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2015.09.24 (Thu)

5連休も終わりました

こんばんわ。
有意義な5連休をお過ごしになりましたか?
ゴールデンウィークよりもお出かけする人が多く、
各地とても賑わったそうです。

青い空で釧路の本格的秋を実感しています。

秋です2

今年初めて父が玉ねぎを庭で育てました。
この玉ねぎ、はっきり言っておいしくないのです。
ひたすら固く筋っぽく・・・・
シチューやカレーのように煮溶かしてしまう料理にしか使えない代物です。

玉ねぎ

先日仕事で立ち寄った釧路市動物園のツヨシです。
もう1頭の二足歩行するミルクの人気が高く、
ツヨシの出番にはちょっと人がさびしくなってしまいますが、
私はツヨシ派なんです。
お婿さんが帰った後のツヨシは以前のようによく遊んでとっても元気そうです。
このまま穏やかに楽しく釧路でシロクマ生を全うしてほしいな~なんて思うのです。

ツヨシは元気

日本の歴史が変わった日の新聞に
とてもとても悲しいニュースが掲載されていました。
地元新聞社の社長が出張先の沖縄で急逝されたというものでした。
安保関連のニュースが吹き飛んでしまうくらいの衝撃と悲しさでした。

この社長のことは茶々の日記でも何度か紹介してきました。
社長が担当するエッセーで、一緒に暮らしたワンコの旅立ちを綴ったこと、
4月には初めてお酒をご一緒させていただき、
ナマコ酢を一緒に食べたことなど。

私より一回り上ののウサギ年なのですが、
色艶も良くてシワもなくて、
同年齢のウサギさんと言っても皆が信じるくらい若々しく
又とってもハンサムな社長でした。
ハンサムなだけではなく、いつも穏やかなほほ笑みを絶やさず、
物静かでありながら、ユーモアもあり、
釧路に帰ってきて「釧路にもこんな素敵な人がいるんだ!」と
思わせてくれた数少ない中のお一人でした。

一緒に

4月にお酒をご一緒した際に、
「一人で飲むのが好きなので、普段は家飲み派です〕という私に
翌朝メールを下さって「誰かと飲みたいと思ったら遠慮なく声をかけてください」
というメッセージとともに携帯番号が記載されていました。

もちろんお電話さし上げることなどなかったのですが、
急逝のニュースで、せっかく教えてくださった電話番号・・・
電話すればよかった・・・一緒に飲んでください、とお誘いすればよかったと
激しく後悔しています。
せっかくのご縁をないがしろにしてしまったような、
罪悪感にも似た後悔です。
もう、社長とはお酒どころかお仕事もご一緒できず、
ご挨拶することさえできないのです。
命というのは本当に儚いものだと、思い知らされました。

秋空

社長、緒に暮らしていたワンコとあちらで再会したでしょうか?
ワンコも「何故こんな早くに来たの?」と不思議に思い、
社長も未だあのワンコと一緒にいることが信じられないのでは?

秋です

今日の新聞に社葬が10月4日に執り行われるとありました。
その日私は台北で同期や先輩達といつものようにバカ話をしていることでしょう。
葬儀に参列できないのは残念でもあり、
少しホッとしているようでもあり。
台湾派だった社長のこと、台北で思い出して、
お知り合いになれたことを感謝できるようにしたいものです。
21:12  |  その他  |  コメント(8)

Comment

松の実さんも 出会う人々に恵まれている方なのですね~

どうして素敵な人は 早く逝ってしまうのでしょうか?
憎まれっ子世にはばかる って 本当なのかしら?

私は長生きを望んではいませんが
憎まれっ子かもしれない(苦笑)

今日は1番で 中央のお姉様に憎まれますね(笑)
BOSS母 |  2015.09.24(木) 22:20 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

BOSS母さんへ
そうなのです。
私は本当に周りに恵まれていると心から思います。
何事にも面倒くさがり屋の私、
正直、人付き合いも苦手なら面倒なことの一つと思いがちなくらい、
恩知らずで不義理な人間なのですが、
周りの方々がそんな私によく声をかけてくださって・・・
私も、お世話になった方々には義理も恩も果たそうと努力するのですが、
今回のようにやはり後悔先に立たず、ということに陥ります。
私も良い頃合いであちらに引っ越したいとおもっていますが、
年をとるとその頃合いがわからなくなりそうですね。
by 松の実

松の実 |  2015.09.24(木) 23:17 | URL |  【編集】

松の実さん、こんばんは。

ー朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なりー

有名な蓮如上人の「白骨の御文章」の一節。

若い頃にはあまりピンとこなかったのですが
最近、少しずつ身に染みることが増えて来ました。
なんて言うと、格好つけ過ぎかもしれませんが
人の寿命というのは誰にもわからず
確かに惜しい方ほど早く逝かれるような気がします。

ただ、亡くなっても縁が切れてしまったわけでなく
その方との縁がまた別の縁へと繋がって行く
そんな風に考えると、いくらか慰められるように思いませんか?

