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2011.07.15 (Fri)

命の不平等

こんばんわ~
めっきり寒くなり、エアコンも活躍する時間がなく寂しそうです。
って、一体今季節は何?

グ、グエッ 苦しい


ここ数日、新聞紙上等で、ワンコやニャンコの命について
考えさせられることの多い松の実でした。

その一つはきっと多くの方がすでにご覧になったであろう、
老犬コロ&4匹の猫たち 日々是好日」の“はいけい、にんげんのみなさま”と言う動画です。
松の実は能天気で、ぱっぱらぱ~で、基本的に自分が一番大事で、
自分と私が無事に毎日をそれなりに送られたらOK!というタイプです。
又、けっこう感情的になりやすいので、残酷なもの、悲惨なもの、悲しいものからは
常に自分を遠ざけていたいタイプです。
この動画も普通ならば、見ないところですが、
コロさんの語り口についつい・・・
職場(昼休み)で見て正解でした。お家で見ていたら、
いろんな思いが渦まいて、とんでもないことになっていたそうです。
職場でび~び~泣いたり、顔を真っ赤にして憤慨するようなことは
さすがの松の実もしませんので・・・


愚図りつかれ


松の実はまた、いい年して、夢見る夢子なので、感情のもって行き場所を
おとぎ話、或いは夢のような話に救いを求め、妄想します。

虹の橋は、ワンコにとっての天国ですよね?
飢えることなく、いつも幸せに仲間と遊びながら
飼い主がお迎えに来るのを待っているんですよね?
飼い主とともに幸せな犬生を全うした
チロさんも、モモさんも、昨日旅立ったケンタさんも楽しく幸せに過ごしながら、
さとさん、スマイルさん、ケンタの姉ちゃんさんが
やってきたときは又一緒に旅立つんですよね?
でも、あの動画のワンコたちのような旅立ち方をした場合は
誰が迎えに来てくれるのでしょう?

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私も怒っています!と言うのはウソでホントはウンチがしたいとブ~たれています

神様がいるならば、そういう不幸な旅立ちをしたワンコたちから
優先的に次の命をあたえてほしい等と真剣に祈る松の実です。

そんな風にあの恐ろしい現実を突きつけられても
実際にはなにもできず、ただ、おとぎ話に逃げる松の実と違って、
一歩一歩しっかりとこの状況を変えようと頑張っている方もいます。
数日前の釧路新聞に掲載されていたコラムです。

釧新巷論
クリックしていただくと大きくなるはず・・・

ガンジーの言葉が耳に痛いです。
でもこのコラムは松の実のようなものにも希望を感じさせます。
熊本でできたこと、北海道で、日本全体で、いつかできるようになりますように!

北海道新聞の火曜日の夕刊では、「小さな命のために~ドイツの動物福祉~」という
エッセーが連載されています。
ドイツ在住の作曲家松尾由佳さんがドイツでどのように、
ワンコ・ニャンコの命が守られているかを紹介されています。

「私の住むドイツではどんな事情でも動物保護法で守られ、決して殺処分は行いません」

連載の最初に書かれていたこの文章、
いつか私も松の実も「ドイツ」を「日本」に変えて言いたいです。
23:46  |  その他  |  コメント(10)

Comment

ケンタさんのこと、今知りました。
寂しいですが、犬生を全うされて
新しい世界へ向かったんですね。
虹の橋で、コロたちと待っててね。


茶々さん、新しく目標は作ればOKですよ
きっと、ケンタさんもそう言ってると思います


日本の現状
ホントに情けない?悲しい?恥ずかしい??
ドイツを始め、海外のような心になってほしい

そして熊本のこと、ガンジーの言葉
以前、何かで知っていましたが
意識でこんなにも変われるのだから
日本中で出来るはず

真の動物愛護とは?
心の美しさを問われるこれからの時代
命の重さ、大切さ
国中で考えるべきだと思います

結果、政治も国家もすべて、良くなっていくと思います
コロたす |  2011.07.16(土) 01:24 | URL |  【編集】

松の実さん、
うちの母はよく不思議な夢を見ます。
うちのワンコが荼毘にふす前の晩にも優しそうな女性の人がワンちゃんやらニャンちゃん小鳥さん達を沢山連れてる夢をみたそうです。

母はきっとその人が迎えに来てくれるのよ、って言っていました。

この世でもセンターから引き出して治療やしつけをして里親さんを探して命を繋ぐ活動をしてる方々がいらっしゃるように、きっとあの世でもそう言う方々がそんなワンちゃん達を迎えに来てくれると思います。

