを建設時
大陸から作業員が たっくさん出稼ぎに来ており
その方たち 水着 持って無くて
下着で海へ入るから もう大変で~
現地の方々が 現場監督と交渉したらしく
水着で入るようになったとか、、、。
子供じゃあ無いんだからね(苦笑)

おトイレ問題は 私は比較的 大丈夫です。
ただ大陸のフルオープンな お隣さんと喋りながら
は 経験 無いです(笑)

そうそう 日本のおトイレって 世界一だと思います。
滅多に詰まらないし~(笑)
BOSS母 |  2014.08.08(金) 20:04 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

Leeさんへ
お久しぶりです。
Leeさんは相変わらずちゃんとプライベートで
シンガポールを楽しんでいらっしゃるようですね。
私もプライベートで行く気満々なのですが、
なかなか日程が取れず、フラストレーションがたまります。
父はもちろん生きていましたよ。
ちゃんと家も焼けずにありました。
ここのところの出張では家に連絡を入れるようにしているんです。
茶々がいる時は、茶々に何かあっても帰れないから、
と連絡を一切入れずにいた私ですが・・・
台北のトイレ・・・30年前は日系デパートのそごうのトイレでもダメでした。
最近は、ペーパーを流せるところも増えているし、
日本とそれほど変わらないくらいのトイレも増えてきました。
今度シンガポールの帰りにでも寄ってみてください。
by 松の実
松の実 |  2014.08.08(金) 20:13 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

BOSS母さんへ
昨年の子ども訪問団で、宜蘭の何とかという
冷泉に行った際に、
監視スタッフがものすごく着ているものに
うるさかったのはそのような理由もあったのでしょうか?
ボレロつきの水着を着ていた子に
「服のまま入らないで!」と注意していたり、
Tシャツで子どもと遊んでいたお父さんに出るように
注意したり、それは危険だろう?というおもちゃに対するより
遥かに着ているものにうるさかったのです。
あの頃は体力があったからエアトイレでも
何とかしのげたけど、今だったら、太ももが
プルプルしてきて晩年少し前の茶々のように
お尻がドテっと落ちちゃいそうです。
台湾のトイレが詰まる理由が諸説あって
どれが本当なのか・・・・
by 松の実
松の実 |  2014.08.08(金) 20:20 | URL |  【編集】

松の実さん、お帰りなさい。

さぞや、お疲れのことでしょう。v-398
ご自愛くださいね。

でも、明日は札幌で、お楽しみですね。
色んなストレス、発散してきてくださ~~い。v-413

今朝は、獏さんが紹介する
台湾の鉄道の旅という番組がありました。

松の実さんが紹介して下さった場所が
次々出てきたので、8日のページを開けたまま
照らし合わせて観ておりました。

終点には炭鉱があって、日本人集落も。

沿線の駅舎のレトロ感がたまらないですね。v-391

そうそう、竹の子のお話。
犬猫保護をなさっているアンニイさんが「幸せの703号室」の
6月頃の記事で、お話されてました。
アンニイさんは台湾出身の方。
お母さんが台湾料理のお店もなさっています。

竹の子を食べる会のはずが、入荷が無くて
幻の会になったらしいです。
taki |  2014.08.09(土) 12:17 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

takiさんへ
大和田獏さんの番組はBSのですか?
私も以前見たものの再放送かな?
東部沿線をぐる~っと旅するものだったような。
駅舎は味わいがあるのが多いようですね。
お友達の鉄であり古建築マニアでありの台北在住旅行作家さんの本でも
良く紹介されています。
台北には日本時代のとても雰囲気のある素晴らしい建物が
現役で頑張っています。
旅行作家さんのウェブサイト、お時間がありましたら覗いてみてください。
http://katakura.net/
とっても盛りだくさんのサイトなので、
お目当ての記事を見つけるのが少々難しいかもしれません。
「幸せの703号室」を見てきました。
お母様の台湾料理店、どちらにあるんでしょうね。
行って見たいです。
by 松の実
松の実 |  2014.08.09(土) 18:10 | URL |  【編集】

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