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2009.02.01 (Sun)

ただの老犬?それとも痴呆犬?

こんにちわ。

昨日、私は珍しく床でスヤスヤと寝ていました。
最近、こういう場所で寝ることはないので、松の実は一瞬ギクッとして
私のお腹が動いているかどうか慎重に確かめてしまったそうです。
(動いていて良かったね。)

めずらしく床で寝ています
若い頃はアチコチでごろんと横になっていました。
4年くらい前の寝姿
私はあんまり4年前も今も変わっていないように思うのですが・・・・

明日は動物病院に行く日です。
松の実は前回先生から渡された「犬痴呆の診断基準100点法」を
思い出しました。

松の実が「痴呆が心配です」と言うと、「う~ん、やってみる?」を渡された
ものです。

以前、「なんたって18歳~花子の毎日~」さんでも紹介されていたものと
同じもので、高齢犬の飼い主さんなら一度は目にしたことがあると思います。
こちらで同じシートをご覧いただけます。
犬痴呆の診断基準100点法

松の実の判断による私の痴呆度です。

①食欲・下痢―(1)正常 1点
②生活リズム―(3)夜も昼も眠っていることが多くなった 3点
③後退行動―(2)狭いところに入りたがり、進めなくなると
         なんとか後退する  3点
④歩行状態―(3)一定方向にのみふらふら歩き旋回運動(大円運動)
         になる  5点
⑤排泄状態―(2)排泄場所を時々間違える  2点
⑥感覚器異常―(3)視力・聴力が明らかに低下し、何にでも鼻を
          鼻を持っていく  3点
⑦姿勢―(2)尾と頭部が下がっているが、ほぼ正常な起立姿勢を
      とることができる  2点
⑧鳴き声―(1)正常  1点
⑨感情表出―(2)他人及び動物に対して何となく反応が鈍い 3点
⑩習慣行動―学習した行動あるいは習慣的行動が部分的に
         持続消失している  6点

合計28点で、30点以下は「老犬」ということになりましたが、松の実は
悩みました。
特に最後の質問の「習慣行動」です。

「茶々が学習したことって?」と・・・

トイレは学習しましたが、排泄については別の項目があります。
私が1~2歳の頃、松の実もお父さんも面白がって、私に色々教えました。
と言っても、「オテ」「お座り」と、「待て」です。
あまりにもオ―ソッドックスで笑っちゃいますね。

私は賢かったので、3つとも一度で覚えました。

喜んだ松の実は食事のたびに、「オテ」「お座り(たいていすでに座っています)」
「待て」を毎日、毎日繰り返しました。

ある日、まだ生きていたお母さんが松の実を叱りました。
「そんな意味のないこと、やめなさい!茶々が可哀そう。
私はあんた(松の実のこと)を育てるとき、そんなことはさせなかった!」と。

自分の娘とワンコを同レベルで語るんかい!?とびっくりした松の実でしたが
病人であるお母さんに逆らうことはできませんでしたし、私は食事を前にしても、
興奮したり、飛びついたりしないので、必要ないか、と納得したそうです。

以来、10年以上も前から、私への命令はなくなりました。
わずかに「オテ」だけは松の実があんまり喜ぶのでしてやっていましたが、
今は、よほど手をだしやすい体勢でいる時しかできません。
忘れたわけではありませんよ。筋力が衰えたのです。

で、松の実は、遥か昔学習したことを今はできないけど、老化や痴呆で
できなくなったわけではないと考えましたが、「正常」というのも
おこがましいので、真ん中の6点の項目をとることにしました。

ただ、私が「老犬」という判定には、ホントかな?と少々不安と
安堵がまじる松の実です。

えーっと、他に私の学習して今もしっかり覚えていることは・・・
おやつのある場所、おやつの時間、美味しいおやつの袋と
まずいドライフードの袋、お父さんと一緒に食べる朝のトーストと
お終いの合図・・・・

ねっ、まだボケていませんよね、私。

ベッドカバー洗濯中


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15:59  |  茶々のこと  |  コメント(6)

Comment

ちゃーちゃん、こんにちは~
はい!全然呆けてませんよォ。
美味しいもの、ちゃんと分かってるんですからねっ♪
美味しいものしっかり食べて、いっぱい寝て下さいね。

上の写真、お花坊と同じ表情ですね~
高齢ワンコはなんでこう、優しい可愛いお顔なんだろうと
いつも感心してしまいます☆
ururu |  2009.02.01(日) 17:35 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

ururuさんへ
花子さんに似ているとは光栄な!
既におわかりかと存じますが、「茶々とおひるね」は
花子さんのところをお手本とさせていただいています。
ずーっと良い子でいる茶々をどなたかに見ていただき
たくて始めました。
ただ、花子さんのところのような表情豊かな写真は
全く撮れません・・・
松の実 |  2009.02.01(日) 21:30 | URL |  【編集】

松の実さん・茶々ちゃん、こんばんは!
ururuさんもこんばんは!
ほんとほんと、花子と顔も寝方もそっくりで一瞬
「あれ?花子?」って思ってしまいましたよ~!
茶々ちゃんの寝顔も超かわいい!
それに茶々ちゃんは全然ボケてませんよ!
花子に比べたらギャルみたいなもんです。
こぐまの亡き母も、こぐまが花子に色々指示を出してたら
「そんなことやめてあげて。」って言ってました。
よく似てますね^^

こぐま |  2009.02.02(月) 17:58 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

こぐまさんへ

花子さんのおつきあいでお忙しい中、ご覧いただき
ありがとうございます。
花子さんと似ていますか?
光栄です。
花子さんの長寿と愛嬌にもあやかりたいものです。
お母様と松の実の母、ホント言うことが似ていますね。
茶々の世話を一番良くしたのも、しているのも
もちろん、松の実ですが、母は茶々の一番の理解者でした。
松の実 |  2009.02.02(月) 21:40 | URL |  【編集】

私も・・・

まだまだ痴呆ではないと思いますよ!
私が先代犬のマッコィが「痴呆だ」と気付いたのはある日突然、旋回運動を始めた時からでした。
同じとこぐるぐる回って、転んで血を流しながら回り続けて・・・
本当はある日突然ではなかったのかもしれないのですが、気付かなかったです(;;)
それからは夜泣き、徘徊、お漏らし、と定番の行動をするようになりました。
松の実さんはこれだけ気をつけていれば、私のような失敗はしないと思います。
それにしても穏やかな寝顔ですね~♪
もじ子 |  2009.02.03(火) 23:22 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

もじ子さんへ

マッコイくん、そうでしたね。
でも、気をつけていても痴呆は防げないと思います。
老化ですし。
動物病院の先生は夜中に大きな鳴くような症状等は
何らかの手立てが必要だけど、他の症状は仕方がない
と考えているようです。
おだやかな寝顔がずーっと続いてほしいと願っています。
松の実 |  2009.02.06(金) 21:12 | URL |  【編集】

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