って、松の実さん同様そんな妄想をして気持ちを落ち着かせています。

今の私はせいぜい募金くらいしかしていませんが・・・

センターへの飼い主持ち込みが一番ありえない。
ありえない。
飼い主が判明しているって事は猶予も無いって事。ありえない。

茶々さん、ブ~たれているって言うかかわいい。
うちは男の子だったから女の子ってやっぱりかわいいですよね~。
ちょっと女の子に憧れ・・・

ぽんちゃん |  2011.07.16(土) 01:37 | URL |  【編集】

すいません、勇気がなくて、まだ動画を見られません。
ドイツの動物保護については、
以前NHKでも特集番組をやっていて見た事があります。
飼い主をなくしたワンコの施設を見ましたが、
一頭一頭快適な空間が用意され、
そう言う子の里親になるにも
物凄く厳しい審査があるそうですね。
日本は、犬を始め他の生き物への対応が
諸外国にくらべ遅れていると痛感しました。
本当に日本もドイツの様な動物福祉を見習わなければいけませんね。
あと私は、動物達の魂は、人間と違って
『自業自得』の要素が全くないので
一番幸せな形で、神様が癒してくれると信じていますU^ェ^U

ピンクの花と茶々ちゃん、てっぱんですね♪
茶々ちゃんの、フワフワ感がひき立って可愛いです(*´艸`)=☆
けめちゃん |  2011.07.16(土) 07:15 | URL |  【編集】

私も松の実さんといっしょで、ふだんは、見たくないものからは目を背けるクセがついています。
でも、おっしゃるように、コロたすさんのところだったから
思わず、見てしまったのです。

犬が、最後の最後に自分自身に何が起こったのかを悟る
その瞬間の、絶望を思うと・・・
それまでは、不安や寒さや怖さにおののきながらも
信じていると思うんです。ぜったいに迎えに来てくれるはずだと。
自分が愛する家族に捨てられたと、理解した直後に命を奪われるのです。
こんな残酷な運命を、人間は心優しき彼らに強いている。
そして、そのことに心ならずも、関わらなくてはならない方たちのお気持ちを思うと・・・

でも、少しでも多くの命を救おうと、懸命に活動をされる方たちと
そのお手伝いをしたいと考える方たちの想いが
この現実を、必ず、動かしてくれると信じたいですね。
ぽんちゃんさんのお母様の夢のお話。
なんだか、少し心が楽になりました。ホントに、そうだったらいいです。

私も、はなをとにかく最後まで見送って、その後は彼らのようなわんこたちから
新しい家族を迎えたい、と思うようになりました。

茶々さん、ハイジさんの撮られた、「餡子をパクつく瞬間」の写真。
可愛かったです~。幸せな笑顔でしたよ。
まだまだ、あんな瞬間がいっぱいありますからね。
どうぞ、ゆ~っくり、お願いします。
emihana |  2011.07.16(土) 10:50 | URL |  【編集】

痛いです・・・

動画見ました。
心が痛くなり、泪が止まりませんでした…
言葉がありません。

茶々ちゃんが愛おしく、blogの更新を楽しみに
しています。
先日、うちのばっは(柴・女の子)が16歳半で
旅立ちました。介護生活3年でした。
茶々ちゃんを見ていると、うちの子にそっくりで
なでなでしたくなります。
茶々ちゃん&松の実さんに癒してもらってます♪
ばっは姉 |  2011.07.16(土) 13:50 | URL |  【編集】

茶々さん、今日の釧路のお天気は如何ですか?
釧路らしいお天気ですか?
ブ~たれた結果、ウンチは無事出たでしょうか?

私も動画が見られません。
以前、すぱんくが脱走した時に保健所に探しに行きました。
幸いそこに、すぱんくは居ませんでしたが、
怯えた目をしたわんこ、にゃんこを見てしまい、
その子たちを救ってあげることもできず、
すぱんくがそこに居なかったことに安どしつつ
更に暗く、重く悲しい気持ちになりました。

ガンジーさんの言葉、確かに耳に痛いですね。
経済大国№2だか№3だかなんて大騒ぎして、
か弱きものの命を粗末にするこの国の一部のヒトビト。
動物愛護法なんて生温い、「生類憐みの令」を施行してほしいと思います。
家族として一緒に生活してきたのですから、家族のもとで天寿を全うさせてあげて欲しいと思います。

茶々さん、松の実さん、コメント欄お借りします。
ケンタさん、私がケンタさんに初めてお会いしたのもこちらの茶々さんの日記でした。
コックン、コックンと上品にお食事をする様子を
拝見いたしました。
おっとり、まったり、優しい感じが印象的でした。
ケンタさん、行ってらっしゃい。
またいつかお会いしましょうね。
ハイジ |  2011.07.16(土) 17:50 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

コロたすさんへ
私、実はハスキーは見られないのです。
あのコロさんの語りを読んだだけで
もう感情のコントロールが効かないくらいで・・・

子供達には、まず自分の「命」を大切なものだと教育してほしい。
そして、他人とこの地球に暮らす全ての命の大切さを教えてほしいです。
そして、自分の命もワンコの命も同じだとわかってほしいです。
茶々の秘めた目標がなくなってしまって・・・
とりあえず明日を目指す毎日です。
by 松の実