いずれにしても、生きている者は生きて行くしかない
それだけは真実のようです。

おしまいの一枚。茶々さんが慈愛に満ちた表情に見えます。
emihana |  2015.09.25(金) 00:18 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

emihanaさんへ
「夕には白骨と・・」というのが凄いですね。
私自身は、病むことなく、
あっという間に、「あれ?」と思う間に逝きたいと思うのですが、
人様がそうなると、ショックですし、
「どうして?」と納得いかず、感情のやり場に困っています。
社長とのご縁、どこかに繋がるでしょうか?
ご縁を繋がないうちに
逝かれてしまったようなそんな気持ちです。
「生きているものは生きていくしかない」
何となく若いころにはまった大島弓子さんの漫画を思い出しました。
by 松の実
松の実 |  2015.09.25(金) 22:01 | URL |  【編集】

釧路の秋、美しいですね~
新潟の秋が短いように、釧路の秋も短いのでしょうか?
命が尊いのは、はかないからではと思い始めました。
生まれるときは選べなかったから、終わるときは、自分の意思で~なんて希望なのですが、かなえられそうもないですね。だから生きていることは、すごいことなのかな~と、思ったり、堂々巡りです。

今シーズン、まだぶどう園行きたいです。
つま |  2015.09.26(土) 09:53 | URL |  【編集】

いい奴ばかりが先に逝き、どうでもいいのが残される・・・
という歌詞の唄があります。
私にとって大切な方が亡くなると決まってこの唄のこの歌詞を思い出します。
(もちろん、そうでない場合も多々ありますが・・・)
松の実さんの日記を拝見しその歌詞が頭の中に流れました。
お電話すればよかった・・・そう思うだけで良しとしましょう。
その思いが通じていると思うし、喜ばれていると思います。
玉ねぎ、土の耕し方が足りなかったのではないでしょうか?
やはり茶々さんのお手伝いがないとだめなのかしら?
松の実さん、台湾で面白いことしていますよ~
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201509250001.aspx


ハイジ |  2015.09.26(土) 22:58 | URL |  【編集】

おー、最新のツヨシさん♪

まだまだ繁殖可能年齢ゆえ、アッチャコッチャで無い知恵を絞っているとかいないとか、らしいです、ちょっとだけ期待してゆっくり待ちます。。。

日本の歴史が変わった日?
朝のお茶休憩ン時、取り敢えずネットニュースささっと見出しだけ見てるけど、見落としたのか?

北極圏近郊の雑種 |  2015.09.27(日) 20:24 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

つまさんへ
釧路の秋は長いです。
お盆が終わってから、根雪になるまでが
秋のイメージです。
初秋、そして今時期の秋の真ん中、晩秋と続いていきます。
この晩秋が長く感じます。
本州の方かは、気温で秋ではなく
冬でしょう?と思われるのでしょうが、
こちらの人間は雪が積もって冬のイメージです。
なので、雪を待つ晩秋が一番辛いかな?
私は、母から「絶対に身障者か知恵遅れが生まれてくると
医者から言われていたから、
とりあえずそこそこまともなあんたがでてきてホッとした」
と聞かされたので、生まれたこともラッキーと
思っているのですが、やはり最後は自分の意志で
自分の思うようにきれいに逝きたいと思います。
by 松の実


ハイジさんへ
今日、久し振りに女子3人でランチをしている時も
この社長の話しになりました。
社長のことを悪くいう人を聞いたことがない、と。
やはり良い人ばかりが先に逝ってしまう例でしょうか?
玉ねぎ、どうなのでしょうね?
父も初めて作ったようで、
どんなのができるのだろう?と心配していましたら、
案の定のお味だったわけです。
茶々が畑をうんしょうんしょと耕していた姿
懐かしいですね。
とは言うものの、若いころの賢い茶々は
畑に入るなんてことなどしなかったので
あのお手伝いはボケ時代だけだったのです。
今週末から台湾です。
でも台風が心配です。
by 松の実



北極圏近郊の雑種さんへ
ツヨシ、どこかに移動させるのでしょうか?
ツヨシにはこのまま釧路にいて欲しいですね。
動物にも、私のような人間のように
一人でいるのが好き~というのがいると思うのです。
秋田のクルミちゃんはもう生まないのかな?
あそこにもう1頭2頭生まれると、
クルミちゃんも秋田に嫁に行った甲斐もあったし、
ツヨシがいるからクルミちゃんが追い出されてしまった、
という罪悪感めいたものが薄まるのです。

日本の歴史が変わった日については、
そう捉える人もいれば、
そうでない方もたくさんといると思います。
by 松の実
松の実 |  2015.09.28(月) 01:27 | URL |  【編集】

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