ぽんちゃんさんへ
お母様の夢、心が少し軽くなります。
そう、この世でも多くの人が一生懸命
他人に、ワンコに、ニャンコに、野生動物に対しても、
手を差し伸べています。
非道なことをするのはごく一部の
人の心を持たない方々なのかもしれないけど、数が多すぎます。

私は以前にも書いたのですが、
「持ち込み」をした飼い主には、
せめて飼い主が責任を持ってワンコの最後を見届けるべきだと思っています。
飼い主に抱っこさせて息を引き取る姿を受け止めさせてほしいです。
それでその飼い主がどうなろうと、
それまでのことをしたのだと、冷たくも思う私です。

男の子しかいない母親が、
女の子っていいわ~って言うのと一緒でしょうか?
by 松の実


けめちゃんさんへ
NHKで紹介されたのですか?
見たかったです。
けめちゃんさんが書いてくださったことを
このコラムでも紹介されています。
食事管理も細かくしっかりされていて
アレルギーのある子や、好き嫌いのある子などの
対応もされているそうです。
そこまでではなくても、殺処分をとにかくなくす
ということだけでも実現に向かっていきたいです。
とても良いことを教えていただきました。
確かに「自業自得」ってありえませんね。
by 松の実


emihanaさんへ
同じですね。
あのコロさんの語り口につい~ですね。

ぽんちゃんさんのお母様の夢が本当だったらよいです。
この世でも、もっともっと救い出す人間が必要ですね。
私は茶々が旅立ったら、父の介護が待っていると思いますので、
父の年金から(!)今より少しだけ多く募金と言う形で協力したいと思います。
私もハイジさんのあの画像で、久しぶりの茶々の正面の顔を見ました。
餡子やトースト、カスタードクリームはわかるんですよ。
by 松の実


ばっは姉さんへ
初めまして(ですよね?)
茶々の日記を読んでくださってありがとうございます。
同じ柴女子のワンコ、16歳半、よく頑張ってくれました。
と言っても、飼い主としては
まだまだずーっと一緒にいたいと思ってしまいますよね。

ばっは姉さんのワンコ初め、ここに来てくださるワンコたちのように
幸せにその犬生をまっとうできるワンコもたくさんいるのに・・・
あの動画のようなワンコたちもまたまだまだたくさんいるんですね・・・・
心が痛みます。
こういう動画、本当に見てほしい人には見る機会がないんでしょうね。
これからも茶々をよろしくお願いいたします。
by 松の実
松の実 |  2011.07.16(土) 18:53 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

ハイジさんへ
釧路は今日も涼しく、肌寒く、エアコンは
壁の飾りとなっています。
ううう~ハイジさん、保健所に行った後しばらく、
心が重く気持ちが晴れない日が続いたことでしょう。
そして、自分の非力を悔やんだことでしょう・・・
私はこういう動画等を目にするたびに
自分の力のなさを思い知ります。
最後は開き直って、とにかく茶々を!と思うのです。
生類憐れみの令、良いですね。
綱吉さん、あちらの世界から呼んできたいですね。
茶々はほとんど自分ではウンチはできません。
私が厳かにお手伝いさせていただきます。
by 松の実
松の実 |  2011.07.16(土) 19:01 | URL |  【編集】

とても重いテーマで、なかなかコメントできずにいました。
本当に命の不平等さを痛感します。

以前、『どうぶつたちへのレクイエム』という、殺処分される前の動物たちの写真集について読んだことがあります。
その現実にショックを受けたとともに、何かしようと思いつつ何もできてない自分にも腹が立つといった具合です。
保護のために動いている方々には、本当に頭が下がります。
私も松の実さんと同じように、最後はとにかく、せめてうちのワンコたちは最期まで一緒にと思って、気持ちをなんとかしています。

あと、朝日新聞が出してるAERAにも、このテーマをよく扱ってくれる記者がいらして、そういったところからも、少しずつでも人の意識が変わっていけば、と願わずにはいられません。
izumi |  2011.07.17(日) 03:02 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

izumiさんへ
ネット上でも、本でも、不幸なワンコや
人のひどい仕打ちに関する情報はありますが、
本当にそういう情報が必要な人、
見てもらいたいという人の目には触れないんですよね。
「AERA」のような一般誌が取り上げてくれるのは
本当に良いことだと思います。
私も結局は今はとにかく茶々と最後まで・・・としか思えなくて。
保護活動をしている人には本当に頭が下がります。
特にエキセントリックにならずに、
現実と折り合いをつけながら淡々と活動している方を心から尊敬します。
by 松の実
松の実 |  2011.07.17(日) 18:49 | URL |  【編集】

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